あがり症でない方に質問です。

Question

私は極度のあがり症で、発表の時は声が震え、手が振るえ、足がガクガクし、最近ではよりひどくなって頭まで震えてしまいます。
発表中は、緊張してるのが丸分かりで恥ずかしいとか、自分の声だけが響き渡って嫌だとか、みんなの注目を浴びて恥ずかしいなどと考えてしまいます。
そこで質問なんですが、緊張しない人は発表等の最中に何を思ってらっしゃるのでしょうか？注目されたい、わたし
を見て！みたいな感じですか？
みんなからじっと見られるのは恥ずかしくないですか？？
自分の発した声が変な風に思えませんか？？これは私だけかもしれませんが…
ご回答よろしくお願いします。

ke-ta1971 · Accepted Answer

あがり症でない方への質問という事ですからlumiさんも人前であがらないようになりたいんですね。
思うんですが、こういう質問をするって事は向上心があるって事で、そのうち自然に人前でも大丈夫・・・になりますのでそんなに心配しないで大丈夫だと思います。

経験上、人前であがる（まとまりがなく話してしまう）時は話す内容に自信がない時が多いですね。声もなんか小さくなってしまいますし・・・・
自信があったり、自分の得意な事だったりするとみんなにも教えてやろう・・・とかかっこよくきめちゃお～とか思えるんですが・・・

なので、人前で話す（プレゼンとかですか？）時はある程度の知識と、内容に自信を持つ必要がありますね。プレゼン以外なら人前で話しを聞いてもらうテクニックを付ける必要があるでしょう。それ系の本を読むのも自信のひとつになるんじゃないですか。人前で話すプロが解説している本なわけですそこから気持ちくめますよ。

あと、人の視線って怖いですよね。
なんで視線が怖いかっていうと目は口ほどにものを言う・・・って事に関係しているからでしょうか。

でも、もしも逆の立場だったらどうだと思いますか？
あなたが聞く立場の場合、「こいつはスピーチヘタだ～」とか「緊張しちゃってるよ・・・ダメじゃん」とか思います？たぶん「どうやったらあんな風に人前であがれないで話せるのか・・・」とか緊張してる人なら「がんばれ～」って考えると思います。
そう考えれば視線が怖いって感覚ちょっと軽くなりませんか？

音楽番組を見ていて司会者が「どうして歌手になろうと思いましたか？」と訪ねた時に歌手が「私は歌う事が好きなんです」と答えました。
奥が深いと思いますが人前でスピーチがうまいって人は少なからずこの歌手と同じ気持ち持ってると思います。
やっぱりかっこいい洋服を着て、髪型をきちっときめて、マイクをかっこよくもって、後は人を納得させる歌詞があれば人前でのスピーチ好きになる気持ちがわかるんじゃないですか。
歌詞に自信がない時は気にったフレーズパクリましょ（笑）

まずは気のしれた友達とカラオケ行って歌う事からはじめましょ～～（カラオケ好きならもう大丈夫・・・）

katyan · Answer

あなたの気持ちよくわかります。（私もそうだったからね。実は学校の授業まったく手を上げたこともありません。間違ったらどうしようとかね）

今は従業員の中で朝礼やその他でみんなにお話する機会がありますが、前ほど上がることはありません。
まず、自信をもってください
人を見ず、後ろの壁を見て、ゆっくりとお話しましょう。そして間違って当たり前という気持ちを持ちましょう（みんなの前で話するんだからね、そしていろいろな考え方があって当然だしね）
そして場数を踏む事かな。

まあ最初から長く話そうと思わないこと、間違っていいから手を上げ発表する事
そして高校にかよっているみたいだから授業の教科書を読む機会あるよね、そのとき先生にあててもらうようにしましょう。（最初はずかしけれどそのうち慣れますからね）

高校の３年体育委員に強引にさせられ、みんなの前で
体操させられそれが今の私があるのだと思います。
lumiさんもがんばりましょうね

holicxxx · Answer

元あがり症で引っ込み思案、いつのまにやら司会担当の目立ちたがりです。（極端すぎ…）
まぁ克服のキッカケは小学校の時に学芸会の司会を担当することになってしまったことですが。数をこなしたり褒められたりするとドンドン調子に乗っていってしまって現在に至ります。

発表の最中は未だに緊張もしますけど、できるだけ人の視線を意識しないように団体の一番後ろの人や壁なんかを見てみたり、視線を動かして見詰め合うなんて事態を回避してみたり。
よく観客をジャガイモだと思え、ってのありますけど結構有効だと思ってます。
声が裏返っても失敗した、と思わず裏返るほど必死なんだと自分で思うか状況によっては笑いが取れたなんて思うことも…。
自分が努力した成果の発表や自信ある内容なら、「イッツァショータイムさぁ聞け皆の衆!!」とか馬鹿なこと考えて自分を主役にし、その間は自分以外の人間を観客のように考えたりもしてます。
とりあえず慣れない内は想像可能な範囲のトラブルが起こったときにどうしようか、とか考えてから本番に臨んだり。
内容に自信を持つのも勿論大事ですけどね。

ちょっとお馬鹿な回答ですけど、緊張しないよう自分をほぐすような考え方をするようにしてます。
慣れや経験で徐々に出来ていくようになっていくもんですね…うん。
質問者様のあがってしまう理由は誰しも経験していることだと思いますよ。あまり考えすぎず勢いで突っ切るのもアリだと思います、頑張っていきましょうねー＾＾

kenkenpapa · Answer

元、あがりしょうです。
学生時代に委員会に推薦され、何も考えず引き受けてしまい大変な目に合ってしまいました。
月に一回の全校集会で、報告をする役割になってしまい。最初は心臓バクバク、目はクルクル回るし、しまいには吐きそうになってました。（＾＾；
それでも何回かすると慣れてしまい、最終的にはなんともなくなりましたけど。
私の場合、視点は遠くに合わせて全校生徒をぼやっと見たり、友達を見たりしてました。
あとはやけくそでした。（やんなきゃしょうがないか、みたいな感じでしたね)
おかげであがり症が直りましたし、そもそもみんな最初はあがり症なんだと思いますしね。
今思うと良い経験になったと思います。
みんなの前で発表したり、意見を言ったりする経験は出来るだけしといたほうが後々プラスになると思いますので。

質問者様も最初は大変だと思いますが、慣れてしまえばなんて事は無いんでがんばってください。

0011223 · Answer

視点を変えてみるとそれは「自信という目に見えないもの」これは何ですかってことですよね？
（違ったらごめんなさい）
私にとっての自信の源は憧れです。
だから、発表のときは誰かのモノマネをしている感覚でしょうか・・・。例えば、ＴＶに出ている○○さんのように話したいと思って話をする。
自分で似てると信じてるから恥ずかしくない。
（これはあくまでも比喩です。）

あと、どこを見ているかというと相手の目です。
でも無理なら部屋の一番後ろ（遠く）を見るようにするのがいいと思います。

あがり症でない方に質問です。

あがり症でない方への質問という事ですからlumiさんも人前であがらないようになりたいんですね。

あなたの気持ちよくわかります。

元あがり症で引っ込み思案、いつのまにやら司会担当の目立ちたがりです。

元、あがりしょうです。

視点を変えてみるとそれは「自信という目に見えないもの」これは何ですかってことですよね？

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