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人の悪口を言わない方に質問です。

僕は嫌いな人の悪口をその人がいないところで言ってしまいます。

そこで、多いですが、2つ質問させてください。

悪口はなぜダメなのですか。
悪口を言わないのはなぜですか。

回答してくださった方全員にお礼をします。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

旦那が人の悪口を言わない方なのでしつこく質問したことがありますが、根本は人に興味がない。

でした。
自分に害があるようなことだとしても愚痴として消化してるだけで悪口は言わないです。
私は言ってしまうので理解できませんでしたが笑笑
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

人に興味がないことが悪口を言わないことに繋がっているのなら、それはいいことなのかもしれませんね。

お礼日時:2023/10/14 09:35

<悪口はなぜダメなのですか。



まず悪口とはどういう事が定義されていないのでなんともいませんが、
私が思うに、根拠のある悪口ならいいんじゃないでしょうか。
つまり説得力がある理由があれば言ってもいいかと思います。
なぜならば、悪口いわれたひとはを言われるだけの原因があるわけですから。
逆に、理由や根拠もないのに悪口をいうというのはおかしい。
理由や根拠もなくいうわけですから、つまりそれは偏見でもあり、
個人的趣味とか、意味もなく生理的に苦手となります。
すると、おかしいということになるとおもいます。
言われた人も納得がいかないでしょうし、
コレコレこうだから嫌だなどといった、
まわりも理由や根拠がないのですから理解してくれないでしょうね。


<悪口を言わないのはなぜですか。

上記でもいいましたが、
悪口を二つのタイプでわかるとすると、
根拠や理由がある悪口はこれは言っていいかと思いますので、
わたしはこの場合はいいます。
だって、聞いてくれたひとも理解しますし、
言われた本人も仕方ないな。ってことになるわけですから。
逆に理由や根拠の悪口を言った場合は、
まわりの人にも説得力ないわですし、
言われた本人から文句を入れたらなにも言い返せませんから。

以上、参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

悪口、本人がいないところでの愚痴混じりの発言ってことです。
解決への話し合いではなく、ただ現状を言っているだけの発言ですね。
「あの人は馬鹿だ(頭が悪い)」
「あの人は気が使えない」

事実を言っていて、かつ言われるのはその人が悪い、と考えるならそれは悪口だと思います。

(本人がいないところで)「この人はこうだからこうしてもらおう」→(本人に)「こうしてほしい」と伝えるといったように、

表と裏の言動が一致している、それは悪口ではないということなのかなと。

お礼日時:2023/10/14 09:46

だめなのか 自分が言われれたら嫌だから


嫌がることはしてはだめ
言わないのは 言う必要がないから
人を好きや嫌いで分けないから
分けたからと言って その人を批判する必要がないはず
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最近、自分の質問に多く答えてくださってますね、本当にありがとうございます。日々の悩みの解決にとても助かっています。

「自分がされたら嫌だから」。前はわかっていたはずなのに最近忘れていたような気がします。

人を好きや嫌いでわけない…
分けたからといってその人を批判する必要はない…

そこのところを理解できるようにもっと考えてみようと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/14 10:05

他の回答にもありますが、オレは基本的に他人はどうでも良いと思ってますから余り他人のことは言いませんね。


自分に害のあるようなことなら本人に直接言いますし。
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この回答へのお礼

Kewpie3さんの質問を読んで、
自分は相手に直接言える人間ではないな、と改めて痛感しました。

相手に直接言って何かしら不安な部分がある、
相手に絶対的に非があるわけではない、
自分も悪いところがあるからこそ、
直接相手に言えないんだな、と思いました。

今後の改善に役立ちました、ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/14 10:08

人の悪口を言わない人ってのは、自己開示しない人のことです。



人の悪口って、その人のことの話しであるようで、実は人をどう評価する自分であるかの自分の話しなんですね。それは自己開示なんです。

なので、人の悪口を全く言わない人ってのは、社会行動学的には、人から信用されないという傾向があります。それは自己開示であるから、自己開示しない人を人は信用しないのです。

で、悪口が駄目だとされるパターンは、それが自己開示ではなくて、自己主張になっている場合ですね。他人を使って自己主張する、それは嫌われるんですよ。他人を道具にする人だから、これも信用されません。 

具体的に説明しますと。
「私にこういう理由があって、その人のことを批判する。」という、理由づけが自分自身にあっての人の悪口は信用されます。それは、どこまでいっても自己開示だから。

「相手はこういう人だから、私はその人を批判する」というように、理由や根拠を相手のせいにしてもっともらしくするような悪口は信用されません。それは、人を道具にした、自己開示を回避した自己主張だからです。誹謗中傷とは、まさにこれです。例えそれが事実に基づく根拠あることであったとしてもです。そういう悪口を言う人を、人は卑怯者と評価します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、理由が明確な悪口(?)は話し合いにつなげられるので(同意か訂正など)いいですね。

何も言わない人は、本当は違うと思ってるけど、合わせてるんじゃないか。本心を隠してるんじゃないか、となりますよね。

具体的な説明をつけてくださってありがとうございます。とてもわかりやすかったですし腑に落ちました。私も説明にあったような人は卑怯だと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/14 10:56

悪口言ってもいいですよ。

ただ、そういう人を好まない人達や、信用出来ない人達は多くいるので、あなたの支持や信用や評価が暴落するってだけです。で、一度落ちた信頼は簡単に取り戻せない。
みんなあなたを避け、あなたが一番痛い目に合うだけなので、あなたの自由です。

私が悪口を言わないのも同じ理由で、ただただ見苦しく品の無い人間にしか見えないからです。そんな人間に見られるくらいなら馬鹿に見られる方がずっとマシです。お馬鹿は可愛いけど、悪口陰口言う奴は食えない輩です。
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この回答へのお礼

自分は悪口を言わない人間になりたいので、影響されないためにも、人の悪口をいう人からは離れようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/14 11:04

それってその人に対するあなたの感想ですよね


あなたは否定的な感想しか言えないんですか?
その人の良いところはどこですか?
ない?それはあなたにとってですよね、私にはあるかもしれませんよね?
それとあなたは自分も悪口言われる覚悟があって言ってますか?自分に悪いところがないと勘違いしてませんか?

でどんな悪口でも返せる
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅れてしまいすみません。

いわゆる論破ってやつですね。
某2チャンネル設立者みたいですね笑

相手がめんどくさい相手だったら使わせてもらいます笑

お礼日時:2023/10/15 08:19

変な言い方に成りますが「運が悪くなる」からです。



以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

仮想現実ではない以上、現実世界は因果関係で成り立っています。何かをすると変化が生じます。それらがすぐに事故や事件にならずとも「変化した何か?」として残っています。それを知らずに誰かが何かをする。これによって眠っていた「変化した何か」が爆発したりするわけです。

「悪口を言っても何も起こらないと思っている人は
 自分の庭に不発弾を埋めているのと同じだという
 自覚が無い」

この不発弾は自分の心(脳の変化=学習効果)と他人の心(聞いていた人の脳の変化=学習効果)に埋まってしまいます。

これらの脳に与える変化を観察して追跡することが出来ません。しかし、もし出来たとなれば、悪口を言った人が他人から冷たくされたり、態度が悪く成ったりして争いに発展する経緯を全て理解できるでしょう。

しかし、

「本人は大丈夫だと思っていたのだから、それが原
 因であると考えない。そのため運が悪いのだと考
 えたり、相手が過剰に反応しているのだと思う様
 になるのだ」

となるんです。

これらの流れを仏教では「因縁果報」と呼ぶそうです。

次に「この不発弾は必ず爆発する」という理由を説明します。問題は「どうして今このタイミングで悪口を言いたくなったのか?」という無意識の領域に成ります。他の事を発言しても良かったわけです。しかし何故か目の前の人ではなない「他の誰か」について語ったわけです。これは経緯を無視して異常な行動だと思いませんか?

「無意識の領域で何かを思った。その刺激が引き金
 となって悪口を生成してしまった」

生成AIの話がよく話題になります。このAIは人の脳が何かを創造(生成)する仕組みを解明しようとしたものです。既にお使いの人は「プロンプト」と言うキーワードによって出来上がる物が変わって来ることをご存じだと思います。使用可能な生成AIはある程度学習が済んでおり、刺激に対して同じ答えを出す(似たようなものを生成する)傾向があります。そして生成AIと同じ仕組みが人の脳(こちらがオリジナル)なのですから、似た挙動をすることが想像できると思います。

例えばこんな感じです。()内は心の声です。

「今日はテストがあるね。嫌だなあ」

「嫌だねえ(そういえば最近嫌な事があったなあ・・・
 なんだったっけ? ああ、この子と仲の良いあの子の
 ことだ。あの子気に入らないよなあ・・・)
 そうそう聞いて・・・実は・・・」

「・・・そうなんだ。(なんで私に言うのよ。どう反応
 すればいいんだろ。でも用心するようにあの子に言っ
 たほうがいいんだろうか。他の人に相談したほうがい
 いんだろうか。悩むなあ)」

「嫌な事」「今話している友人」という二つのプロンプトから「あの子の悪口」が生成されてしまったわけです。当然ながら「あの子」に伝わるのは鉄板です。そもそも「この子はあの子と関係が深い」「言えば伝わる」と言う無意識の応答から生成してしまったわけですから。

「これだけマゾい事をしておきながら本人はこのやり取
 りを重要視していない」

先ほど言ったように本人は大したことをしていないを思ってしまうんです。実はもっとも言ってはいけない人に言ってはいけないタイミングで話しているのも分かっていません。

「自分が発言したくなるタイミングには意味がある」

もしこの時に「感謝している」「好きである」と言う話をしていたら、そちらが伝わるはずですよね?

「悪口を言いたくなる時は、誰かに好かれたり、誰かが
 味方になってくれるチャンスでもある」

何をしても何を言っても意味のないタイミングと言うのは確かにあります。しかし、人間の脳は優秀でして「今は意味があるよ?」と無意識の領域が教えてくれるんです。リラックスしている時ほど何の前触れもなく「これをしたい」と思う時があるものです。

そういう時は、

「自意識が理解できていなくても無意識の方が状況を把
 握していて絶妙なタイミングを教えてくれている」

わけです。

無意識の方が自意識よりも大量に情報を処理しており「重要そうに思える情報」を「分かり辛いやり方」で教えてくれているんですね。この分かり辛いやり方は「なんとなく」です。何となくやっている事は大概において無意識が「今この瞬間は意味があります」と教えてくれているんです。

「状況が好転する大チャンスに対して不発弾を埋め込む
 作業をする自動人形がいたら、この人形の生存確率は
 どうなるのか?」

どんなに周囲が助けようとしても確率的に生存できませんよね。この消滅までの経緯も苦しいはずです。そして私たちは何れは死を迎えるわけです。だとすると「楽しんで死んだ人生」と「苦しんで死んだ人生」に分ける事が出来ます。確率が苦しむほうに偏っている人の人生は大筋で「苦しんだ挙句にとうとう死んだ人」になるはずです。

「それってどの程度信憑性があるの?」

「ふと時計のデジタル表示を見て、数値ぞろいとか、数
 値連番だとか思ってギョッとしたことは無いか?
 これは奇跡でも偶然でもないらしい。人は無意識に常
 に時計を見ていて、どうでも良い数値の並びだと記憶
 に残さない性質が在るそうだよ。
 ギョッとした時だけ時計を見ていたのなら奇跡かもし
 れない。だけど何度も見ている自分を忘れているのな
 ら自分が間抜けなだけだろう。これと同じだよ。悪口
 を言いたくなるタイミングってのは、自分の立場を良
 くしたり悪くしたりするフリ幅が最も大きい瞬間だと
 いうことなんだ」

そういうフリ幅が一番大きい時は「元気が出る優しさ」をメッセージとして出すべきですよね。そうする事で他の人が「この人と接すると気持ちが良い」と思ってくれるはずです。

また、

「あのさ、そういえば・・・
 (これは悪口じゃないから伝えても良いよね)
 ○○がアンタのこと凄い褒めちぎってたよ」

「え? なになに?」

こんな感じで連鎖的に伝わっていきます。元気になった人はその元気を他の人に分けたいと思う(気前が良く成る)からです。結果として自分が接する殆どの人に「暖かい空気」が流れます。

「私は悪口を言いたくなるタイミングで優しさと活力を
 伝える事にしています。それをやっていると急に周囲
 が明るくなって雰囲気が良くなっていくんですよね」

こう言う人も多いんじゃないでしょうか。

「雰囲気の話はわかったけど。人生に影響するの?」

「するよ。優しさと活力を広めようとする人と悪口を言
 って憂さ晴らしをしようとする人を比較してしまうか
 らね。どちらの人にお土産を持っていくのが自然なの
 か考えて見なよ」

「・・・悪口を言う癖がついている人が知らないだけで、
 お土産をたくさんもらっている人が他にいるって事に
 もなるんか・・・そりゃキツイな」

私も悪口を辞めたのが20歳代でしたから。体感で違いが分かりました。それまでの人生で特に気にしたことがありませんでしたから「こんなものだろう」程度に思っており「そこそこ恵まれている」と感じていました。しかし、ある時、ある瞬間「誰かの悪口を言いたいという時に限ってその人が通りかかるんだよな。これ怖くないか?」と気づきました。

これは時計の例と同じです。実は(無意識の方が)その人の接近を予想していたという事です。そして自分の「脳についた癖」が悪口を生成していたという事です。

「原因はわからんけど。タイミングがヤバいというのは
 受け入れよう。これを逆手にとって褒める方向で脳に
 癖をつけよう」

こんな事を考えるように成りました。実際に驚いたのは「悪口を言わずに誉め言葉に変えてみた(初期の頃)」結果です。本当に褒めている時に対象の人が通りかかるんです。しかも聞いていた様に思えるときもありました。

「やべえやべえ。これマジだ。俺の幸せのためには他人
 の良い所を探して感謝する癖をつけないとマズい。
 これは必須の要件だ」

と(ゾッとしながら)思ったものです。

その後の人生は「人はあたたかい。世の中は光で満ちている」と感じるようになりました。と言うのは色んな人が好意的に話しかけてくれるようになったからです。それまでは無かったわけですから(前と比較して)「生きてて良かった」と感じられたんです。

今は無意識に他の人を褒めるように脳が改造されていますので特に苦労をしている感じはしません。なので「自分は普通に生きているだけなのに何故か他の人が自分に優しくしてくれる」と感じています。まあ理由(メカニズム)は先ほど話した通りであり謎でも何でもないのですが。

自然な欲求に身を任せて行動を決めるのではなく、そのタイミングがどうもヤバいのだと考え直し、その欲求をねじ伏せて無意識の再学習を行う事が大事だと思います。それをやっても(嘘の自分だと言って悩む必要は無い)自分らしさは消えません。反発を感じる何かはちゃんと残るからです。

ただ単に公平になる自分を感じられるはずです。これはとても気持ち良いものですよ。何故反発を感じるのか分析できれば他の人にも説明できますしね。

長く成りましたが「悪口を言いたくなるタイミング」は人生を変えるタイミングでもあります。自ら悪くする必要なんてないですし、唯一自分で運命を制御できるネタ(出来る事)でもあるんです。

結局のところ「最もやってはいけない事の一つ」であり、知らなかったという人が損をしているというだけなのだと思います(基本メタ)

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はい、時間がある時にゆっくり読まさせていただきます。

読み終わる頃にお礼をしていたら遅くなってしまうと思いましたので、先にお伝えさせてもらいます。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/15 16:10

子供の頃読んだ童話で


意地悪なお姉さんが何か喋ると
口からヘビが出てくるというお話がありました。
人の悪口をいうと口からヘビが出てくるような気がします。
うちの夫は人の悪口を一切言いません。
それがよくて結婚しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分も見習って悪口を言わないように生きようと思います。

お礼日時:2023/10/15 16:11

悪口はなぜダメなのですか。


  ↑
1,悪口を言うような人は、自分がいないところで
 自分の悪口を言っていると思われます。
 つまり、信用がなくなります。

2,悪口を言う姿は、醜いです。



悪口を言わないのはなぜですか。
 ↑
1,信用を失いたくないからです。
 
2,醜くなりたく無いからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

悪口を言わないように自分を戒めていこうと思います。

お礼日時:2023/10/15 22:58

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