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15年間行ってきた乳腺外来の先生から針生検の結果乳がんと言われ、紹介状をいただき乳腺外科へ生きました。そこで言われたことは、貴女の場合ホルモン療法(陰性だそうです!)は効果がないのでHER2陽性の治療を行うといわれました。初診で行った日です、マンモグラフィとエコー検査しかしていないのに何を根拠にそう断定出来たのでしょうか?
CTやMRI検査は明日おこなう予定です。紹介元で行った生検の報告書にホルモン療法陰性と書かれていたのでしょうか?生研ではそこまで解るものなのでしょうか?
気になる点は、紹介状の中にメモが入っており、この患者さんは、婦人科でホルモン療法を行っているので、私としてはその点をフォローしてきたというような趣旨の内容でした。不振に思ったので、私はホルモン療法は受けていませんと話したところ、婦人科でエストリールを貰ったことはありますがそこの先生も心配ないと言っていましたが・・・と言ったところ、それがホルモン療法なんですよ!と無造作に言われました。確かに過去数回エストリール錠をいただいたことはありますが、10日間服用したことがこの15年間に10回以下?しかありませんが、紹介状を書いた先生は継続的に服用してきたものと勘違いしているようです。誤診されては大変なので本日、婦人科へ行きこれまでの薬の処方履歴を頂いてこようと思っています。ほんの数回の服用で乳がんになるなど信じられません。
来週MRI他の検査結果を聞く予定になっていますが、処方履歴を提出し、その上でホ
ルモン療法陰性の判断根拠を確認したいとおもいますが、あまり意味のないことでしょうか?
宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

生検というのは細胞を取って調べることですから、ガン細胞が採取されれば、ホルモン受容体についても調べますよ。


そうでなければ治療方針が決まりません。
紹介されて病院を受診したなら、それまでの経過は検査結果も一緒に伝えられます。
不足している情報や最新の情報が欲しい場合は、紹介先で改めて検査ですが、何度も検査の必要性のない物は、紹介元の病院の検査結果を使います。

婦人科でホルモン剤を使ったから乳ガンになったのではなく、あなたの乳ガンタイプではホルモン剤が乳ガンを悪化させる原因になるので、ガン治療でホルモン療法はできないという話です。
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