アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく、うちの会社は給料が低いとかボーナスが無いとかって言ってる人いますが、
その会社選んだのはその人だし、嫌ならやめて給料高い会社いけばいいわけだし、
今は副業が認められていってる時代で政府も推進しているので、稼ごうと思えば稼げるので、そもそも会社に頼って自分はわがまま言ってるだけに過ぎないと思います。
稼ごうと思えば個人で稼げるのに、それぞせず会社を批判して押し付ける人はなんなんでしょうか?

A 回答 (19件中1~10件)

努力は無駄だからです。


努力する者は必ずバカを見る。
努力は無駄の極みです。
    • good
    • 0

努力をしたくない人が多いと思います。

    • good
    • 0

努力したくないからに決まってるじゃないですか。

それとも「努力するな、したら殺す!」と脅されているか、単に眠いだけです。
    • good
    • 2

単に今のまま金が欲しいだけのわがままか、


もしくはそういう厳しい職業なんでしょう。

どっちかだと思います。

例えば、アニメーターとかデザイナーとかプログラマーは徹夜残業が当たり前です。それで月収14万円とか当たり前。ここに副業の機会はありません。

じゃあ他の会社を選んだらとなりますが、多くの場合なんらかの理由で同じような形になります。効率化するとその分だけ残業してライバル社を離そうとするからです。

要するに、成し遂げたいことがあるのですが、その業界や業種が厳しいということもあります。
    • good
    • 1

給料が安いと文句を言いたいから


その会社に勤めてるんじゃ~ないのかなぁ~?

文句を言いたくなかったら、文句は言わない

何かしらに文句を言いたくなるのも人間の性ですよ
    • good
    • 0

>その会社選んだのはその人だし、嫌ならやめて給料高い会社いけばいいわけだし



給料の高低と能力の高低は比例しないので、高給を出す会社に行けば良いだけ、あなたの仰るとおりです。

>そもそも会社に頼って自分はわがまま言ってるだけに過ぎないと思います。

会社組織はスーパーマンの集まりではないので、各々が能力を持ち寄る場です。いわゆるチームワークですね。そして会社に頼っているのか、会社が頼っているのかは分からないし、会社が頼っていても高給を出すとは限らないです。

という訳で、会社を批判しても良いのですけど、批判の度が過ぎて、しかも長期間となると、「じゃ、あなたの能力に高給を提示する会社に転職したら」というのは大分真実になります。

>稼ごうと思えば個人で稼げるのに、それぞせず会社を批判して押し付ける人はなんなんでしょうか?

自営、独立、起業といった観点でしょうか。起業して成功するために必要なのは、①営業力、②経理力、③専門性です。③を頼りに起業する人が多いのですが、実はこれ買えます。②と同じく外注にだせばいい。一番大事なのは営業力です。というわけで、実は成功する起業って才を選ぶのですよ。才は専門性じゃなくて、営業力ですけどね。
    • good
    • 0

①即戦力の募集に挑戦できる『優れた』実績を示せる


②応募者の実力の『優秀さ』を評価できる
③実績に対して満足してもらえる『報酬』体系がある
④業務割り当てと実績と報酬とを戦わせる調整能力がある

これがあれば能力主義・実力主義は成立します。

私はプロファイルに記したような在米の隠居爺です。

日本に上記のような世界がどこにどれほどありますか?
まず、無いんじゃないですか?

私は子どもの頃から趣味で電気物の機械いじりが好きで、小学校のころにはすでにラジオやオーディオアンプを自作してました。
高校になるころには、アマチュア無線の送信機や受信機など、自分で作りたいと思うものは、自分で回路設計も筐体の板金設計も出来る様になっていました。
手に職付けて大学で知恵を仕入れ、社会に出て『他にはない』先端的なものを作ってやりましたが、評価はされませんでした。

まだ転職が一般的ではなかった時代、転職も経験しました。
少しはマシになりましたが、到底満足できるものではありませんでした。

私が当地アメリカに渡ってきたのはその頃で、当地でも同じように『他にはない』先端的なものを作ってやりました。
でもその評価には雲泥の差がありました。
今の私はそれであります。

私のモットーは以下です。

  (a) 他の人がやらない『優れた』ことができる
  (b) 他の人ができない『優れた』ことができる
  (c) 他の人より『優れた結果』が提供できる
  (d) 上記 (a)~(c) を実際の実績で示せる

日本の方に多く見受けられるのは『受け身』の姿勢です。

大卒の学生がその典型でしょう。
かれらには上記の何もない。
あるのが頭でっかちの『知識』だけ。

それをすぐに使えるように訓練していないので、知識を実際に使う時に必要な『チエ・ウデ・ワザ・カン・人脈』という『ノウハウ』がない。
なので、企業は『研修』という名の時間と手間とお金をかけて新入社員を訓練する。

そうして出来上がるのは『その会社でしか使えない職人』です。
言われたこと、教えられたことしかできない。

それが年を経ても同じです。
中堅社員研修、管理職研修・・・すべて会社がおぜん立てしてくれたことを教科書に向かって覚えるだけの『受け身』。

これで、他の会社でもやっていけるような前述の (a)~(d) を身に着けた戦士なんて生まれると思いますか?

当地が実力主義とは、①~④ が前提で (a)~(d) を身に着けることを言います。

そもそも社会の前提に『受け身』か『需要と供給の調整と合意』かの姿勢の違いがあるのです。
『受け身』とは、暗黙に『もらえて当たり前』という甘えがあります。
だからもらえないと文句を言う。

『需要と供給の調整と合意』の世界には、まず、需要側からは『需要をきっちり明示し、それに対する成功報酬の明示』というものがあり、供給側からは『出来ることと成功報酬の明示』があり、仕事に就くとはそれらを戦わせて折り合いをつけることです。
成功しなければ報酬は得られませんし、期待以上の成果が得られればボーナスがでる。

そんな簡単なことですが、日本の多くの方々はそれを正しく理解したり運用したりしていないですし、してるつもりでもできていません。
文句が出るのはそのせいです。
文句が出ないように最初に『しっかり戦う』ことをしていないからそうなってるんです。

いい加減、受け身を止めればいいんじゃないんですか。
    • good
    • 1

その話はネタとして話しているだけで、心底困っているわけではありません。



心底困っている人は逆に他人に話さず行動します。
    • good
    • 2

そんなのどこの会社でもいいますよ。



みんな多い方がいいし、給料上の会社にいってもそこより少し上のランクの会社よりは少ないです。

10年も勤めれば文句言い出します

相対的なものなので普通のことですよ
    • good
    • 0

頭が悪いんです。



お金を貯めよう、収入を増やそうと思ったら、働いてはダメなのです。

『おっ、ここは時給950円。働いてみよう。』なんて思わない事です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!