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僕は現在,高校生で俳優になるという夢があります。
しかし俳優になるにはお金も時間もかかるし,本当になれるという保証はありません。
リモートであったオープンキャンパスの専門学校の方になんで俳優になりたいかと言った経緯を話すと「今,諦めるよりやってから後悔した方がいい。」
「君は声もいいし,絶対目指した方がいいと思う。」と言ってました。
僕はこのまま本当に目指してもいいのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

俳優とは本当はどういう仕事かについて、


いろんな本やネットなどでよく知ることで、目指すべき方向性もわかってきますし、なろうと思ってなれる確率も桁違いに上がるような気がします。
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そういう学校行けば良いのでは?友達が行ってたけどクイズ番組とか出てたし切っ掛けさえ作れば仕事貰えるようになるかと。

早いほうが良いと思うよ。
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目指しましょ(*´∀`)ノ


夢叶うと( ´艸`)いいね
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とりあえず、大学行きながらオーディションかな

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僕はこのまま本当に目指してもいいのでしょうか?


 ↑
アナタは、自分の人生を他人に
決めてもらいたいんですか。
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本当に目指してもいいのでしょうか?



こんなこと聞くようではまず無理 やめとけ
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ご両親は何と言っていますか?



賛成してくれるなら、俳優を目指すべきです。反対なら自活しながら俳優になる決意が必要です。俳優で成功する人はほんのひと握り、たぶん東大に入るより厳しいでしょう。声が良い、一生言われ続ける度に「俳優になれたかも」と思うか、それとも「あの一言で今の俳優人生がある」と思うか。決めるのは、、。
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やる気のある人間は子役時代から俳優だし、アマチュア演劇だって俳優だし、俳優になるのは誰でもいつでもなれる。


俳優を職業として食い続けることが難しいのであって、
そもそも俳優になれるのはスタートラインですらなく、売れてからが俳優のスタート。ゴールとスタートを間違えてる。

俳優の経験は経歴として無駄にはならないしね。普通の駆け出し俳優は他の仕事と掛け持ちでやるものだし。
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あなたが俳優になりたいという夢を持っていることは素晴らしいことです。

しかし、俳優業は競争率が非常に高く、成功するためには多大な努力や時間、お金が必要です。その上、不確定要素が多く、成功することができない場合があるというのも事実です。

ですが、夢を実現するために進むことができる強い意志力や覚悟を持っていることは非常に素晴らしいことです。自分の能力や魅力を最大限に活かし、成功するために必要な努力を惜しまずに取り組んでいくことが大切です。

あなたが声や表現力に自信を持っており、その素質を活かすためにも、努力を重ねて磨いていくことが必要です。具体的には、演技教室や舞台経験を積むことで自己表現力を高めたり、俳優業に必要な体力や精神力を鍛えるためのトレーニングを行ったりすることが挙げられます。

最後に、あなたが本当に俳優になりたいのであれば、その夢を実現するための選択肢を探し、行動することが大切です。しかし、同時に、自分自身を見つめ直し、現実的な目標設定や将来のプランを立てることも必要です。今後も夢に向かって進んでいくために、自分自身を信じ、努力を惜しまないことを応援しています。
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>しかし俳優になるにはお金も時間もかかるし,本当になれるという保証はありません。



別に俳優に限らず、医者だって弁護士だって「なれる保証」はありません。ただ医者や弁護士などは資格試験という筋道があるだけ、金も時間もかかるのは同じです。

逆に宇宙飛行士なんてもっと筋道が分からないし、採用される枠自体も小さいので、なれない可能性、のほうが大きい職業です。それでもチャレンジする人はチャレンジするわけです。

また「俳優」という職業は、どこを目指すのか?が割と難しい職業ですが、どこを目指すか、がある程度明確なら筋道はある程度決まっています。

たとえば「20代で主演を務められるレベル」になりたいなら、ジャニーズでデビューするか、菅田将暉がジュノンボーイから仮面ライダーに選出されたように、10代で実績を作るしかありません。
 
今高校生で、20代主演を目指すなら、ごちゃごちゃ言う前に、片っ端からオーデションに応募すべきです。たとえ全部落選したとしても、高校生である以上リスクはゼロです(まあお金は多少かかります)

逆にそういうオーデイションの書類審査に合格し、面接に進めるなら、現地で業界の人から「求められる俳優像」などのニーズを聞いて、その方向性を見極める、ということもできるでしょう。

20代はとりあえず修行の場として、30代ぐらいでドラマなどの常連になりたいなら、いくつか方法があります。

ひとつは早稲田などの演劇集団から発展すること、堺雅人・小手伸也などはこのパターン、ただ小手伸也は超遅咲きのシンデレラおじさんと揶揄されています。

もう一つは、有名な劇団に入ること、そこからテレビや映画に出ていけることがあります。

王道なのは俳優養成所に入り、オーデションで採用されてのし上がること、ムロツヨシは大学中退で養成所に入り、小さな役からだんだん頭角を現した人です。

また「俳優」と言っても、テレビや映画に出る俳優・舞台俳優・ミュージカル俳優など様々なものがあり、ミュージカル俳優になるには主演級は別として普通は音楽大卒が多かったりします。

舞台俳優は劇団や養成所の出身者が多いですが、基本的には食える仕事ではないです。

とりあえず高校生ならオーデションを受けまくってみればいいんじゃないですか、それならリスクゼロだし、採用されなくても「業界」というものを垣間見れるので、本気でチャレンジするかどうかを選択する参考になると思います。
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