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二級建築士の学科試験は一年に一度しか実施されないのでしょうか?

2023年の7月上旬に学科試験があるのですが、
その日までに間に合う気が全くしません。

構造力学というので数学力が九九を間違えるぐらい数学力が皆無に等しいです。

どうしたら良いのでしょうか? 2024年に受けるしかないのでしょうか?
せめて学科試験が冬頃でしたら受かれる自信はかなりあるのですが。

回答宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

誹謗中傷をする気は無いが、あまりにも捏造が酷いもので。


No.1。
>二級建築士の学科試験は、一般的には年に2回(7月と12月)実施されていますが

されね〜よ。
https://www.jaeic.or.jp/shiken/2k/2k-q/2k-qanda. …
当年度の試験のスケジュールは例年、前年度の年度末、つまり3月くらいに発表されるが1次試験の学科も2次試験の製図も、一度きりだ。

>試験日程は地域や試験実施機関によって異なることがあります。

ね〜よ。
日程が変われば1次も2次も問題の漏洩が起こる。
試験問題は持ち帰り不可だが資格学校は今後の対策として全問題を把握している。
(即日採点、合格圏内者は発表を待たずに引き続き製図試験対策に移行)
学科の各試験、足切りでも合計でも1点(1問)で合否が左右される。
仮に別日程で試験するとしても、類似の問題など作れない。
それに試験会場となる場所の確保も大変だ。
多くは高校や大学などの校舎だろう、学校側にも学校を開放する都合かある。

>具体的には、地方自治体や民間企業が試験実施機関となっており、試験日程もそれぞれ独自のものがあります。

ウソこけ。
タテマエとしては地方自治体(都道府県)が試験を実施、試験会場の合格者を名簿に登録、その後に免許証を交付する。
民間企業が試験を実施できるわけない。

実際のところ、一級も二級も試験の実施は建築士法に基づく中央指定試験機関である公益財団法人の建築技術教育普及センターが執り行っているはずだ。
バラバラな日程で日本のあちこちで試験・採点をされたらたまらない。

無知な人間がデタラメな回答をしたのを見て、本気で信じる者がいたら困るので。
(かくいうワタシもあまりにも堂々としたデタラメを見て、今年度より法改正があったのか???と一瞬疑ったわ)

んで、回答。
今年が無理なら来年しかないし、再来年以降も何度でも気の済むまでチャレンジ、努力したらいい。
一桁の掛け算ができないなら厳しいし、他人に聞いてどうにかなるものじゃない。
(これは計算力の問題じゃない)
みんな合格するために出来る限りの努力をしている。
1次試験まで最寄りの公文に通うのもいいかも知れない。
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二級建築士の学科試験は、一般的には年に2回(7月と12月)実施されていますが、試験日程は地域や試験実施機関によって異なることがあります。

具体的には、地方自治体や民間企業が試験実施機関となっており、試験日程もそれぞれ独自のものがあります。

しかしながら、受験前に学習を開始したばかりである場合や、学科試験に必要な知識や技能を十分に習得できていない場合は、合格することが難しいかもしれません。そのため、一度試験の日程を確認し、自分が受験可能な期間を把握し、それに合わせて学習計画を立てることが重要です。

もし、7月の試験に間に合わない場合、次の12月の試験を受験することも可能です。また、学習の進め方や方法によっては、短期間で知識や技能を習得できる場合もあります。そういった場合は、受験前に試験範囲をしっかりと把握し、重点的に学習することが必要です。

試験に合格するためには、計画的に学習を進め、受験前に十分な準備をすることが大切です。また、専門的な分野についての知識や技能を身につけるために、予備校や通信教育などの受講も検討してみると良いでしょう。
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