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よくスポーツ番組を見るとデーブ大久保とかゆう変わった名前で覚えているのですが?解説者として評価が高いのでしょうか?

A 回答 (10件)

 デーブ大久保というのは元プロ野球選手です。


 西武に7年半、巨人に3年在籍しました。

 解説者としては賛否両論、といったところでしょうか。

参考URL:http://dir.yahoo.co.jp/talent/19/m97-0466.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2005/06/18 12:23

元プロ野球選手で一流ではないですが巨人で4番を打ったこともあります。



解説は元キャッチャーということもあり、ちゃんとしたことは言ってます。ただ、解説よりもユニークなキャラクターが先行しています。”親しみやすさ”からキャスターに起用されてるんじゃないですかねぇ?

参考URL:http://www.dave-com.co.jp/dave/index.html
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この回答へのお礼

確かにプロ野球にそこまで詳しくない私にもインパクトはすごいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/18 12:27

はじめまして。



「デーブ」と言う名前は西武時代、
アメリカのマイナーリーグに野球留学をしてたことろのニックネームと聞いています。

西武、巨人と人気球団の経験者ですし、
特に巨人に来てからの知名度は抜群でした。

キャッチャー出身なので、意外に!?理論派です。
選手の巧みな技術を見極めたり、、
ボールの配球などを考えるのがうまいですね。

私が印象に残っているのは古田選手には
すごい辛口だったということです。
「あのようなプレイは子どもたちは
まねしてほしくないですね」と言っていました(笑)
古田選手のリードは、他球団にとっては
嫌らしく見える時もありますよね
デーブも巨人時代古田選手にやられた一人だと思います。

私はデーブの解説は辛口ですが解説は分かりやすいと思います。
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デーブ大久保氏のブログです。


http://blog.goo.ne.jp/dave_goo

名前の件に関しては2005.1.25の中で語られています。
(この時は西武時代のチーム内での愛称)

それと長嶋監督が正式な名前が解らず見たままの体型を言ったとか!

引退以降は個人事務所のオーナーで、元巨人人気と特異のキャラで芸能界でも活躍しています。
西武で引退していたら今のデーブ氏が存在していないと思いますが!

解説者としての評価は?
賛否イロイロ有ると思いますが、私としてはキャツチャーの立場からの視点で評価します。
元巨人ですが巨人べったりの解説では有りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2005/06/18 12:44

もう既にどの様な人かはほとんどの方が説明しているので自分の個人的な意見を述べます。



確かにあのまま西武の二軍選手のままで終わっていたら今の状態は無かったと思います。トレードは彼にとって非常に良かったと思います。
ほとんどの方が言っているようにキャッチャーというポジションであったので、バッテリー、打者、ピッチャー心理などさまざまな視点での解説がされ非常にわかり易いと思います。
坂○、○本、○茂などの解説より全然わかり易いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2005/06/18 12:46

(信じがたいことに)ここでは妙に評判がいいようですが、


野球ファンの間では極めて不評です。
少なくとも解説者として評価はされていませんね。
選手や他の解説者にもあまり相手にされていないようで、
辛うじて巨人の選手から話を聞けているくらいでしょうか。

引退に際し、パ・リーグへ移籍してDHに専念という提案を
「巨人をやめてまで野球やりたくない」とのたもうたという話もあります。
個人的な好き嫌いを言えば大嫌いですね。出演時の中継は一切見ません。

参考URL:http://www.k-freed.com/baseball/tvote/tvote.cgi? …
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補足。


キャッチャーだったことが評価されているようですが、
西武はおろか巨人でもキャッチャー失格の烙印を押されています。

たまに古田のリードを痛烈に批判したりしてますが、同席の解説者やネット上での失笑を買っているのが実情です。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%85% …
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この回答へのお礼

二度も回答いただきありがとうございます。
データーを見ると嫌いな人がダントツなので相当嫌われてることがわかりました。

お礼日時:2005/06/18 12:56

あれのどこを評価すれば良いのかわかりません。


解説というよりも、どこぞのおっさんの愚痴レベルです。フジテレビの中継などでベンチレポートをやっても、無意味にしゃしゃり出てきて鬱陶しいだけですし。

彼の場合、タレント活動、野球解説者、プロ(?)ゴルファーと3足のわらじを履いています。そんな状態で、そもそもどうやって取材活動をしているのか甚だ疑問です。全く事実とはことなることを語ったりしていますけれども、そんなことをしているのですから当たり前のことでしょう。

ちなみに、デーブ大久保氏の現役時代、プロ11年間での通算安打数は158本。
昨年のセリーグ首位打者、嶋重宣選手が1年間で打った安打数が189本。
この数字だけで、彼がどの程度の選手だったかわかっていただけると思います。
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この回答へのお礼

回答を見ると解説者として賛否両論といったところとありましたが、嫌いな方が多く、解説者として評価されていないようですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/19 13:43

「解説」としてはたいしたことを言ってないけど、


おしゃべり、として聞いてるぶんにはおもしろい、ということじゃないでしょうか。

かつて、金田正一氏の解説など、選手の名前は間違えるし(カープの左腕ピッチャーが出てきたらなんでも「大野」、スプリットフィンガーズファーストボールを「ストリップ」と・・・)

野村さんみたいな理論派の解説(野村スコープ懐かしいな)より、しろうとうけする解説(おしゃべり)のほうがTV向け?
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この回答へのお礼

嫌いで解説者として評価されていない方がいる一方、なにか魅力を感じるといったところでしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/19 13:49

ちなみに、TVに出ているのは野球の実力が評価されたわけでも解説者としての実力が評価されたわけでも、ましてやタレント性があるわけでもなく、当時フジテレビで野球解説をされていた豊田泰光さんが、水戸商の後輩と言う事でフジに頼み込み、フジも嫌と言えなかったと聞いていますが。

。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2005/06/19 13:51

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