27歳女なのですが、 最近よく体調を崩します。 子どもを産んで4年が経ちましたが、 子どもを産んでか

27歳女なのですが、
最近よく体調を崩します。
子どもを産んで4年が経ちましたが、
子どもを産んでから免疫が落ちたというか、
子どもの風邪をすぐ貰う体質になってしまいました。
出産するまでは風邪とかあまり引かなかったのに、
出産してから風邪を引く回数が増えました。

でもここ数ヶ月、子どもからではなく、
私自身が体調を崩す事が増えています。
今までなったことの無い急性扁桃炎に2回なり、
喉の痛みと高熱を繰り返しました。
去年の12月から謎の頭痛だったり、
最近は胃腸が弱くなったのか、
下痢と軟便を繰り返し、
胃の痛みや吐き気に襲われます。
(妊娠はしていません)
なんだか常に体が重い感じがして、
万全な時があまりないです。
何か違う病気なんじゃないかと怖くて。
内科にも何回も行きましたが、
風邪で済まされます。
こんなに体調が優れないのは初めてというか...
歳をとってきた証拠なんでしょうか？
それともなにか違う病気なのでしょうか？

No.8 回答者： paulrachel 回答日時： 2024/02/02 11:47

体調不良の原因はいろいろあります。

私の場合、胃痛・胃炎 (ミヤリサン)、喉痛 (喉スプレー)、風邪 (葛根湯)、前立腺炎、下痢・軟便 (桂枝加芍薬湯) 他。胃痛などは医者に頼ったこともありますが、多くの軽い病気の場合、コツを覚えて治すことが増えてきます。医者も重症でないものはすぐには直せず、頼りにならないことが多い。次第に風邪で医者に行くなどは病院に行くことは滅多になくなり、葛根湯に頼ることがふえます。ご参考までに。

No.7 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/01/31 13:55

コロナワクチンに関しての情報先に

記述はあったとおもうのですが、
念の為、もしコロナワクチンの弊害による
何らかの後遺症となる場合、病院でただ普通に診てもらっても
原因は特定できません、何故なら全くと言っていいほどマニュアルが作成されていないからです
→（国がワクチンデータを企業との契約だからと明かさない、研究機関の多くは製薬企業群に研究費を捻出されている為、また国の監督機関に目を付けられたくないので、独自の研究を渋っています）
→（その中でも研究者として危険性を察知した志のある方々が、研究し、論文などを発表しているのが現状です）


なので、現段階でワクチンの後遺症の可能性を見極めるには
自分から検査項目を指定することが重要になってきます

★https://twitter.com/youmu1857/status/15978790719 …
【井上正康先生】 接種された方で違和感がでた場合の対処方法


★また、ご自分の免疫力の状態については
胃腸科で、『カンジダ菌』の検査をすることでも確認ができます

動画内、免疫力の指摘箇所
→咽頭のカンジダが確認されると
かなり免疫力が下がっている状態です
https://www.youtube.com/watch?v=rSY-eXF7fxQ&t=86s

もしワクチン後遺症について
ご不安を強く感じた場合は、この二点を参考に受診なさってください



またお母さまということで
お子様の免疫力を育てる上で
免疫学に基づいた正しい情報をおいておきます
https://twitter.com/kuu331108/status/16034574833 …
【故・安保徹先生『免疫力のそだてかた』】
https://twitter.com/5rHxIhQGQnnRSOe/status/16689 …
【外人研究者『免疫力のそだてかた』】
https://twitter.com/ttmikrs/status/1710314984532 …
【故・真弓定夫先生】

なにかワクチンを否定すると
陰謀論だと嘲笑する扇動が、
「運び屋なので責任は一切ない」という元厚生労働大臣などによって仕向けられていますが、事実情報とちゃんと向き合い、
おこさまのいのちをまもってあげてください。

No.6 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/01/31 09:18

ちなみに

心臓や胃腸など、無意識で動く場所は
自律神経が管理しています

自律神経は
不安や緊張をつかさどる：交感神経
鎮静をつかさどる：副交感神経

この二つが交互にはたらいています

肉体的な疲労でこの自律神経はみだれやすく
そうなると交感神経が過多になります

交感神経は野生の本能のなごりで
血管をほそくし瞬間的に血流を上げる作用があり
外敵からにげやすくなる働きがあるのですが
長い時間血管がほそい状態だと、体に栄養が循環しなかったり
体温もさがったり、巡り巡って、臓器の働きが悪くなったり、細胞の生まれ変わりに遅延がでるなど、悪循環がうまれます

交感神経過多で自律神経がみだれると
胃液が出すぎたりの胃痛や、腸のウネウネ食べ物を送り出すぜんどう運動（蠕動運動）がみだれ腹痛がおこったり、心臓の鼓動がおかしくなったり（不整脈）します。

当然からだを菌やウイルスからまもるバリア機能も低下し
病気にかかりやすくなる側面もでてきます

No.5 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/01/31 09:09

４年というと　

１番最初におもいあたるのが
『コロナワクチン』です
こちらが原因による免疫の低下（これも数種類原因があります）

２番目が生活習慣（とくに食習慣）が原因による自律神経のみだれ

３番目がおなじく精神的なストレスによる自律神経のみだれ


コロナワクチンが原因という部分にかんしては
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13678240.html
こちらの回答、２４・２５・３１・３２をご覧になってください

上述した回答内に、日常の食習慣で自律神経がみだれる
にほんの食べ物の裏側を記述してあります

ご参考になれば幸いです

No.4 回答者： リサっちsan 回答日時： 2024/01/27 04:32

それはお辛いですね。

妊娠後に体調を崩される方は一定いらっしるようです。ホルモンバランスの変化による不調等があるようです。それにしても家事、育児は多忙で精神的な疲れもあると思います。文面から受ける感覚では「免疫力低下のよる自律神経失調症」のような気がします。私は医療従事者ではありませんから参考程度に聞いて頂きたいのですが、今ご自身が置かれてる状況下で、どうにかリラックス出来る時間や趣味を短時間で持てると徐々に改善へと向かっていけると思われます。あまり思い詰めるともっと悪化してしまうと思いますよ。病名が不明だと不安感も増しますよね。どうか一度ご自身なりのリラックス方法を試してみて下さい。お子様のお世話の大変さは想像以上です。しかしお母さんが倒れてしまってはもっと大変です。どうか改善へと向かわれる事を心より願っております。

No.3 回答者： emuancha 回答日時： 2024/01/21 11:34

妊娠中は，胎児は異物なので，体自体が免疫力を下げます。

しかし4年も継続する事は無い。

体調不良は，食の変化等だと思う。間違った食生活になっていませんか？
小麦粉製品と乳製品と砂糖を，摂っていませんか？　我が国の食材は，添加物等で，言わば毒まみれ状態です。

No.2 回答者： kizuki0927 回答日時： 2024/01/19 20:13

こんばんは。

子どもさんを出産して、確かに免疫は下がりやすい状態になります。
例えば、夜の授乳やお世話など、今までにはないストレスがかかっているのでしょうね。
子育ては大変ですから。

人のお世話に忙しくて、自分の身体と向き合えていないからでしょうね。
自分自身、癒せていますか？

好きな音楽をら聴いたり、好きなアロマオイルなど香りに包まれたり、睡眠とったり。

後、育児などのストレスを誰かに話せたり、
助けを求めたりできていますか？
多分、自分だけが精一杯、やらなきゃと頑張りすぎている気がしますね。

まず、少し休憩をする。
バランスを取れた食事を心がけることが大切かなと。
子育ては楽しいですか？
あまり自分を追い詰めると、逆に辛い子育てとなってしまいます。
優先順位を考えて、手抜きできるところは目を瞑るなどの工夫が今は必要かもしれませんね。
多分病気はないと思います。
ただ無理をせずにね。というお知らせなんだと思います。

心と身体は常に連動しています。
頑張っている自分にご褒美してみて下さい。

No.1 回答者： ggogooID 回答日時： 2024/01/19 19:36

慢性疲労、、、、は相当やばいですよ。

女性で、出産後に、、、となれば、
免疫力の低下、鉄分やら、栄養分不足、自律神経の乱れ、
女性ホルモンの減少、など、
ストレスの蓄積も大きく影響してきます。

日常生活すら辛くなる、体を起こすだけでもしんどい、
という状況は、相当ヤバイです。
20代で子供を生んで、全然若いし、出産も何ら問題もなかったのに、
生活が始まると、体が重い、だるい、朝起きるのもしんどい、
ストレスを感じてる自覚などなくても、そういう状態になることが
女性にはよくあります。生理も大きく影響しているからです。

一刻も早く、病院で診てもらって、確定診断を受けて、
治療を始めたほうがいいです。
ひどい場合は、ほぼ寝たきりみたいな生活になってしまうことも
ありますので。

＞内科にも何回も行きました
婦人科や、産婦人科でも聞いてみるのもアリだと思います。
生理や女性特有の体が関係している部分が大きいので、
女性の体のことがわかる医者に、話しを聞いてみるのも、
アリだと思います。