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【フルマラソンランナーに質問です2】腰を回して走ってみたら滞空時間が増えました。腰を捻りながら走るのはいけないことなのでしょうか?

足を出したら、足を上げている方の腰を前にひねって前に出したら滞空時間が増えて、一歩の距離が増えた気がして、総距離に対する歩数が減って、歩数が減った分の地面の着地による足腰への負荷が減って腰を振りながら走ったら疲れにくいのと一歩の距離が増えることに気付きましたが、このマラソン時に腰を捻りながら走っている人っているのでしょうか?

皆さんも腰を捻って走っているイメージで走っていますか?

これって医学的に問題でしょうか?

A 回答 (1件)

ピッチ走法とロングストライド走法って中学生くらいの時に習いませんでしたか?



ピッチ走法は歩幅が小さいため体の上下動も小さく、地面に着地した際の足にかかる衝撃は弱い傾向にあります。 一定のスピードを出しやすくリズムに乗れれば速度の調節が簡単、少ないエネルギーで走りやすい、体への負担が少ないなど、さまざまなメリットを持ち、プロランナーでも取り入れている選手が多いです。

歩幅を大きく取るストライド走法は、スピードを上げやすいのがメリットですが、その分着地時に体にかかる衝撃は大きく、使いこなすにはある程度の筋肉や股関節の柔軟性などが欠かせません。
(引用)


ちなみに「野口みずき」はストライド
「高橋尚子」さんはピッチ
と言われています。


こたえ:あなたにしかわからないし、マッチしていたとしたら「正しい」と言えます。

しかし、その高橋尚子さんのピッチ走法の速度は時速20㎞近く、彼女が全盛期の時に地元に来た際、朝トレーニングをしているのに付いて行けないくらい速かったです。
普通のママチャリより速いし…
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/07/08 17:21

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