現在37歳なのですが、死ぬのが怖くて仕方ありません。死にたくないです。もう長くない気がするんです。

なんか、もう40近いんだなと
折り返しというか、、
死ぬのが怖いです
死にたくないです
辛くて苦しくなります
何も分からなくなってしまって自分自身が消えてしまうのが苦しいです
どうしたらいいか分からないです
泣けてきます

No.3 ベストアンサー 回答者： kokorororo 回答日時： 2024/01/02 01:15

死は、誰もが避けられないものです。

しかし、それがいつか訪れるものだとわかっていても、やはり怖いものです。

死ぬと、何も分からなくなってしまって、自分自身が消えてしまう。その考えが、とても苦しいものだと思います。

死が怖いと感じているときは、まずは、その気持ちを受け止めてあげることが大切です。無理に押し込んだり、否定したりしてはいけません。

そして、死について、自分なりに考えてみましょう。

死とは、本当に終わりなのでしょうか。それとも、別の何かが始まるのでしょうか。

死後の世界について、明確な答えは誰にもわかりません。しかし、自分なりに考えることで、少しでも死に対する恐怖が和らぐかもしれません。

また、死を怖がるだけでなく、死を前向きに捉えることも大切です。

死は、人生の終わりではなく、新たな始まりだと捉えてみましょう。

死ぬまでに、何を成し遂げたいのか。何を残したいのか。

そういったことを考えることで、生きる意欲が湧いてくるかもしれません。

もし、一人で悩んでしまっている場合は、誰かに相談してみるのもよいでしょう。

信頼できる友人や家族、カウンセラーなど、誰かに話を聞いてもらうことで、少しでも気持ちが楽になるかもしれません。

死後の世界について、自分なりに考えてみる
死を、人生の終わりではなく、新たな始まりだと捉えてみる
死ぬまでに、何を成し遂げたいのか。何を残したいのか
一人で悩まず、誰かに相談してみてください（ここのサイトでも大丈夫です。力になります。）

死が怖いときは、無理に自分を責めたり、落ち込んだりする必要はありません。

まずは、自分の気持ちを素直に受け止め、冷静に死について考えてみましょう。

その先に、きっと新しい道が見えてきます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
死を、人生の終わりではなく、新たな始まりだと捉えてみるという捉え方はなかったので取り入れていきます。
その上で色々考えてみたいと思います。

お礼日時：2024/01/02 19:26

No.6 回答者： summer22 回答日時： 2024/01/02 11:40

だから、食べたいもの行ってみたいところ全部行くんですよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/02 19:23

No.5 回答者： 銀鱗 回答日時： 2024/01/02 02:15

＞死にたくないです

まあ、今が一番幸せって事だ。

全部やり切ったら死ぬのは怖くなくなる。
人生50年と考えて50歳までにやりたいことを全部済ませるようにしてみましょう。
そうすれば死んでも悔いが無いという生き方ができます。

道半ばにして死んでしまっても、
　「ああ、あとちょっと足りなかったかｗ」
で済ませられるくらい前向きになれる。
そして50歳を過ぎたら悠々自適に生きるつもりでいれば良い。
（年金もらうまでまだ15年ほどあるので仕事はしましょう）

・・・

自分は全部やり切っている（一番の気がかりだった老描の世話を終えた）ので今死んでも悔いはありません。
そんなわけで、お腹の上で死ぬ未来しか見えてないけど怖くはない。死んだときに下になった子には申し訳ないとは思うけどね。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/02 19:23

No.4 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/01/02 01:31

わからなくなったら怖くないから大丈夫でしょう

死ぬことよりも地震の心配でもする方が日本では現実的だと思いますけどね

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/02 19:23

No.2 回答者： uficifi 回答日時： 2024/01/02 00:16

不安を煽ることになりますけど体感時間は80年の寿命とすると19歳で50%、40歳で90%終わってます。

また、タナトフォビア（死恐怖症）は別問題です。受け入れられないならば苦しみ続けるだけだと思います。受け入れられるのと受け入れられないのは運次第です。これに関しては何を言っても慰めにならないと思います。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/02 08:20

No.1 回答者： blue5586p 回答日時： 2024/01/02 00:10

次の事を実行しましょう。

１、バランスの良い食事を心掛ける。
２、タバコは止める。
３、お酒は、控えめにして、週２日は休肝日を設ける。
４、少しずつでも、毎日欠かさず運動を続ける。
（電車通勤をされている方なら、１駅分を徒歩にする。エレベーター、エスカレーターは一切利用せず、階段を利用すると言った程度の事でも良い）
５、定期的に健康診断を受ける。
特に、ガン検診は欠かさないように行う。
万が一ガンが見つかっても、早期発見、早期治療すれば、命を落とさずに済む。
６、家庭用血圧計を利用され、血圧のチェックを行い、もし高血圧なら、早めに医師の診察を受け、適切な治療を行う。
７、交通事故に注意する。特に車を運転される方なら、運転は慎重に行う。
８、体調の変化に気付いたら、早いうちに医療機関を受診する。
特に、原因が思い当たらないのに疲れやすくなった。今まで平気だった運動でも、疲れるようになった場合は注意。
　
　以上のような点に注意なされば、死を極端に恐れる必要は無くなるでしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/02 08:19