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ベンチプレスで、肘の裏側(上腕二頭筋腱膜?曲げた時にシワができるところ)を内側に捻る、回転させて行う癖があります。
これって間違ったフォームでしょうか。
詳しい方どうか教えてください、、

「ベンチプレスで、肘の裏側(上腕二頭筋腱膜」の質問画像

A 回答 (4件)

再回答。



画像の矢印から判断するなら、内転ではなく「上腕の外転」あるいは「外旋」です。

ベンチプレスの時にこの動きが入るのは間違い。
最初の回答でも言いましたが「肘を張った」状態です。

この動きをしてしまうと、肩甲骨が上がって(肩をすくめた様な状態)しまいます。
いわゆる基本フォームである「肩甲骨を下制し、寄せた状態」が解けた状態。

この状態では、大胸筋を最大限、収縮、伸展させることができなくなりますので、トレーニング効果は格段に落ちます。

またトレーニング効果以前の問題として、肩関節の故障に繋がりやすいフォームです。

軽い負荷ならそのフォームで無理やりバーを押し切る事も可能ですが、負荷が上がれば早い時期に頭打ちになります。

変な癖がつく前に今のうちにフォームを見直し、正しいフォームを身につけましょう。
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再々回答。



トレーニング15年以上してますが…
いずれにしてもフォーム的に間違っていることは確かです。
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肘の関節というのは、屈曲、伸展…つまり二次元的な動きしかできません。


内側にひねるとか回すとか、三次元的な動きが出来るはずはないのですが…。
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この回答へのお礼

用語がわかりました。内転ってやつです!!

お礼日時:2024/03/29 11:52

「肘を張ってしまう」と言う事?

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この回答へのお礼

ちがいます!内側にひねる(回す)ってことです!!

お礼日時:2024/03/28 12:15

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