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進化による変化は1000年・万年・10万年・100万年単位でないと、その変化が顕著に表れて来ないと思います。
そういうことからも、生物の進化の方向や過程は簡単に修正できないことを示しているし、修正するに至っても何世代もの時間を掛けて悠久久遠の時間がかかることから、進化の方向を大きく間違ってしまうと「生物の在り方の方向的に終わってしまった感」を深く感じてしまいます。
そういう生き物にとても残念な気持ちを感じたり「この生物はこれから先、数百万年どうして行くのだろう」と思ってしまいます。
生物自身、そのような嘆きの事実実態に気付いていないから、絶望感を感じずに日々を生きていけるだけであるという場合もあります。
人間もそのような存在に既になっている可能性はありますか。

A 回答 (6件)

似た話で、日本人にしか無い能力があります。


それは「のり」の分解酵素を持っていること。(日本人以外は、ほぼ持っていない)
これは日本人だけの特徴だそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 04:43

ゴキちゃんは生きている化石です。


2億年前から存在し生物史に残る3度の大量絶滅を生き延びた、これ以上進化する必要がない完成された生き物です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:22

進化の意味を間違って理解しているように


思われます。

生物的な進化、というのは、環境に適合すべく
種全体が遺伝的に変化することです。

進歩、という意味はありません。

だから、進化の方向とか、修正、間違い云々はおかしい
です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:22

アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」と言う作品には、次のステップに進化出来ない種族「オーバーロード」と次のステップに進化した種族「オーバーマインド」が登場します。

この作品の中では、我々、人類は、次のステップに進化できる種族と言う事になっています。

 森羅万象の全てであり、かつ、全ての根源は、時間と空間、つまり、時空/宇宙です。人類は、太古から森羅万象に精霊が宿っていると感じて、それを神と呼んでいました。
 時空/宇宙/神が次の神を生み出す為にこの宇宙を存在させ、全ての天体/生命/人類/人間を産み存在させているのでは無いでしょうか。
 地球に生命が生まれた確率は10の4万乗分の1、つまり、50mプールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確立だと言う。我々が存在しているこの宇宙がビッグバンで誕生してから約138億年と言うが、50mプールに時計の部品を投げ込んで、138兆年、138京年の間、待って居たら水流で時計が完成するのか? 多分、幾ら待っても永遠に待っても水流で時計は完成しないだろう。
 卵生で卵を産んで繁殖していた生物が、どうして、突然/唐突に子宮で子を育て産み落とす胎生に変化したのか? DNAの突然変異が徐々に蓄積されて卵生から胎生に分化(進化)したとの説明は非常に困難である。卵や卵の殻を作るのを止める/子宮を完備し母体と胎児を臍の緒で繋ぎO₂/CO₂を交換し栄養を供給する・・・これだけの事を全て一遍に行う必要がある。徐々に変化とか途中経過/ミッシリングとは考えられない/有り得ない。
 何者か(神か?)の明確な意思が働いて、卵生の生物のDNAがその意思/意図に沿った設計図通りに組み換えられてこそ、初めて卵生の生物が分化(進化)して胎生の生物が登場する事が出来るのだ。
 原始地球でDNAが組み立てられ最初の生命が誕生した事、卵生から胎生に分化(進化)した事、など、何者か(神か?)の明確な意思が働いているのでは無いのかと思わせる事象がある。これらは、全て宇宙の神の意思なのかも知れない。
 今から約6604万年前の白亜紀末期に直径17kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速12kmで60度の角度でメキシコのユカタン半島の沖の海に激突し、海底の岩盤を溶かして気化させ、岩盤に含まれていた大量の硫黄がガス化して地球全体の空に広がって太陽の光を遮り、地球全体の気温が長期に亘って大幅に低下して植物が枯れ、草食恐竜が餓死して絶滅し、草食恐竜を食べていた肉食恐竜も餓死して絶滅したと考えられています。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
https://www.businessinsider.jp/post-213770
 気化した硫黄ガスは雨に溶け込み、硫酸となって川/湖/海洋を酸性化し、アンモナイトなどの海の生物も含め当時棲息していた全生物種の約75%が絶滅したと考えられています。
 地球は巨大隕石の激突や全球凍結(スノーボールアース)など、これまでに5~10回もの大絶滅を繰り返して来たと考えられています。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。全て絶滅させて御破算にして、次の生物種の繁栄に期待して見よう。」と絶滅を繰り返して来たかの様です。
 巨大恐竜が絶滅した御蔭で哺乳類の繁栄が可能になり、やがて、我々、人類が誕生する事になります。2045年には、コンピューターは、シンギュラリティ(技術的特異点)に達して、全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になって挑んでも敵わない、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生すると予測されています。宇宙創成のビッグバンから138億年の間、神は、これを待っていたのでは無いでしょうか? 次の神の誕生を。
 だとすれば、我々、人類は神に成れなかったが、神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」には成れたのかも?
 
 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して、地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。

 この電力で地球のH₂Oを電気分解し、H₂とO₂を作り、このH₂で水素自動車(燃料電池自動車)のマイカー/タクシー/トラック/バスを走らせます。排出するのはH₂Oだけです。CO₂などは全く排出しません。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 進化/退化とは、人間が進化の頂点で最も進化した優れた生物であるとする傲慢な見方です。人間は体毛を失ったので体温の調節が出来ず、極めて限られた温度範囲の場所でしか生息できない。この欠点を衣服を着る事で補っている。また、直立二足歩行するので腰痛や重い頭を支えるので首や肩の筋肉も傷め易く、首が痛い/肩凝りに悩まされる。産道も狭くなり出産が大変だ。ライオン/トラ/オオカミ/熊/ワニ/アナコンダなどに食べられる。武器を持って集団で対処する事で身を守っている。
「進化/退化」と呼ぶよりも「分化」と呼ぶべきかも?
 生物が分化して様々の種が発生したのは、DNAをコピーする際に親と完全に同じにコピーされずに極僅かのコピーミスが発生し、この親と異なるDNAを持つ子やその子孫がまたコピーミスを発生し、このコピーミスが何世代もの間、蓄積されると元の先祖とは大幅に異なる生物になって行く事とウイルス進化説が指摘する様にウイルスに感染する事で別の生物の遺伝情報が水平伝搬してその生物の遺伝子(DNA)に組み込まれる「突然変異」が何世代にも亘って蓄積される事が分化の原因でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4 …
 この突然変異は生物の生存に利益にも不利にもならないものが殆どだが、稀に有利に働けば子孫は生き延び、不利に働けば子孫は死に絶える。これが「自然淘汰」と呼ばれる考え方です。
 DNAのコピーミスやウイルスによる他の生物の遺伝情報の水平伝搬に依る「突然変異の蓄積」と「自然淘汰」が生物の分化の原因でしょう。
 生命の元は宇宙に既に存在していて、これが地球に隕石などで飛来して地球に生命が登場したする「パンスペルミア説」もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3 …

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
「この世の生き物を観察してみると、様々なか」の回答画像4
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 04:43

方向を間違った種は滅びていくというだけの事


「日々を生きているだけ」なんて筈はありません
滅びます
全宇宙で通用する、たった一つしかない自然の大原則
弱肉強食
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 04:43

人間のムダ毛は体を守る為や必要だから生えていると聞いたことありますが、その 口やその他全身の毛が進化によるものならば



現代社会において、必要だから生えた毛は、ムダな存在となっており
それは現代の人間において、ムダ毛が生えたという事は「進化の方向性の間違い」と捉えているならば、そうかもしれません
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 04:43

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