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チョコザップのデメリットに、ダンベルやフリーウエイトがないと言われますが、

【筋トレガチ勢を呼び込まないため】

に、敢えて置いていない。
とYou Tubeで紹介されていました。

チョコザップ行く人やターゲットは、
●通常のジムには敷居高くて行きづらい人
●周りのマッチョの目が気になって行きづらい人。
●空いた隙間時間に気軽にやりたいという人と書いてあります。

安価でダンベルやフリーウエイトを置くとガチ勢マッチョが来る可能性が高くなるから、呼ばないために敢えて置いていないと説明されてました。

であるなら、デメリットと言ってもそもそもターゲットになってない人からみたデメリットであって、
来てほしくないチョコザップ側や、チョコザップがターゲットにしてる人達からしたらメリットでしかないですよね?

質問者からの補足コメント

  • デメリットだからと、じゃぁ豊富にダンベルやフリーウエイト置いたら、場所ももっと広くしないといけないし、これだれの店舗の機材を揃えると設備費も莫大にかかるし、そうなると料金も上げないといけない。
    ターゲットにしたくない人を呼ぶような事をすると、本来呼びたいターゲットが逃げていく。

    チョコザップの売りである【低価格】、【気軽に通える】、【敷居が低い】というメリットを一気に無くすことになり、同時に他の通常ジムと何ら変わらない、特色のないジムになるだけですよね?

      補足日時:2024/01/17 11:10
  •   補足日時:2024/01/17 19:41

A 回答 (3件)

その通りです。


それはデメリットではなく「特徴」とか「特色」というものです。
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この回答へのお礼

特徴、特色。

納得です。

お礼日時:2024/01/17 12:03

>チョコザップの売りである【低価格】、【気軽に通える】、【敷居が低い】というメリットを一気に無くすことになり、同時に他の通常ジムと何ら変わらない、特色のないジムになるだけですよね?



まぁ、その通りなんですけど。

そもそもの話、仕事帰りの30分に何の知識もなく適当に運動して、何らかの結果が出る、なんて謳い文句が本当に顧客の為を思っているのかと言えば、全く眉唾ものなわけで。

ライザップの本心は、
「顧客満足なんてどちらでもいいから、知識のない人を格安で集めてそこそこ儲かればそれでいい」と言うのが図星だと思います。

ほとんどの顧客にとって自分が望む満足な結果が出ないのは容易に予想できますから、辞めていく顧客も多いのも予想がつきます。

短期間で辞めていく顧客が多いと言うことは、常に新しい顧客を入れなければ店としての経営は成り立たず、いわば自転車操業。

一時期、倒産しかけた会社ライザップの考えそうな、その場しのぎのやり方です。
顧客を、もっと言えばフランチャイズオーナーをもバカにしたやり方だなぁと思いますね。
 
どんな業態の店でもそうですが「価格を安くすることだけが顧客サービス」なんで時代はとっくに終わってます。
顧客も馬鹿ではありませんから、チョコザップ自体が消滅するのは遠い未来の話ではないと思います。
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この回答へのお礼

聞いてないことを長々とドヤ顔で答えなくていいです。

お礼日時:2024/01/17 12:05

まさにその通りです

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/01/17 12:03

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