アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

再現性の高い投資手法というのは大勝できないんですよね?
薄く広くかつってことですよね。

結果論にはなりますが、薄く広くカツ事ができる確率がアベレージで7割とか8割あるんなら
ホームラン狙って大勝狙うかすかんぴんになるかならやっぱり

薄く広く小さくカツことを目指す方がいいですかね?

アドバイスよろしくおねがいします。
(ヽ´ω`)

A 回答 (2件)

・株式の売買等によって利益を出すということで考えるなら、重要なのは個々の売買の勝率ではなくて、トータルで金額としてどう利益を出すかということになります。



・1勝10敗でも、勝ちが20、負けが1ならトータルではプラス10。
逆に10勝1敗でも、勝ちが1、負けが20ならトータルで-10です。

・後者は「コツコツ・ドカン」というやつで、小さな勝ちを大敗で吹き飛ばす形で、よくあります。

・「投資」といっても様々な内容があり、株式市場での売買によるものでも、その手法や目的、目標などは様々です。
つまりは、自分に合った投資方法を確立することが重要で、それは人によって大きく異なります。他の人がうまくいっている方法が自分にもよいとは限りませんし、真似してうまくいくとも限りません。

・この自分に合った手法を実践をすすめながら探し、見つけ、時によって修正する、そのことが「投資」の本質のひとつととらえることもできます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
(*´∀`)

お礼日時:2023/04/11 19:13

再現性とリターンは関係ありません。


個人投資家の中には種銭数百万から数億円以上まで積み上げた人がたまにいますが、かれらは数億になったら勝てなくなるってわけでもなく、勝ち続けてるのでそれなりに手法に再現性があったりするんでしょう。

ただ、どんな状況でも同じトレード手法が毎回通用するかどうかってのはわかりません。特にテクニカルトレードに言えますが、市場が完全に合理的であれば全ての人が同じようにトレードしますから市場優位性がなくなって結局誰も(最終的には)儲かりません。全く合理的でない方法や市場であればただのギャンブルです。市場は”だいたい”合理的に動くので、その”だいたい”の差にアルファが存在するのです。それをその時の市場と情報差などで見極めてトレードすれば大勝ちできるネタもみつかったりするのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
(*´ω`*)

お礼日時:2023/04/16 19:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!