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お酒が体質に合わず、のむことを諦めていましたが最近お酒の種類で合う合わないがあることが分かりました。
合わないお酒を飲むと、コップ一杯で酔うより先に体がだるくなったり関節が痛くなったりします。
ワイン、日本酒は味が苦手ですが上記の様な症状が出ません。
酎ハイ、果実酒、カクテルは症状あり。
ビールは特に酷く次の日も起き上がれなくなります。
お酒は好きで飲みたいのに、美味しいと思えるお酒が全く飲めないのが悲しくてなりません。
なら飲むなと言われるのは承知の上で、同じお酒でもなぜ違いがあるのか、何なら飲めるのか(成分の違いなど)知識がある方いたら教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

私はお酒ならば何でも飲めてしまうのですが、


お酒の種類で確かにかわりますね。
同じ度数であっても、例えば、ビールと缶酎ハイでは違う酔い方をします。
そういった作用で、その人に合うお酒、合わないお酒ってたしかあるかもしれませんね。

それで私がお酒を飲んでいて一番、酔い方に癖がないのが、
焼酎の甲類ですね。
お酒好きの人からしたらその癖が好きで飲むのですが、
焼酎の甲類だけはかなり癖がないです。
ですので、どんどん飲めてしまうのが焼酎の甲類。
これが同じ焼酎でも乙類になると乙類は癖があります。
ですので、焼酎の甲類を試されるといいかと思います。
焼酎の甲類をそのまま飲むとキツいと思うので、
お茶などで割るといいかと思います。
焼酎の甲類2、お茶8、ぐらいの割合で割るといいんじゃないでしょうか。
他にも炭酸飲料などで割ってもいいかと思います。

以上、参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

焼酎は勝手に合わないと思い試していませんでした!少しずつ試して答えを見つけて行きたいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2024/05/05 15:56

ビールは低アルコールですけど。



ビール:醸造酒(Alc.4〜5%)
清酒 :醸造酒(Alc.14〜15%)
ワイン:醸造酒(Alc.13〜14%)

酎ハイ:蒸留酒+炭酸+果汁等
果実酒:ワインのことです
カクテル:主に蒸留酒+果汁等

傾向がはっきりしないですね。
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この回答へのお礼

体調や精神面もあるのでしょうか、、ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2024/05/05 15:57

炭酸が合わないんじゃないの。

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