アップルサポートとApple正規修理サービスカウンターの説明が違う件

iPad pro 第二世代のバッテリーが弱ってきたので、アップルサポートに交換希望で電話すると、もう当該機種のバッテリーは造っていないので交換等の修理は出来ないとの事。

ただし各地にあるサービスカウンターではまだ電池の在庫があるかも知れないが、行ってみないとわからないので、それでも良ければこちらで予約しするというので持って行く事になりました。

予約した日に行ってみると、サービスカウンターの担当者が言うには、iPadは電池の交換などしておらず、みんな機種を交換するだけですとの驚愕の説明。

持って行った当該iPadは3年前にも一度郵送にて有償バッテリー交換しているのでその旨言うと、
それもバッテリー交換しておらず機種を交換しただけで、それはシリアルナンバーが変わっているのでわかりますと言われました。

つまり自分のiPadは3年前に本体丸ごと勝手に交換されて、電池交換したと虚偽の説明をされていたという事になります。

担当者が言うにはiPadはバッテリーだけ交換なんてしていないにも関わらず、サポートが何もわかっていないのかバッテリー交換しているかのように言っているにのは問題だとの事。

それにしてもこんなことがあって良いのでしょうか❓狐に包まれたとはこの事です。

結局当該iPadはサポート終了しているということで、このまま何もできずに持ち帰りました。

これについては仕方ありませんが、3年前の対応とiPadはバッテリー交換だけなんて実際はしていないという説明についてどう思われますか？

No.1 回答者： て2くん 回答日時： 2024/03/18 23:47

アップルジャパン合同会社といっても、米国企業

米国企業って合理性を求めるような会社

だから、修理と交換修理だとどちらの方がコスト的に安価かとかを考慮して、交換修理ってことはざらにある。
すでに、修理済みの商品との交換修理ですからね・・・

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/19 06:48