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食べませんが、目玉焼きの半熟は大丈夫なんでしょうか?

「生卵はサルモネラ菌がいるからアメリカでは」の質問画像

A 回答 (4件)

サルモネラ菌は確かに卵の中にいるケースも多いですが、基本は白身の中に存在しています。

この白身の成分のリゾチウムは細菌の増殖を抑制する効果がありますし、菌の栄養源となる黄身との間には卵黄膜がありますので危害に至るほど増殖することはありません。また菌が増殖してしまった場合でも、中心が75℃で1分程度加熱されていれば殺菌できます。
 したがって、中身が崩れて白身と黄身が混ざってしまったような卵で、しかも加熱が1分以内の半熟でなければめったなことはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/28 12:15

まあ、特定危険部位を食べる国ですから、大丈夫と思ってると思う

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この回答へのお礼

意味不明です。

お礼日時:2022/09/28 12:15

アメリカなど先進国の場合、生食しても大丈夫なように、 殺菌された卵と、そうでない卵と使い分けているようです。


日本のようになんでもかんでも殺菌するのとは違うみたいですね。
また、食中毒の原因でもあるサルモネラ菌ですが、 75度以上で一分以上加熱すれば死滅するようです。
なので、半生であっても、加熱してればノープロブレム!!という認識なんでしょうね。
それ以前に、ちゃんとしたレストランなら、衛生管理などしっかりしているので衛生管理、加熱の観点から、 先進国の卵は半生なら大丈夫という認識でOKです。
家庭での卵の料理は注意が必要ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/28 12:15

サルモネラ、病原性大腸菌、カンピロバクターなどの食中毒菌の多くは、


75℃以上1分間の加熱でほとんど死滅する。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/28 12:15

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