羽田空港事故ですが海保側の操縦は機長ですか？

昨日起きた羽田空港における、
日航機と海上保安庁航空機の接触炎上事故ですが、
海保側の操縦は火傷を負った機長なのでしょうか？

現時点での報道を聞く限り、
事故原因は海保側の管制聞き取りミスによる、
誤進入の可能性が高いようです。

幸い航空機側の乗客は無事だったようですが、
海保側の乗員５名は亡くなってしまったそうです。

機長の心中を察すると、非常に辛いものがあります。
羽田は過密状態にありますが、二度とこのような事故が起きないよう、
再発防止に取り組んでもらいたいと思います。

No.2 ベストアンサー 回答者： localtombi 回答日時： 2024/01/04 11:01

操縦は機長ですよ。

この回答へのお礼

お辛いでしょうね
ありがとうございました

お礼日時：2024/01/04 11:20

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2024/01/06 01:39

＃３

別途、通信士が乗機していた模様。
このパターンだと、操縦士、副操縦士が管制と通話していない可能性がある。また、通信士が誤認していて、操縦士、副操縦士が通信士に任せっきりだと、誤認はそのまま伝わってしまう。

この回答へのお礼

通信士が誤認していた可能性もあるのですね
ありがとうございました

お礼日時：2024/01/06 09:30

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2024/01/04 18:56

操縦が機長ならば交信は副機長。

チェックリスト確認中で進入許可の聞き取り確認が疎かになったのかもしれないし、地上管制が使ってはいけない語（okay/not okayとか）を使い一部が聞き取れなくて誤認したかもしれない。
海保側のCVRの確認が必須ではあるけれど、海保機が滑走路進入したことを何故地上管制が地上監視レーダで見えていなかったのか、もしくは見えていたのに見逃したのかという点も調査が必要。

この回答へのお礼

交信は副機長なんですね
ありがとうございました

お礼日時：2024/01/05 10:03

No.1 回答者： isoworld 回答日時： 2024/01/03 16:45

一人だけ助かったのは機長です。

その機長の言い分では誤進入ではなく許可を与えられていたと言っており、両機の機長の言い分は真っ向から対立しています。
これからボイスレコーダーの音声分析、フライトレコーダーのデータ解析、管制塔からの指示データの分析などがが欠かせません。

この回答へのお礼

海保側の誤認の可能性が高くなっていますね
ありがとうございました

お礼日時：2024/01/04 10:31