老後の生活について妻の母親85歳が認知が少し入り体調も悪くなったことからハイツでの1人暮らしが出

解決済

質問者：kick32
質問日時：2023/11/06 19:55
回答数：1件

老後の生活について

妻の母親85歳が認知が少し入り体調も悪くなったことから
ハイツでの1人暮らしが出来ず老人ホームに入る事になりました。

足腰も弱り階段も使えなくなったので、2階が住居の私の家に呼ぶことも出来ません。
また私の父親も同タイミングで体調を悪くして老人ホームに入る予定になりそうですが、まだ、かろうじて歩いたり、階段を昇ことは出来ますが時間の問題と思います。

妻が、私たちも老後はエレベーター付きのマンションに住まないと行けないのではと最近言ってきます。
確かに妻の母親も私の父親も1年前までは全く健康でした。突然こうなった感じです。

でもおおよそ80歳を超えたら皆どこか身体は弱ってくると思います。実際その様な年齢の方は足腰が悪くなる前に引っ越ししたりする人はどれくらいいるものでしょうか。

階段のある自宅(主に戸建て)で住み続けるのは難しい事で、売り払いマンションに越すのか、老人ホームに入るしかないのでしょうか。

1階が住居の戸建ての場合は長らく2階に登ってないわと言って生活をしているのでしょうか。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (1件)

No.1ベストアンサー

回答者：カニカマzumba
回答日時：2023/11/06 20:43

最後の質問で　その通りです。

２階建て一戸建では　高齢者は２階をまったく利用しません。

階段を上り下り出来ないからです。
トイレ　キッチン　シャワーが使える１階だけで十分暮らせるからです。

高齢者は　１戸建てでは玄関からトイレや風呂などに　手すりを付けます。
玄関はスロープにして　車椅子でデイサービスへも行きやすいようにします。介護保険で２０万までの１割負担で　介護リフォーム出来ます。

歩行困難になると　エレベーター付きの集合住宅（マンション）か　一戸建で外に出やすい介護リフォームして住む事になります。

坂の途中にある一戸建は　車椅子は危険なのでおすすめできません。