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友人が90年代後半(1998〜1999)から2000年代前半ぐらい(2000〜2004)のセダン車を買おうと検討しているらしいのですが、周囲の人に反対されているそうです。
確かに安全性などは今に比べて劣ると思いますが、私も古いのが好き派なのでなにが悪いのかがあまりしっくりきません。
友人も「安全性が弱いからか?」とは聞いているらしいですが、周りには「そんなことではない」と言われてちょっと訳がわからないです。
安全性以外なら何か違うものはあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

安全の懸念でないとすれば


・保守性の懸念
・費用の懸念
・環境負荷の懸念
あたりでしょうか。

保守部品が販売終了している可能性があるため、故障したら大変かもしれません。
部品があっても取り寄せるのに何か月も直らない、ということもあるかもしれません。
燃費が悪く部品代も高いので、維持費が高額になる可能性があります。
最新の排ガス規制をクリアしていないので、排ガスに汚染物質を多く含んでいるかもしれません。
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セダンってのはかなり値落ちが激しいです。


1000万超えの車でも比較的すぐに100万円くらいまで下がります。

新しくても安くなるのにそれをわざわざ更に古い車に乗ろうと言うから反対されるのでは?

また2000年前半は日本のメーカーが最もクルマづくりを舐めていた時期でもあります。
とにかく安く大量に作って売る、それが全てでした。
性能やデザインは二の次だったので正直乗りたいとは思えません。

当時のトヨタの部長も「反省している、これからは改める」と発言したのを覚えています。
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10年越えると、補修パーツが欠品しだす。


だから中古車も10年車程度にした方が良いよね。

通常、不人気車の20年車なら中古車価値は最低になりますから、
自分でメンテナンス出来るなら買い得ではあります。

安全性云々言うのなら、最新のデカい車買うでしょ。
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セルシオ、マークX、34スカイラインあたりでしょうか。

先ず、中古車価格が異常に高い。13年経過車なので、自動車税、重量税は増税。そもそも、程度のいいクルマは、少ない。燃費は悪い。オルタネーター、コンプレッサー、点火コイル、プラグ、タイミングベルト、パッド、エンジンマウント、ダンパー、バッテリーなどは交換したいところ。
要するに、現代のクルマのように、故障なく快適に毎日乗れる、という事はありませんので、金銭的にはもちろん、故障で長期入院していても大丈夫だという、覚悟が必要です。
ただし、整備士並みの腕を持っているのなら、故障も楽しみのひとつになります。
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全体的にモノが無いので、市場価格が高いのです。



併せて、30年間の様々な技術の差が当然出てきます。

仕様として、今はFF車が殆どですが、昔の車はFR車があります。
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買う車の内容と価格によりますね


10万の車を、10万かけて整備するなら言われないと感じます
パンダトレノを150万で買って100万かけ整備するならバカだといわれても無理はないかも
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その年代はまだ若いです。




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