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こんにちは。私の地元の役所で今度パートナーシップ制度を導入するそうですが、要は同棲愛カップルを守ることでしょうか?そもそも同棲愛って病気ですか?

A 回答 (4件)

病気と言うか障害だと思います。



または、多くの人の平均と外れている、個性と捉えても良いと思います。言葉の定義はあまり重要とは思いません。

しかし、問題はそこではなく、その個性が社会でうまく活かすことができない、阻害されている場合には障害として認定されると思います。
社会というのはどうしてもマジョリティーを基準に設計されがちですからね。しかし、マイノリティーであっても社会の一員ですし、阻害されるのではよくありませんよね。そのため、社会を障害のある人でも生きやすくするためにパートナーシップ制度が導入されるのだと思います。
今の社会は障害を障害に感じない誰もが気軽に行きられる社会を作ろうと目指しているのだと思います。

逆に障害(マイノリティー)があることで社会で寧ろ重宝がられることもあります。ちなみに、東大生の3割は何かしらの障害を持っているようです。ただ、どこの企業でも引っ張りだこですし平均と外れていても問題にならないですね。平均と外れているからと言って社会から阻害されるケースばかりではありません。寧ろ、経済には有用なことも多く補助金を出してそういった人材を更に育てようという流れ(ギフテッドに特化した教育など)は世界中でありますね。
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女癖が悪いのはアイツの病気というような表現でも、病気は使います。

 当人がどう思うのかも問題ですが、他人からしてみると【あいつの病気】というのは、《困った習慣・クセ・思考方法・生き方》です。
ゴミ屋敷のような生活を続けるのも、転職や流浪を続けるのも、だれかれ構わず言い寄ったり貶したり、独居出来ないのか共同生活や同棲を強く望むのも病気です。独居というのではなく自室に籠もって出てこないのも病気です。 

「パートナーシップ制度」を「役所が導入する」というのはあまり聞かないですが、地方自治体によっては「パートナーシップ制度」を導入しているところもあるようです。
https://minnano-partnership.com/
この場合の「パートナーシップ制度」は、「同棲愛カップルを守る」こととは関係がないようです。 同棲でも、別居でも、婚前、正式婚でも、そのことは問題にしてなくて、「法律上の性が同性」の「二人の恒常的なカップル」にも、一定の条件づきで、「婚姻関係にある二人」であるならば認められる権益の享受の権利を自治体の制度として認めるというものです。
{「同性のカップル」を何かから「守る」}というような目的の制度ではないです。

「結婚はイヤだ、同棲が大好き」という「同棲愛」タイプの人も、そこそこいるのでしょう。 一緒に棲みたい、しかし、結婚という関係は避けておくという人もそこそこはいます。
http://tmaita77.blogspot.com/2012/02/blog-post_0 …
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「同棲愛」ではなく「同性愛」ですね。


タダの流行り病です。いつまでも続くものじゃありません。
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病気ではありません。


単なる好みです。
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