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The noise was too loud for me to sleep.

よく受験などで出題されるtoo ~to 構文は、不定詞の主語が異なる場合は、too~for~toのように、to不定詞の主語をfor~で表します。また、so ~ that ~ can't構文のようにthat節にすると、異なる主語が表せます。
ここで、私の素人考えでは、too~for~toのようにわざわざto不定詞の主語をforで表さずに、次のようにthat節にすればシンプルで表現しやすいとおもうのですが、なぜこのような表現は不可能なのでしょうか。

The noise was too loud for me to sleep.
→The noise was too loud that I slept.(おそらく非文?)

おそらく、such that、so that、so as to、too toのような相関性が無いからではないかと推測しています。(でも、tooにtoが相関できるのであれば、that節も相関すればよいのにと単純に思ってしまっています)

つきましては、次のようなtoo that相関できない理由についてご教示願います。
The noise was too loud that I slept.
※できないからできないと言えばそれまでなので、根拠がなく解答者様のお考え、推論でも結構ですので、お示しいただけると有難いです。

A 回答 (4件)

スカッとさんおはようございます。


 African Sonrise『Too Good Not To Be True』があります。素晴らしい質問です。質問を楽しみました。ありがとうございます。Too に not と can が入っているとして that 節の中の not と can を取ったところがよかったです。You can't be too careful that you are involved in traffic accidents. のようにしすぎることはないと混ぜたいです。『提示文の"can't~too…"の訳について』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12504812.html#googl …さんがあります。『Cheese potatoes are too delicious...』https://www.utcoop.or.jp/en/hitokoto/hitokoto-11 …さんに「It's too sad that I won't be able to enjoy that exquisite harmony of cheese, potatoes, and mochi in the future.」とありました。元の狙いの因果関係が too 〜なので that ___ です。前述の文では that ___ なので too 〜 になっています。これからは楽しめないなんて悲しすぎます。https://www.quora.com/My-mom-keeps-playing-her-m …の回答者さんが「the music is too loud that she can't hear oncoming traffic」と書いていました。元の因果関係の通りです。うるさすぎて聴くことができません。『SVO文型のOがthat節の表現を否定する方法の動詞による傾向の有無等について』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13730810.htmlさんがあります。Not 移動していないのでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

いつものように、関連動画まで添付いただき楽しく拝見させていただきました。
https://www.quora.com/My-mom-keeps-playing-her-m …の回答者さんが「the music is too loud that she can't hear oncoming traffic」と書いていました。元の因果関係の通りです。うるさすぎて聴くことができません。
too~that...の表現も有るのですね!驚きです。あったほうが便利なのになぜないのかと思っていましたが、嬉しいです。ただ、too~to...の表現のように否定の意味はthat節にはなくtoo~that...not...のようにnotが必要なのですね。
なぜtoには必要ないのにthat節には必要なのか疑問です。
もし、お分かりになればお教えいただけませんか?

>『提示文の"can't~too…"の訳について』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12504812.html#googl …さんがあります。『Cheese potatoes are too delicious...』https://www.utcoop.or.jp/en/hitokoto/hitokoto-11 …さんに「It's too sad that I won't be able to enjoy that exquisite harmony of cheese, potatoes, and mochi in the future.」とありました。元の狙いの因果関係が too 〜なので that ___ です。前述の文では that ___ なので too 〜 になっています。これからは楽しめないなんて悲しすぎます。
これは、形式主語のit~that…の構文なので、too~that…ではないと思います。

お礼日時:2024/02/21 10:23

No.4=3です。


 It is not too much to say that you are a genius. です。No.3へのお礼 comment とそこでの指摘に感謝します。形式主語構文でした。ありがとうございました。この質問への回答に相応しい文例ではありませんでした。誤りました。ごめんなさい。勉強になりました。嬉しいです。大野真機『原因・理由を表す副詞節とされているthat節について』https://cir.nii.ac.jp/crid/1390290701249367296があります。Sting『I'm So Happy I Can't Stop Crying』
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

タイトルが関連する曲の動画有難うございます。
テンポの良い曲で気に入りました。

資料読ませていただきます。

お礼日時:2024/02/23 09:06

No.1さんのおっしゃるように、言語は理屈で覚えるものではなく、経験から身に着くものです。

子供の覚え方にもどりましょうよ。「みんながこう言うから、私もそう言おう」と。

日本語だって説明のつかないことはたくさんありますよね。例えば、「うるさくて眠れない」これはつまり、「外の音がうるさいから、私が眠れない」なのに、どうしてそれぞれ違う主語のものを一緒にできるのですか?「おなかが痛くて眠れない」は両方とも同じ主語なのに。。。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

この質問はいつもの質問と比べてかなり特殊で英語力向上の観点からは、意味のないものだということは自覚しており、個人的興味によるものです。
ご助言有難うございます。

お礼日時:2024/02/11 17:13

>>>※できないからできないと言えばそれまでなので...



質問者さんの外国語(だけに留まらずどんな言語も)に対する考え方は根本的に間違っています。言葉に対しては「できないから」とか「できない理由」ということではなく、詰まることころ英語国民の大多数はそのような言い方はしないというだけです。質問者さんが感じる通り話して何とか理解してくれる人もいるでしょうが、なんというデタラメ英語を使う日本人だと思われるのがオチです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

この質問はいつもの質問と比べてかなり特殊で英語力向上の観点からは、意味のないものだということは自覚しており、個人的興味によるものです。
ご助言有難うございます。

お礼日時:2024/02/11 17:13

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