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以降の位取りに関して、4桁ずつで阿僧祇→…→無料大数という説と8桁ずつで…って説があるって…
このうち、“4桁ずつ説”は、極までと同じルール(一十百千○)だろうと想像できるのですが、8桁ずつって、具体的にどう読むのですか?

つまり、9999阿僧祇9999極9999……9999の次の数字って、“8桁ずつ説”を採用すると、なんて読むのが正しいのでしょう?

A 回答 (3件)

http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/largenum …
ここによると8桁ずつ説は結局正しくないという論。
なおこのページに十万極とあります(否定的ですが)。
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この回答へのお礼

うわぁ、すごいHP!
ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/05 01:03


恒河沙(ごうかしゃ)
阿僧祇(あそうぎ・あそうし)
那由他(なゆた)
不可思議(ふかしぎ)
無量大数(むりょうたいすう)
=> 無量の次が大数という話も。
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8桁ずつということは「万万進法」ですから、



1恒河沙×10^3=1000恒河沙
1恒河沙×10^4=1万恒河沙
1恒河沙×10^5=10万恒河沙
1恒河沙×10^6=100万恒河沙
1恒河沙×10^7=1000万恒河沙
1恒河沙×10^8=1阿僧祇

と読むのではないでしょうか?
1兆を「1万億」と読むような感覚ですかね。

実際には使わないから何と読んでもいい――というのが一番マトモな回答かもしれませんが…
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この回答へのお礼

確かに、絶対使わないですよねぇ~。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/05 01:03

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