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ハイブリッドカーの中古車を購入しようか迷っているのですが、やはり中古車だとハイブリッドはやめておいた方がいいでしょうか?
ハイブリッドを買うとしたら年式、走行距離などどのくらいがいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 車種はシエンタを検討しています。

      補足日時:2023/05/18 09:31

A 回答 (7件)

ハイブリッド車のバッテリーとしては、5年~6年程度で買い換えと言われている場合がある。


また、バッテリーの交換費用が高額ですからね・・・
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電池の状態を見よう。

交換で高くつくから。
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私の場合は6年前に突発性難聴になりまして、同じ病気をした経験のある人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行き、ガソリン車から乗り換えた感じでした。



芸能人とかが突発性難聴になると活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出てきて、「治る人は2割もいない」 と言ったりしています。

当時現行モデルの50プリウスを新車で買っても良かったのですが、新車は納車待ちとか時間かかるとかあり、「あの時中古にしておけばこんなに悪くならずに済んだのかなあ」 とタラレバの人生になるタイムアウトエラーは嫌かなあ~ と普段買わない中古車にしました。

普段買わない中古を買い、故障とかトラブルがあると耳の治療とかに集中でいないと考え、日本だと新車登録から走行距離数5万kmで多走行車といわれるようになり、そのあたりを超えると中古車価格も下がる。

当時、もれなく1年保証なので、有償延長保証2年に加入すれば合計3年保証になるので、まあ3年もあれば突発性難聴は治るかなあ~ と考えました。

年間5千kmは走るかなあ~ と想定し、3年で1万5千kmとして、その時点で5万kmになっていない車両を探すかあ~ とそんな感じでした。

「ハイブリッドカーは壊れやすくて、壊れると1つのパーツが20万円とか高いので、どうせ買うなら新車にした方が良い」 と知人とかに言われましたが、そもそも値段の問題でなく即納で中古車にしただけですので、保証に入って、トラブルは保証で切り抜けるという考え方にしました。

2年目に電子ブレーキシステムという警告灯が点灯し、ディーラーに故障診断でABS系統にエラーコードあると出たと入庫しました。


■参考資料:30プリウスのブレーキ、ABS警告灯とが点いた故障はどうなるの?
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/6592258f76fe …


ディーラーでパーツ無償交換してもらえたので修理代はかかりませんでした。

車は新車で買うとエンジンとか5年、エアコンなどは3年とかのメーカー保証が付いていて、ディーラー認定中古車は保証の継続手続きをされますので、メーカー保証で修理してもらえるとかあります。

ハイブリッドカーはハイブリッド機構は新車から10年保証と書いてありました。

私の場合は、車両価格が高くなっても、故障とかでトラブル続きとかになると、突発性難聴で悪戯に自分で傷口を広げるだけと考え、それは避けたいと考えました。

ブルーアースのAAAタイヤ4本とか、ACデルコ製の補機バッテリー3万円とかを新品に無償サービスで交換してもらえ、「消耗品は全部新品に換えますので、長く乗れますよ」 と言われました。

車検も切ってあったので無償サービスで受けて納車されました。

今年2月に4回目の車検を受けたのですが、タイヤもさすがに6年でひび割れ指摘されたので、「自分で楽天市場で買って交換します」 と車検を受けた後で交換しました。


■参考資料:30プリウス総額4万円で、ブルーアースAAAタイヤ交換方法。 楽天市場で取り付けチケットも購入し、福岡の人気店フジオートサービスにて取り付けに行きました。



ハイブリッドカーは、AAAタイヤを履いていて、意外と宇佐美GSでネット通販で買っても7万円とかする感じで、オートウェイでも扱いないとかあるので、楽天市場で探して直送してやっと4万円でできたという感じでした。

補機バッテリーという、ハイブリッドシステムを起動する専用のバッテリーやタイヤとかディーラーだと高いとかあるので、その辺は安く交換できる方法を探しておくと良い感じがあり、数万円も違うと大変です。

中古車は買う時にあまり故障の事を心配し過ぎない方が良いと思いますが、買って乗って早6年経過して思うのは、そんなに壊れない感じがあります。

ハイブリッドカーが発売された当初は車検受けるのも車検専門店でもハイブリッドカーはお断りとかあったかと思いますが、今ではどこでも車検とかエンジンオイル交換できます。
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私は中古でアクアを購入し4年目です。



安心の為、認定車から選定しました。

懸念要素の1つ目がバッテリーですが、メーカー保証もあります。
実質で20万キロはEVモードを多用しなければ耐えうるものです。

2つ目のハイブリットシステムです。これは、タクシーの実績から20万キロ~30万キロで故障する。それだけの信頼性しかないとタクシー業界で問題視されています。タクシーは50万キロの使用が基準であるとか。

後は普通の自動車と変わらないので、同様に判断されるべきと思います。

もし、あなたが上記の使用以上を想定されるなら、ハイブリット避けるべき。

たとえ新車でも、年間5万キロ走り5年使用したいとですと4年目にトラブル危険がある。

仕事に使用される方は、過走行となると思われるためハイブリットは不向きと思われます。
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ハイブリッドの方式によって違いはありますが


高負荷時にはエンジンではなく電動の駆動力が加算されますので
一般的なガソリンエンジン車よりもエンジンへの負荷は掛かってないと思われます

なのでポイントはハイブリッドで使用される蓄電池の寿命・容量ということですね
この辺は車のメーカー毎にバッテリーの保障制度がありますので
会社ごとに詳しく確認してください

年数だったり距離数だったりで保証しておりますので
それぞれの車がどういう保証を受けられるか?確認して判断材料にする必要があります

新車の段階で価格差がありますから、中古でも相応の価格差があります
その価格差が燃費性能の差で埋められるか?
そういうところも検討する必要あありそうですね
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ハイブリッドカーの中古検討で懸念されているのは、バッテリーのことについてだと思います。


懸念されるということはご存じのことと思いますが、バッテリーの状態によって、バッテリー交換費用にまとまったお金がかかってしまう可能性があります。
下記、分かりやすそうなサイトがありましたので、共有いたします。
https://carnext.jp/magazine/article/hybrid_used_ …

まぁ、そうは言っても、中古車市場なんてどの個体にもあたりはずれがあります。
それはハイブリッドカーにしろ、ガソリン車、ディーゼル車にしても中古車はそれなりのリスクがあります。
それを考慮した上で、その個体をその価格で欲しいと思うかどうかというのは、検討している本人にしか決められません。
また、条件によっても意見は大きく分かれることでしょう。
(バッテリーの状態があまり良くなくても、めちゃくちゃに安い個体であれば、バッテリー交換を加味してもトータルしてお買い得と感じる人もいるかもしれません。)
間違いなく言えるのは、新車価格よりかは絶対に安いということです。

私は、スポーツカーが好きなタイプで、ハイブリッドカーにはあまり興味がないのですが、
そんな私が、中古でハイブリッドカーを買うとしたらせいぜい
「走行距離3万キロ台、年式は10年以内、価格は200万円前後まで」
を目安に探しますかね。

余談になりますが(質問内容の回答とは少しずれますが)、燃費を重視しつつかつ、車体価格も抑えたいのであれば、私ならハイブリッドカーではなく軽自動車を購入しますね。
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電池の寿命を気にされている・・・ということでしょうか?


でしたら年式や走行距離よりも電池の状態を確認されることでしょう。
ハイブリットシステムの警告灯が点灯しているものは論外として、車種によらず大変大雑把に言えば「走行距離が10万キロから20万キロの間なら問題になるリスクは高くない」といった感じでしょう。
もちろん新しいモデル・・・一つのモデルの中でもマイナーチェンジ前より後の方が電池関連の部品の寿命は改善されているので「新しいにことたことはない」と言えます。
ということでシエンタでしたら先代(2代目)の後期・・・2018年の何月だったか(9月あたりかな?)以降のマイナーチェンジ車であれば問題が出るリスクは低いと思います。

参考まで。
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