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前職が副業OKで上に了承をもらった上で開業しました。その後、前職は退職することになり、独立したものの正規のポストをほしいと思い、某求人に応募しました。人事部長に事前に確認すると、就業規則では決まりはないが、本来そのような方は断っております。就業規則に何も書いていないが、理事長の了解は得る必要があるので、面接で直接話してくれ。とのこと。人事部長としては、今までそのような職員はおりません(ので、お引き取り願います、、的雰囲気)とのことでした。
面接当日、理事長ではなく女性の監事が面接官となり、色々質問され、最後はそこそこ話して笑顔で終わりましたが、わたしが一つ報告という形で副業でこういうことをしていますのでご報告まで。というと、女性役員は、そんなの全然いいわよ!と、人事部長を見て話していました。勤務時間にしないということであれば全く問題ないですよ。とのことでした。人事部長は黙ったままでした。

人事部長はとても上品な雰囲気の男性でしたが、組織として(10名くらいの正規職員)、このような前例を作りたくないのかな。と感じました。組織の年齢層も高そうで50代以上という感じでした。なので中堅若手が副業しているという感じだと、組織の雰囲気に合わないのかな、、、という印象。お堅い雰囲気の職場でした。(でも他の男性職員も上品な感じでしたが、、、)組織は副業する人を嫌がりますか?(新しい考えの人、といえばいいのか、、、)

A 回答 (1件)

採用も担当していました。


技術者1名の求人で、個人事業主の方が応募されてきた経験があります。
応募理由は、個人事業の仕事量が安定しないので、勤め人で安定した部分を作りたいとのこと。
結果ですが、採用側としては見送りました(別人の採用)。
理由は、会社の業務の多忙時期と個人事業の多能時期が重なった場合に、個人事業を捌くために有給休暇の取得を優先する可能性があるという懸念材料です。(一般的に副業を持たない人なら、会社の多忙時期には有給休暇の取得は控えてくれるであろうとの考え)
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この回答へのお礼

組織はそのように判断するのが普通かもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/22 10:49

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