多数決5:2:1:1:1の場合5割方の方針に従うしかないのだけれど、残りの方が連立組んだら

締切済

質問者：hectopascal
質問日時：2023/06/06 13:44
回答数：2件

真っ二つに割れます。
こんな時
会社なら誰がジャッジしますか？株主ですか？

国なら国民？

米国なら、青か赤か、

政治家の理屈では7対3の理論やら
経営者は6対3やら
学者の意見は理想論

結局
民主的とはなんですか？

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (2件)

最新から表示
回答順に表示

No.2

回答者： daaa-
回答日時：2023/06/06 13:58

＞国なら国民？

そうです。
＞結局民主的とはなんですか？
不断に民主化する様です。憲法前文に「われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。」とありますが、これは、「われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努め」るということです。民主的とは以上の努力をする状態を指す言葉です。
一個の投票結果やその割合だけに捉われて考えてはいけません。

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

ありがとうございます
努力義務ににてますね

通報する

お礼日時：2023/06/06 16:12

No.1

回答者： yoshimasa2000
回答日時：2023/06/06 13:52

会社においては株主ではありません。

経営者を筆頭に、それを判断する責任者がいます。
株主はそんなくだらないジャッジをするために株を保有しているわけではありません。
経営は経営者に任せています。

この場合の民主的とは、意思決定の方法を考えることではなくて、全員の納得を目指すプロセスをいいます。

全員の納得という結果ではありません。
「全員の納得を目指すプロセス」です。