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最近は新しい名前の心の病が次から次に出てきますが単純に今の人はメンタルが弱くなったということですか?


昔の方が間違いなくパワハラとかセクハラとかの不条理さはキツかったですが鬱病で休むとか引きこもりになる人はそんなにいなかったように思います。


現代は社会が複雑になったとか色々言われてますがやはり今の時代に甘えて心が軟弱になったのだと私は思ってます。

質問者からの補足コメント

  • 皆んなが鬱なら私も鬱になって堂々と会社を休みましょう、ということじゃないんですか。

    ネットに載ってる症状を医者に言えば簡単に診断書を書いてくれますしね。

      補足日時:2022/08/28 13:47

A 回答 (5件)

そうですね、確かに心の面は弱くなっているでしょう。


昔はコミュニティ全員で何かにとりかかる事が多く、落ち込んでも誰かしらが励ましたりして立ち直り、その都度強くなる面があったと思います。
現在はその様なつながりが薄く、落ち込むことがあったらそのままの状態が続く人が多いと思います。
結果、質問のような事態が引き起こされるということも十分考えられるというものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

パワハラが酷かった分励ましも強くてバランス取ってたんですかね。

お礼日時:2022/08/27 22:43

昔の日本は経済バブルで恵まれていたので昔の人と単純な比較はできません。


ただ、今の世の中で鬱病になる方は30代以上の年齢層の方が多いですよ。

【分析結果】コロナ禍における精神疾患スクリーニングツール受検者7,589人のうつ病の可能性の割合と、年代別、職業別、世帯別結果への精神科医の見解。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.0000 …
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この回答へのお礼

このデータはコロナ禍での分析ですか。

経済バブルを経験した人の今の状況に興味がありますね。

今は8050とか9060問題とか年配者の引きこもりも多いので引きこもれる環境になってしまったから、ともいえるかもですね。

お礼日時:2022/08/27 22:52

違います。

こと精神医学に関して日本は周回遅れの後進国。良心的な精神科医はごく少数なので英語の論文を日本語に翻訳するまで時間がかかってしまう。世界でも精神医学は、発展途上の学問でありまして、新しい論文が次から次に発表されて世界との距離が広がりながらも前に進んでいるという状態なのです。パワーハラスメントは和製英語で精神医学とは関係ないが、世界から周回遅れなのは同じ。事象としては昔から存在していたが、それを表す適当な用語は存在しなかったという構図は、日本ではいろんなことに観測される現象。
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この回答へのお礼

言葉遊びは好きじゃありません。

日本の精神医学が世界から遅れていてパワハラが和製英語だから何ですって?

お礼日時:2022/08/27 23:08

精神医学的な病名は、もちろん、「最近病名が付いたもの」もあるかと思いますが、「昔からあったけど、昔は違う病名で呼ばれていたもの」もあります。



又、私も、最近の若者はメンタルが弱い人が増えたという気はしますが(気のせいかも知れませんが)、「今の時代に甘えて心が軟弱になった」という考えはちょっと危険だと思います。その思考で突き進むとパワハラ人間になりかねませんから。それで自殺者が出たり、悪い影響が出たから、今のような状況に改善された訳ですからね。
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この回答へのお礼

その考えで益々甘やかして軟弱化しているとも考えられるので答えはもっと先でないと分からないかもしれませんね。

お礼日時:2022/08/28 13:32

心が弱くなったとかは違うと思います。



仰る通り、昔の方がハラスメントとかはきつかったと思いますが、
それは表に出て来なかっただけだと。
社会が変わって、コンプライアンスやハラスメントに厳しい世の中に
なったから、今まで表ざたにならなかったのが表に出てきた。
そう思っています。
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この回答へのお礼

ご自分の矛盾点に気づいていますか?

ハラスメントが日常的だった昔より表に出て来た今の方が心の病いが深刻なのはおかしいでしょ。

お礼日時:2022/08/28 13:42

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