アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大学受験で自己推薦書を書くのですが、どんな風に書けばいいですか?
というのも、備考欄?に「あなたのこれまでの活動実績、制作実績、その他成果についてなるべく具体的に800字程度で記入してください」とありまして、
自己推薦書の例文をしらべたところ、私が目にしたものは「◯◯に興味を持っており、〜」とか「将来◯◯になりたいから〜」などの志望理由書に近い自己推薦書が多く私の志望する大学の求める自己推薦書とは違うと感じたためです
わたしは部活動を途中でやめてしまったため目立った成果がないので「その他成果」、つまり学業に励んだことをメインで書きたいのですがどんな感じで書けば良いですか?
言葉足らずな所ありますがご了承ください。
回答お待ちしております。

A 回答 (3件)

あなたが自分自身をアピールするものですよ。


それを他人に聞いてどうしますか?
自分で書ける精いっぱいのものを(ウソ偽りのない範囲で)書くのですよ。

自分で書けない程度の「自己」ならば、それを正直に書くしかないでしょう。
ウソ偽りやハッタリで盛ってもしょうがないですから。
    • good
    • 2

自己推薦書は、あなたの高校時代の内容を書くものです。


学業に絞って書く際も、英語が苦手だったけれどがんばって英検2級を取得した、とかの物語性が必要です。
単に具体的なデータ抜きで「勉強に打ち込みました」と書いてもあまり説得力はありません。
生徒会、文化祭、体育祭での取り組みとか、進学を希望する学部に関連した興味あることを高校時代にも読書なりで勉強してきたとかの記述です。
自己推薦書の意味は、志願理由書と違い、高校3年間に何を考え、何に打ち込んできたかを大学側が知りたいので提出を求めるものです。
ゆえに、高3の1回きりの文化祭で頑張ったことを書いても、それは短期間のことなのであまり評価されません。
書くとしたら、3年間、文化祭ごとに〇〇を頑張って準備に協力したとか、継続性がある内容が重要です。

学業に励んだということであれば、学年順位が次第にあがてきたとか、全科目でなくても「英語と数学」を特に頑張ったので評定は5を達成したとか、歴史に興味があるので「日本史」を頑張り、学年1位の成績を収めたとか、印象に残るトピックスが必要ですね。
そうした高校時代に取り組んだことが思いつかないと言っている人でも、よくよく考えればいろいろと出てくるものですよ。
まずは、自信をもって、自分の高校生活を振り返ってみましょう。
部活を途中でやめたことに引け目を感じることはありません。
あなたの高校時代、いろいろと輝いた場面があったはずです。あるいは友人と何かを頑張った経験とか。
大学の書類の備考欄にもあるように、客観的に証明できる成果に関して記述することが大切です。
    • good
    • 1

学業に励んで、その結果なにかしらの成果なり実績がありましたか?


ただ、高校生は学業に励むのは当たり前なので、他生徒と比べてどういう点で成果を挙げたかを書けばいいです。
成果と言っても点数がこうなったとか順位がこうだったとかではなく、学業を励んだことで学校生活や普段の生活で、どういうプラスがあったかということです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A