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男性育休「推進」なのに父親を育児から引き離し続ける三つの課題
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20240425-OY …

>自治体や企業が行う子育て講座の多くに、「ママのための~」という枕ことばがついています。育児関連グッズのマーケティングも、ターゲットはほぼ女性です。これらは、子育ての主体者は母親であるという先入観があるからです。

ジェンダー平等にしたい国や自治体が「ママのための~」と本当につけるのかなと疑問に思って検索したら本当に「ママのための~」が出てきてしまいました。
皆さんの周りでもこういう問題は多かったですか?
逆に引き離さない方法は何かありますか
例えばNPOなど民間への委託や助成はジェンダー平等も審査基準に入れるとかできないのでしょうか。
まああとは妻が夫を積極的に連れてくるとかなのでしょうか。
パパが育児から引き離されて割を食うのは結局子どもな気がします

A 回答 (3件)

だいぶ少なくなっているとは思いますけどね。


パパママという場合が増えていると思います。
ママだけだと、古いなあ、と思って、スルーしたりもしますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少なくなっているのですね

お礼日時:2024/05/10 22:41

パパを育児から引き離してるのは仕事だと長年思われてたのです。


ところが違った。
週休2日導入で労働時間は8割に減り、サービス残業が違法になってほぼ無くなり、育休が出来、またママ達が当たり前に働くようになっても、それでもパパ達は育児に腰が重かった。
男性の意識改革が大事です。
ママ主体が変わらないのは実態として子育てがママ主体のままだからでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/11 19:42

まぁ、まだまだ多いけど、昔と比べたらかなりなくなってきた。


しかし、今はまだ時代が変化している途中なのだから、問題があってあたりまえっちゃ当たり前。
2~3年でがらっと変われるほど、単純じゃないからね。長い年月がまだ必要でしょ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 22:41

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