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後頭部が、大きく出ている黒人と白人、黄色人種は、退化したのか、進化したのかは、わかりませんが後頭部が出てないのは何故でしょうか?

A 回答 (3件)

気圧や食い物の関係。

日本人でも最果ての地で長年暮らせば顔が変わる。何代も続けて暮らせばきっと骨格レベルで変わるのではないか。
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この回答へのお礼

ありがとう

北欧フィンランドとかアイスランドのイヌイットは黄色人種何だけど?

お礼日時:2017/07/29 11:57

黄色人種の多くが、極寒地での生活を行っていた時期があるので、表面積を少なくする方向へ進化したと言うような説はありますね。


鼻が低いとか、全体にでこぼこが少ないのが特徴と言われています。
後頭部も出ていない方が表面積が少ないんじゃないでしょうか?
黄色人種でも、日本人の縄文人系は、わりと目鼻立ちがくっきりして、でこぼこは多いです。(こちらは、極寒地での生活はしていないようですね)
縄文系は、沖縄・九州・アイヌに多いです。(アイヌの人は、北へ追いやられたので、すでに進化の時期は終わっていたと言う事なんでしょう)
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この回答へのお礼

Thank you

見た目もそうですが、短距離、長距離等は黒人が強く、バーベル上げや砲丸投げは白人が強い。アフリカでも西海岸は、小柄だが筋肉質東海岸は、細マッチョ。脳の容量は同じ。
今後人間の進化は、どうなるのでしょう?

お礼日時:2017/07/29 18:31

顔を横から見ると、白人は横長長方形、黒人は横置き卵型。

東洋人は縦が卵型で、目と目の間の鼻上部もペッチャンコなら、頭の後ろもペッチャンコ、お尻もペッチャンコ。

それが人種の外見の特徴です。
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この回答へのお礼

ありがとう

日本とかアルゼンチンやチリが、アフリカを紀元とする最果ての地これ進化ですか?

お礼日時:2017/07/29 11:59

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