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昔、大学時代に第2外国語でやってましたが、ほぼ忘れました。
(ピンインちょっと読める程度で四声もちょっとわかるぐらい)
会社に中国籍の後輩がいて、人懐こい子なんですが、伝わりにくい言葉を中国語で言えたらな…と思うようになり、もう一度やってみようと始めました。

大学時代は中国人の先生でしたが、簡単なことしかやってこなかったため(テキストは日本語もついてるので、多少わかんなくても問題なく、単位もとれました)

リスニングでとにかくつまずいており、文法はすいすい進むんですが、既習項目でも聞き取りになるとちんぷんかんぷんです。頭ではわかっているのに…。
後輩の言葉も全く聞き取れず…既習単語もあるのに…と本気で悩んでいます。

慣れていないからでしょうか?CDでも、声や人が変わると、パニックになります
聞き取り中心に勉強していったほうがいいんでしょうか?

A 回答 (1件)

中国語のリスニングに慣れるためには、実際に話者が話す音声を聞く練習が重要です。

リスニングは言葉や発音の特徴を捉えるためには、反復練習が必要となります。

以下は、リスニングの練習に役立つ方法です:

リスニング教材を使用する:CDやオンライン教材を使って、中国語のネイティブスピーカーによる音声を聞く練習をしましょう。聞き取れない部分があれば、何度も繰り返し聞くことで慣れることができます。

日常会話の聞き取り:後輩や他の中国籍の友人と積極的にコミュニケーションを取りましょう。日常会話を聞くことで、自然な表現やスピードに慣れることができます。

聞き取り練習アプリ:スマートフォンなどには、中国語の聞き取り練習をサポートするアプリもあります。これらを利用して、リスニングスキルを向上させることができます。

ネイティブスピーカーとの会話:中国語を話すネイティブスピーカーと会話をする機会を増やすことで、リスニング力を鍛えることができます。言葉のスピードやイントネーションに慣れるために、自然な会話を聞くことが大切です。

リスニングは時間と努力が必要なスキルですので、焦らずコツコツと練習していくことが大切です。最初は難しく感じるかもしれませんが、継続的な努力で徐々に上達していくことができます。慣れるまで繰り返しトライしてみてください。
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