16時間ダイエットをしようと思い朝ごはんを抜くようにしたところ 一気に5キロ太ってしまいました。 そ

16時間ダイエットをしようと思い朝ごはんを抜くようにしたところ
一気に5キロ太ってしまいました。
それまでは148cm44kg、今は148cm49kgになってしまいました。

朝ごはんを抜くまでは、
朝：目玉焼き
昼：菓子パン・おにぎり各1個　たまにお菓子
夜：簡単な自炊　（丼もの多め）軽くお菓子
朝15分程筋トレをするくらいで、通勤で合計1日約1時間歩いていました。
痩せもせず太りもせず、ずっとキープでした。

朝ごはんを抜いた所ハイスピードで5キロも太ってしまった為、
恐らく太った原因なのかなと思っております。
抜いた後は便通もかなり悪くなってしまいました。

朝ごはんを食べるようにし、夜の食事を減らしたり運動をしたりしているのですが
全く体重が減りません。
朝：目玉焼き　お味噌汁
昼：自作のお弁当（白米無し）、軽くお菓子
夜：鶏むね肉とブロッコリー、キャベツの簡単サラダ、納豆　
　　どうしても我慢できない時はクッキー2枚ほど
朝に15分の筋トレ、夜に10分程のHIIT、食後各30回ずつスクワット
現在は通勤で1日合計30分歩いています。

どちらも、週1。２程度で友人とカフェや飲みに行ったりしています。
その頻度は今も昔も変わりません。

この生活を始めて約3か月程ですが、体重に変化が全くありません。
私になにが足りないのでしょうか？
3か月でとりあえず5キロ減量を目指しているのですが、どこをどう直せばいいのでしょうか...

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2024/02/02 15:12

３ヶ月で５キロ減量というのは、かなりきついと思いますよ。

たぶん、あなたには無理です。

３食はきちんと食べ、夕食だけを半分の量にしてみることです。必ず食べる前に半分の量にしてください（食べながら腹半分でやめるのは不可）。
間食はお茶とコーヒー以外はやめること（ジュースは不可）。

これで３ヶ月は様子を見てください。１ヶ月では結果は出ないと思うことです。

この回答へのお礼

いま夕食が鶏胸肉とブロッコリーと納豆だけなのですが、それも半分にしたほうがいいですか？
1ヶ月で1〜2キロが無理なく落とせるときいたのですが、なぜ私には無理なのでしょうか？お昼のお菓子もやめます

お礼日時：2024/02/04 13:21

No.5 回答者： な---な 回答日時： 2024/02/02 14:02

ウダウダ言わずにジムにいってトレーナーつけてください。

No.4 回答者： sedam.goo 回答日時： 2024/02/02 12:44

炭水化物を摂らないと脂肪燃焼しにくいんだよ、少しだけでも食べる事が必要かなと思います。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/02/02 11:23

朝を抜くと言う事は前日の夕食から翌日の最初の食事までの時間がかなり開きますね。

それでは身体は飢餓状態では無いかと認識するでしょうから、食べられた時に次の飢餓に
備えて脂肪として蓄え様とする。
結果的にそれによって体重が逆に増える。
そもそもがダイエットとは食事改善・食事療法で有って食事制限のような物ではありません。
また、身長148cmから計算で求められる適正体重は48.19kg。
体重を減らす必用は有りません。
それに体型と体重は必ずしも比例する訳では有りませんので、体重神話に陥らない事です。
身体を引き締めれば見た目でも実体重より低く見られますし。

No.2 回答者： mojitto 回答日時： 2024/02/02 11:16

16時間ダイエット自体がアレですが、そもそも16時間ダイエットって朝飯抜きはＯＫって書いてあったの？

字面で勝手に判断しただけなのでは？
期限と目標の数字を見ても現実的ではないですが、根拠のある数字なんですか？

この時期は基礎代謝が増えるので、どんなクソなダイエットでも痩せられるボーナスタイムのはずです。
これで成果が出ないのは、下手なダイエットをしたせいで体が生命の危機を感じて太りやすく痩せにくい体質になったから。
体質を変えるのは一朝一夕で出来るものではありません。
まずは体にまともな栄養が定期的に来ることを分からせるまで、正しい食生活を送ることです。
緩いダイエットを年単位で考えないと、次は心身を害しますよ。

No.1 回答者： ヨっっしーしー 回答日時： 2024/02/02 11:14

1体重の比べ方です。

体脂肪率等も測り、体重が増えてても
2食べるものは糖質（米、小麦粉、砂糖など）や脂質を減らし、タンパク質（肉、魚、大豆製品）中心にとり、野菜や、乳製品など程々に取るとビタミンやカルシウムが摂取されます。
あと適度な運動です。
そうすれば、体重は増えても体脂肪率が下がり、骨密度が上がり骨折しなくなります。
栄養学を少しは学んだ上でダイエットしましょう