健康よりも安いモノ（食べ物の材料）、健康よりもお金、という思考にまで追い詰められ、毎日喧嘩が絶えない

健康よりも安いモノ（食べ物の材料）、健康よりもお金、という思考にまで追い詰められ、毎日喧嘩が絶えない家族になりました。
生活保護を受給したいと思っています。
でも親戚に知られたくはないので､申請することが、躊躇されます。
何故親戚に知らせるのですか？助けてくれる親戚がいないので、最後の砦の国に助けを求めるのに、知られたくない人の心を追い詰めて、国は精神的苦痛を与えているだけなく、生活保護を受給している人は財産になると車の所有は許されないけど、年齢や事情で車がないと､病院の受診や食材等や生活雑貨の購入が難しい人が多いのに、車を取り上げるとか、国は弱者をいじめるのですか？
病院が何故指定されるのですか？何故生活保護を受給していない人のように､選ぶことが出来ないのですか？
多くの制限から生活保護の受給が出来ない（諦めた）人もいるのに、国が抱えている憲法は､本当に平等ですか？

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/03/25 16:25

＞助けてくれる親戚がいないので、最後の砦の国に助けを求めるのに

親戚が助けてくれるかどうかを確認するために、役所が直接親戚に問いあわせるのです。
本人の言うことだけで税金を使うわけにはいかないです。

生保のお金は国民が収めた税金です。
本当に困っていることを証明できる人だけに支給しなければ、平等公平とはいえません。

この回答へのお礼

回答　有り難うございます

たしかに助けてくれる親戚がいないと言っているのは､生活保護を申請する側です。でも多くの生活保護の申請者の親戚は､援助が出来ないと言うと聞きました。それでも生活保護は受給することが､出来ないのですか？国は弱者をいじめるの多くか？

何故受診する病院が､指定されるのですか？これまで受診していた主治医の元を､生活保護を受給したら離れないといけないと聞きました。
病院は生活保護を受給していない状態だったら、自由に選ぶことが出来るのに、生活保護を受給したら主治医から離れないといけないとか、国は弱者をいじめるのですか？

生活保護を申請する側の親戚の財産（？）はどれくらい支援出来る←とか、国が審査したら申請する側は生活保護を、受給出来ないのですか？

生活保護を申請する側の多くは､自分たちが受給することで､親戚に結婚話があったら、生活保護受給世帯､その親戚ということで､破談になるかもしれないと、申請することを躊躇する人もいるのですが、どう思いますか？

お礼日時：2024/03/25 18:00