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イエス・キリストは次のように語っています。

マルコによる福音書11:24
「だから、祈るときには、何を願っても受け取ったものだと信じなさい。
そうすれば、それが与えられるでしょう。」

つまり、 祈りとはすでに与えられたと知ることなのです。
祈りとはそのようなものではありませんか?

A 回答 (4件)

聖書


新共同訳、モルモン、イエズス会 訳は色々あっても、聖書は、なるべく、前後の文脈の中で読み取った方がいいでしょう。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/41/11.htm
https://www.churchofjesuschrist.org/study/script …

該当部分は、弟子からの質問にイエスが答えたもので、祈ることによって祈りの内容が必ず実現することが確実であるということを説いたものでしょう。 そのように説くことによって、怒り・不満・恨み・失意・落胆・残念などの感情を唾棄解消する効能が、「ひたすら祈る」こととで生じると示したのでしょう。

{「すでに与えられたと知ること」が「祈り」である、「祈り」は「すでに与えられたと知ること」である}というようには、普通は読めません。

ただし、宗派が分かれ、別分派となったり、新宗教を独自に構成することも可能ですから、{「祈り」とは「すでに与えられたと知ること」}と見解を固持することも可能です。 そうした自分の固持を、他人に「祈りとはそのようなものではありませんか?」を投げかけても、同意・賛同者を得ることは容易ではないです。
「祈りとはすでに与えられたと知ることなので」の回答画像4
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笑わせるね、AI崇拝者さん


AIに祈ると、貴方のレベルにふさわしい答えが得られますよ。
聖書を信ずるより少しマシかもね。

ハーバード、コロンビア大学等100校を超える大学での
祈りの研究を参考にしましょう

ちなみに吾輩の理解する祈りとは
あきらめない勇気
目的を成就するためのエンジン
人間の可能性の扉を開いていく「鍵」
恐怖の破壊
全宇宙を味方にする挑戦
希望と強さと智慧を生み出す源泉
・・・その他、色々あるが、ね。
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この回答へのお礼

>ちなみに吾輩の理解する祈りとは
あきらめない勇気
目的を成就するためのエンジン
人間の可能性の扉を開いていく「鍵」
恐怖の破壊
全宇宙を味方にする挑戦
希望と強さと智慧を生み出す源泉
・・・その他、色々あるが、ね。

ではその祈りの先にあるものは何でしょう?
有瑠慶本願は祈りの探求の末に到達したものなのです。
https://www.youtube.com/watch?v=O40j4PqRJWk

お礼日時:2023/03/17 09:30

「祈りとはすでに与えられたと知ることなので」の回答画像2
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>>だから、祈るときには、何を願っても受け取ったものだと信じなさい。



これは、まずいでしょう。
例えば、「不倫相手と是非結婚したいのです。妻と子供が邪魔なので、2人とも事故か病気で死ぬことを願います」
なんて祈りが、叶うかどうかは、とりあえずおいといて、祈りが神様などに受け取ってはもらえないと思います。

ただ、悪霊・悪魔などには、受け取ってもらえるでしょうね。
そういう意味では、受け取り相手が天使か悪魔かを問わないなら、これは正しい。
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