父が肺腺ガンです。 3週間に一度、抗がん剤治療をしていますが、 腸の痛さが出始め調べると腸に癌が飛ん

父が肺腺ガンです。

3週間に一度、抗がん剤治療をしていますが、
腸の痛さが出始め調べると腸に癌が飛んでいるかも
しれないと言われています。
約2年前から治療しているのですが、
こちらから痛さを訴えないと判明しませんでした。
私は年に一回、PET検査をするべきだと思って
いましたが、PET検査は最初の一回しかしていません。

PET検査は一年に一回するなどしないのでしょうか？？

質問者からの補足コメント

• みなさんありがとうございます！！
  まだ検査中のため、詳細はわからないのですが
  大腸癌ではありません。
  2回ほど内視鏡をしており、ポリープがありますが
  検査をした結果、良性でした。
  言われているのは、肩にもあったがん細胞が
  下に降りてきているかもしれないと言われています。
  CTも撮っていますが大腸癌とは言われていません。
  腸の上のあたりが腫れているようです。

    補足日時：2023/03/03 22:35

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2023/03/03 12:39

PET検査は、がんの診断や再発の有無の確認に用いられる画像診断検査の一つです。

PET検査は、がん細胞が異常な代謝を行う性質を利用し、放射性物質を使用してがん細胞の位置や大きさを明らかにするものです。

一般的に、がんの治療中や治療後の経過観察のために、PET検査を1年に1回以上行うことがあるようです。ただし、検査の回数やタイミングは、患者さんの状態や治療の進行状況によって異なります。

具体的には、治療開始前や治療中には、がんのステージや大きさ、転移の有無などを確認するためにPET検査を行うことがあります。治療後の経過観察においては、治療後すぐに行う場合もあれば、1年以上経過した後に行う場合もあります。

ただし、PET検査は放射性物質を使用するため、検査の回数やタイミングは患者さんの健康状態や医師の判断によって決定されます。医師と相談して、適切なタイミングでのPET検査を受けることが大切です。

No.2 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/03/03 12:17

どうでしょう、肺がんが大腸に転移する事は希だと思います（その

逆で大腸がんの肺転移は好発転移先としては屡々起こるものです。

基本的にがんは最初に出来た場所（原発巣）から、リンパや血液の
流れに依り転移先の臓器や器官が凡そ判ります。（好発転移先と言
います。）

肺がんの好発転移先としては、骨、脳、肝臓、副腎などであり、大
腸と言うのは数パーセント（２～３％）と言われています。（国内
での症例は３０件程度）

本当に肺がんが大腸に転移している否かは精査してみないと何とも
言えませんが、症例の少なさから恐らくは違うのでは無いかと思い
ます。

＞PET検査は一年に一回するなどしないのでしょうか？？

基本的に、転移がんの検査にはＰＥＴ検査は主軸には使いません。

ＰＥＴ検査は早期の転移がんを見付ける事は不得意なので、基本的
には腫瘍マーカー（転移がんの発見には有用な検査）やＣＴ検査を
用いるのが基本です。

No.1 回答者： 間宮林田 回答日時： 2023/03/03 05:50

必要性があればしますが今のところはね