プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

派遣の退職理由についてです。
皆様ならどうするかご意見ください。

現在派遣で働いており、辞めると決めていたため更新の少し前に今回で辞める旨を派遣元にお伝えしました。
派遣元には、建前も本音の理由も両方伝えてあります。

建前では、体調不良(鬱病と診断され以前相談しましたが、体制が変わらなかった)で仕事を続けるのが難しいとの理由で派遣元には伝えました。

本音は、お金に困ってなく、時間が欲しくて派遣にしたのに定時に帰れない、正社員より業務が多くて頑張っていても給料も上がらないしボーナスも無いなら他の仕事先でもいいと思っている。
同世代の子には正社員の話がきていますが、私は転勤族の妻のためないと言われました。
また、上司の〝正社員も派遣も関係なく頑張ってほしい〟という意見に賛同できない。
(私の考えとしては、報酬の差は責任の差でもあると考えており、給料や保証が薄い派遣に同じ責任を追求するのは、フェアではないと思ってます。)

明日出勤した時に派遣先に呼び出されて細かいことを聞かれると思うのですが、派遣元の上司に本音を伝えるべきでしょうか?
それとも退職までの後一ヶ月、建前だけの理由で貫き通すかどちらがいいでしょうか…

A 回答 (7件)

体調不良が無ければ、派遣のチャージを上げてもらうか、辞めるかどっちかを派遣会社に迫りますかね


チャージを上げる気が無いのなら、代わりは簡単に見つかる ということなので心置きなく辞めららます

体調が悪いなら、辞める以外の選択肢がないです
    • good
    • 0

辞める理由なら「一身上の都合」で良いです。

    • good
    • 0

>派遣元の上司に本音を伝えるべきでしょうか?



伝えるのは辞めた方がいいと思います。
あなたのいうフェアじゃないなんたらって雇用契約には何ら関係ない単なるあなたの要望・都合の話ですから。

単に色々嫌になったからやめるって話でしょう?
そしてそれが了承されたのだから、それで完結では?

定時に帰れないのが嫌なら定時に帰りたいという要望をだして、通らないならやめるというのでもよかったと思いますし、正社員登用の話にしても、あなたは転勤族の妻を持つというのがNGというのなら、妻が転勤族でないなら無理だということはわかること、、つまりはあなたの都合でしかありません。体調不良の件も同様です。改善が見られない場合、再度伝えたり、労基に行ってみるなどできたと思いますが、それもやっていないのですよね?

そういうことをせずに辞表出して、後付けでグダグダいうのは見苦しいと思います。
    • good
    • 3

派遣先→派遣元→あなた


これがカネの流れですね。派遣先の待遇に不満がおありのようですが、派遣先はたっぷり払っていて派遣元がごそっと抜いてるんじゃないですか。

>給料や保証が薄い派遣
派遣先は社員に払うより高い時給を派遣元に支払っていると思いますよ。
だから
>正社員も派遣も関係なく
って話になってきます。
派遣先に矛先を向けず、期間満了まで淡々と過ごすのがいいですよ。
    • good
    • 1

上司が信頼できる人かどうか次第ですが、私個人としてはあなたの本音の方の意見に強く賛同します。


給料が違うのに同じだけ頑張れと言うのは会社にとって都合がいいだけの理不尽な思想です。そんなことがまかりとおれば、企業は安い非正規だけ使って人件費をケチり、その分経営者が懐に入れてうはうはになるだけです(既になってるところが多いですが)。
ですので、そのように自己中ならぬ会社中な考えで人を使えば人は離れると教えてやってほしいです。
    • good
    • 0

退職届には 提出日、退職日、(有休があるなら最終出社日も)が必要ですが 理由は「一身上の理由」程度でいいんです。

(ただし 自己都合か会社都合かは明確にわかるようにします)
何か聞かれても 「辞める」と決めた以上はどうでもいいことです。(辞めると決まる前なら「これこれしてくれるなら辞めるのを考え直してもいい」もありますけどね) 何だったら、今までの不満を箇条書きにして提出しましょうや。
    • good
    • 0

派遣元はしっかりと報酬を頂いてると思います ダンピングされた後の分があなたに入ってくるのですからね それは派遣元は引き留めます な

ので派遣先には建前の理由で良いと思います 理由を話した所であなたに支払う額を増やして貰える訳ではないですし 新しい職場ヲ探すの何一番だと思います 頑張って
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A