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悪口を言われるなど、辛いなと感じることがあっても、どこか他人事のように感じてどうでもいいことだと思っています。
何ヶ月か経った後に急に自分の身に起こったことだと実感し、一気に辛くなります。でも辛いのも一瞬のことで、しばらく悩んだり泣いたりすると、スイッチが切り替わったようにまたどうでもいいことになります。
こんな感じのことをずっと繰り返しています。別件で双極性障害だと診断されて、3年ほど前から通院はしていますが、今は睡眠薬のみで躁鬱の薬は飲んでいません。
変わり様が激しいですが、病的な元気のつき方というわけでもなく鬱から通常の精神状態に戻った感じがするので、個人的には躁鬱からとは考えにくいなと感じてはいますがわかりません。
これは自己判断の部分もありますが幼少期に性的虐待を受けていたこともあり、離人のようなものや感情鈍麻がある感じもします。『どうでもいい』と他人事に感じてしまうところはこの2つにあるのかなとは思いますが、スイッチが切り替わったように情緒が変化するのはやはり躁鬱が原因なのでしょうか?
次に通院した際言った方がいいでしょうか。

A 回答 (1件)

解離性障害およびPTSD(または複雑型PTSD)を発症している方だと思います。



解離性障害は、躁鬱病などの他の気分変調障害と誤診されることがとても多いです。

解離性障害に関する専門家はどこにでもいるわけではありませんので、通院先に解離性障害に詳しい医師が常駐していないなら、転院する方が賢明です。

また、PTSD/複雑型PTSDと解離性障害は、構造的には別の疾患なのですが、臨床的には100%併発するといわれています。

だから、PTSDと解離性障害の両方に詳しい医師や心理士が常駐している病院を探すのがベストです。
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