羽田空港の衝突事故のことです。ヒューマンエラーはあるという前提で滑走路に入るところに信号のようなもの

羽田空港の衝突事故のことです。ヒューマンエラーはあるという前提で滑走路に入るところに信号のようなものはないのですか？

No.5 ベストアンサー 回答者： appoppa 回答日時： 2024/01/05 09:24

信号があれば事故り率は減ると思われます

信号と管制官の指示が違う場合もでる　複雑化すれば事故に繋がるので一番単純な口頭支持がエラーが少ない。
管制官と機長（操縦士）との間で　指示を繰り返す事でヒューマンエラー回避に繋げてる、航空機側は副操縦士も聞いてるので普通は起こらない。

管制官の言い間違いの指示
機長の聞き間違い
機長の聞き間違いに副操縦士が対応できなかった
色々考えられますが解明までもう少し時間が必要でしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 09:38

No.9 回答者： wellow 回答日時： 2024/01/09 13:47

通常は赤外線とかのセンサがあって、無許可でそれを遮ると管制に警報が上がります。

実際には上がっていたが見逃していたそうで。

国交省の発表が今回は実に変です。

・交信内容を全文発表としていますが、何故か部分的に日本語訳が為されている。実際の交信は英語なので翻訳により恣意的な意図が入る余地がある。
・海保側事故機が滑走路進入待機状態になったので、離着陸制御の周波数に切り替える指示が無い、もしくは意図的なのか含めていない。
・地上レーダーのことには一切触れていない（1/8夕方あたりから「見落としがあった」と報道）。

国民を舐めているのかな。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/13 13:06

No.8 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2024/01/05 19:12

おそらく、今回の大惨事を契機として、

設置されることになるんでしょうね。

既に行われている国土交通省の事故担当の調査官による調査結果等を踏まえ、法令に基づき、羽田空港の管理運営会社は、国土交通省に対し、今後の改善対応策について文書で報告することになるでしょう。

このため、当然、今後も発生しうるヒューマンエラーによる今回のような大惨事に繋がりかねない大事故を未然に防止すべく、信号機の設置等、何らかの対策はとられるものと考えられます。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 21:38

No.7 回答者： merciusako 回答日時： 2024/01/05 10:17

死亡事故があると信号機が設置されるのです。

行政はいつでも後追いです。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 12:18

No.6 回答者： ddeana 回答日時： 2024/01/05 09:28

海外では滑走路を自動車が横切る場合などにそなえて信号機を付けている空港もありますが、多くは個人の飛行機が離陸する運航量が少ない空港です。

実際私がアメリカに留学していた時も、友人の実家の近くの小さな空港がそんな感じで信号機がありました。

ですが、大型機が利用する民間空港ではいわゆる一般の信号機と同じような信号機はありません。なぜならすでに飛行場灯火（空港内にある灯り）としての、滑走路や誘導路に緑色、青色、白色、赤色などの灯火があるからです。類似の色を増やしてもかえって混乱をまねくだけですし、滑走路近辺に背の高い構造物をむやみやたらに増やしても強風や大雪などでそれが壊れたり破片が飛んでいったりするリスクを増やすだけなので逆に安全をおびやかしかねません。

あと、多くの方はご存知ないですが、実は羽田や千歳、関空など大きな空港には誘導路から滑走路に入るところにストップバーライトと呼ばれる信号のようなものがついています。stopが赤、goが緑です。ただ、このストップバーライトは管制官やパイロットなどが目視確認が難しい雪や霧の時に使われるものなので常に運用されているわけではありません。加えて今回事故が起きたC5誘導路のストップバーライトは工事中で使える状態ではありませんでした。

今回の事故をうけて、国交省がストップバーライトの通常運用を検討するとのことなので、これからは雪や霧以外の夜間でも信号の役目を果たすストップバーライトが使われるようになるかもしれませんね。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 09:38

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2024/01/05 09:22

センサー工事中とは別に、そもそも、霧とかのみで使用していたので、管制塔は普段は目視確認だったが今回は見落としもあった可能性があります。

更に言えば、羽田は離陸と着陸の滑走路が同じでしたが、同様の過密空港であるアトランタやシカゴは分けています。無理があるような気がします。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 09:38

No.3 回答者： sagida 回答日時： 2024/01/05 09:18

センサーがあったが工事中だったそうです。

その対応の問題が一つの課題でした。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 09:39

No.2 回答者： ぼけなす 回答日時： 2024/01/05 09:08

外国には信号のある空港があるそうです。

TVで元機長の評論家が言っていました。一般的ではないようです。
ヒューマンエラーはしばしばあるそうなので今の管制システムは問題があると思います。
事故後機長と客室乗務員との連絡システムがダウンしてたというのも問題です。脱出迄１０分以上かかっている。機長は何していた？。連絡できなければ操縦室から出ろ。
消火液は機体の手前に落ちて効果がなかったのはなぜ？。爆発が怖かった？。
疑問だらけ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 09:39

No.1 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/01/05 08:58

横田基地によく行っていましたが

あそこには滑走路に
踏切みたいな遮断機があったのを覚えています

羽田に比べて
離着陸が少ないから
できるんでしょうね

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/01/05 09:39