愛の力はこの世に存在する最も強い力である事は良く知られています。従って量子もつれが愛の力とすれば、量子もつれの謎も説明できますよね?
量子もつれと言うのは、一つの量子を二つに分割した時、この分割されて出来た二つの量子の間に働く不思議な力です。
例えば、この二つの量子の間では、片方の変化が、瞬時に、もう片方に伝わるのです。どんなに離れていても、光速を超えて伝わり止める事はできません。
この量子もつれと言われる現象は、今まで全く説明できていませんが、これを愛の力だと見れば説明できますよね?
何故なら、元々一つの量子だった物が、二つに引き裂かれたのですから、この引き裂かれた二つの量子の間には、強力な愛の力が働いて当然だからです。
このような実験も有ります。
______________
https://www.youtube.com/watch?v=L3iCadWyb60
意識が現実を変えた?量子二重スリット実験と意識の関係を調べた研究
No.2
- 回答日時:
愛が分からない奴程、愛を乱発する
エセ教祖が、霊を乱発するのに似ています
「量子もつれ」が分かったと言う奴がいたら、詐欺師です。
注・・・質問者:一票の格差に反対さんが、詐欺師とは言っていません
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
量子もつれは、この世が物質と精神が合体して現れたもの、であることを示唆していますね。
一つの量子が二つに分かれる、という現象は、片方が物質(障礙)であり、もう一方は精神(非障礙?)に当たり、それが分離したと云う現象ではないかと思います。
観測実験に於いても、一方は物質が物質に影響を与え、他方は精神が精神に作用したと、考えます。
No.5
- 回答日時:
量子もつれとは
異なる2つ量子(素粒子)のそれぞれ異なる2つの物理状態が衝突することで一つ物理状態になる事です
つまり質問者さんの見解は見当外れだと言うことですよ
No.8
- 回答日時:
愛なら他とぶつかって痛んで、余計な時間も手間暇
掛けて新しいものを生むんじゃないでしょうか。
そんなに不思議じゃないのが愛。
不思議なのは愛に似て非なるというもの。
No.9
- 回答日時:
根本的にアエラさんの説明は間違っていますよ
それを踏まえて
「量子の重ね合わせ」とは量子が取りうる状態全てが重ね合わさっていることで簡単に言えば全ての「可能性が有る」と言うことです
右スピンの状態と左スピン状態とが重ね合わさっているとは右スピン状態で観測される可能性と左スピン状態で観測される可能性との両方の可能性が有る状態と言うことです
右スピンしている状態と左スピンしている状態との両方の状態を実際に取っているわけではありません
選択しなかった方の状態(可能性)について
エヴェレットの多世界解釈によればこの世界とは別の世界で具現化する
これを分枝と言います(質問者さんが大好きなエヴェレットの多世界解釈ですよ)
因みにエヴェレットによれば選択した世界と分枝された世界は互いに干渉しあわない=互いにもう一方の世界を観測する事ができない。
よって観測者はどちらか一方の状態しか観測できません。それはつまり選択した世界しか存在していないと言うことです。選択した世界しか存在していないのだから電子一個は一個のままで決して二個に分裂などしていないと言うことです。
具体的に言えば
右スピン状態を選択した場合左スピン状態は存在していない
左スピン状態を選択した場合右スピン状態は存在していない
エヴェレットの多世界解釈に従えは上記の2項目が同時に成立していると言うことです
更に言えばエヴェレットによれば選択した世界と分枝した世界は互いに干渉しあわない。それはつまり相関関係には無いということです。
よって選択した世界の電子と分枝した世界の電子は互いに干渉しあわなない事から両方の電子の間で量子もつれが生じる事は無いということです
アエラさんが何をどう間違っているか?理解しましたか?
分離した二つの量子の片方を観測すれば、もう片方も分かるのです。この片方を観測したという情報は、光速を超えて伝わります。これが量子もつれです。
No.10
- 回答日時:
エヴェレットの多世界解釈を支持しているわりにはエヴェレットの多世界解釈を全く理解してませんね
量子(今回の場合電子)は分離していません。同じ量子(今回の場合電子)が選択した世界と分枝した世界ではその状態が異なって観測されるだけです。
更に選択した世界と分枝した世界は互いに影響しあわないので互いにもつれ合う事はありません。よって新たに観測し直した場合それがもう一方の世界の量子(今回の場合電子)には全く影響しないのでその場合もう一方の世界の量子(今回の場合電子)の状態はわからなくなります
質問者さんもアエラさんと同じ間違いをしていますよ
選択した世界の量子とは別の世界が分枝するということは分離しているというわけではなく単に見え方(観測結果)が異なっているいるだけです
つまり選択した世界の量子(今回の場合電子)と分枝した世界の量子(今回の場合電子)は同一の量子(今回の場合電子)ではあるがそれぞれの見え方(観測)が異なっていると言うことで分離しているわけでは無いということです
選択した世界とは分枝した世界は互いに影響しあわないので選択した世界の量子(今回の場合電子)と分枝した世界の量子(今回の場合電子)との間で量子もつれは起きません
何故なら選択した世界の量子(今回の場合電子)と分枝した世界の量子(今回の場合電子)は同一だからです。一つの量子(今回の場合電子)では量子もつれは起きないからです
エヴェレットの多世界解釈では収束を避ける為に量子もつれの概念を取り入れて選択しなかった状態がこの世界とは別の世界で具現化すると言っているのです
選択しなかった状態が具現化したとしても選択した状態とは同一の存在であることに変わりがないのです
=分離していないということです
エヴェレットは多世界解釈が示した事はミクロの世界では同一の量子を複数の観測者が同時に観測した場合観測結果が異なる場合があると言うことです
>No.6
>回答者: ムカリン2 回答日時:2023/01/29 13:32
>もともと一つの量子だった物が、二つに引き裂かれたという考え方が見当外れです
私もそうだが、あなたも量子力学についてはド素人でしょう。明らかに間違った事を言うてはいけません。
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このような実験も有ります。
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意識が現実を変えた?量子二重スリット実験と意識の関係を調べた研究
不思議すぎる…「量子もつれ」がとんでもなくヤバい…
一つの量子を右回転の量子と、左回転の量子に分離して、二つの量子にできる事は事件で確認されています。
>一方の量子を観測してそのスピンの向きを確定させたその瞬間にもう一方量子の不確定性は破綻し結果もう一方の量子のスピンの向きは観測して確定させた方の量子のスピンの向きとは真逆の向きに確定します
不思議なのは、その二つの量子が互いに、どんなに遠く離れていても、片方の確定によって、もう片方が瞬時に確定されてしまう事です。
客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは、「愛の力」は人間が認識できる最も強力な力だという事です。そして量子論によれば「認識」によって全ての存在は存在するとされるのです。
そして「量子もつれ」は、自然界の最も強力な力である事は疑い有りません。それは人間が「認識」できる最も「超越的な力」で有る事は確かです。
この二つの事実から、客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは「量子もつれ」と「愛の力」は同じものであると言う事です。
「問いを発する事が可能であるならば、その問いに答える事もかのうである。
人は、言葉に成し得ない答えに対しては、その問いも言葉に成し得ない」
ヴィトゲンシュタイン