「7月、自民党女性局38名からなる幼児教育や女性活躍の事例を学ぶフランス視察旅行が“炎上”した。きっ

「7月、自民党女性局38名からなる幼児教育や女性活躍の事例を学ぶフランス視察旅行が“炎上”した。きっかけは、団長の松川るい参院議員がSNSに投稿した、エッフェル塔をバックに両手を頭上で合わせ、塔を模したポーズをとった写真だ。」(記事より)

とあるのですが、確かに彼女らの写真を見るとただの観光旅行っぽく見えるのですが、この視察によって一体何が得られ、この経験が視察団として日本にどう生かされるのでしょうか？

また今の時代、通信技術の発達によってリモートなどで基本的に何もかも済ませることができたりもしますが、現地に行くという行為自体や現地の空気を肌で感じることも根本的に重要だったりしますが、もしも全ての海外視察をリモート視察にしてしまうと今度はどういう弊害が起きてしまうでしょうか？

https://president.jp/articles/amp/72936?page=1

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2023/10/03 19:18

報告書が提出されていないので、結局、観光旅行、慰安旅行ですね。

視察の内容を事前に細かく設定していれば、誰かが行って報告書をまとめた方が良いでしょう。

議員本人が行く意味は昔とは違います。