プロが教えるわが家の防犯対策術!

診断の結果甲状腺腫瘍と判断されました。エコーとかレントゲンを定期的に
見ていきましょういわれ、様子を見ていきましょうといわれました

ちょっと疑問なんですが~薬も、直す為のコメントも貰えず、数年様子を見ましょう

って、どういうことなんでしょうか、よく考えたんですけど、どう考えても処置の施しよう無しってことですよね・・

場所が場所なので、声を出せるようにしたいんですけど、疾患の周辺筋肉のどこが悪いかとか具体的に分からないので、うまく付き合うことすら出来ません(困り);(カラオケにいけません)

セカンドオピニオンを知り合いから薦められたのですが、基本的に検査は同じです、患者が写真を詳しく見ることは出来ないんでしょうか?

A 回答 (5件)

私もあなたと同じ病気です。

半年に一度腫瘍の検査に来なさいと言われました。「今はまだ良性なので、この段階で手術して声が出なくなったりと言うデメリットもあるし、女性なので傷跡が残るのもイヤでしょうから、悪性になったら手術しましょう。でもどうしてもと言うなら手術しますよ」とのことでした。この繰り返しで2年が過ぎています。来月また検査に行きます。多分また良性と言われると思いますが、声も出にくくなってきているし、物を飲み込むのもしんどくなってきたので、手術する方向で医師に話したいと思っています。傷跡よりも声の出ないほうがイヤですから・・・
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この回答へのお礼

そうですか、声が出せないって、苦労しますよね。

目が見えないなら同情のしようがありますが、声が出せないとなると、

努力が足りないだとか、脳が小さいんだとか、ひどい人は親のしつけがなってないんだのいいます。

理解の無い人がいると翻弄されて立つ瀬なしです


こないだ同じ職場の人間を殴ってクビになりました。

飲み会で場を明るくしないと首を絞めてやるぞといれたので中瓶をそいつ
の頭でかち割ってやりました。はげた頭に破片がちょっと刺さってるの
がほほえましかったです。病気の説明してるのに美声で鬼の首を取ったように
ごきげんな奴は殺してあげたくなります。

・・これは嘘ですが願望でもあります。でもしかし重金属をちょっとずつ盛ってやろうかと計画してます。

あまりに人間関係がうまくいかないので、4年間実家に帰ってません。


甲状腺摘出は勇気がいると思います、女性の場合は特に、美容の面で。

悩んだ末の決断に対して大変失礼ですが、喉にメスが入ると反感神経や筋肉

を傷つけるために声が出なくなることが多いらしくく、悪性にならない限り

手術はしないのがベストなようです・・。でも最近ではエタノール注射

で腫瘍を壊したり、手術後の神経細胞の再生を成長ホルモンの摂取で補ったり

できるようです、セカンドオピニオンは、大学病院がいいようです。


私の場合、そんな大きい腫瘍なわけでも無いのに、声が非常に出しヅらいのは
甲状腺意外にも何か疾病があるのかもしれません、違和感があるのは甲状軟骨の下です。


恐ろしいことに仕事の為アスベストのほこりだらけの天井裏で一日中働いて
いたことがあります。愚かな人はマスクすらしていませんでした。

いずれにしても自分の身は自分で守るしかありません、あなたのお子さん、大切な人、どうか大切にしてあげてください。
足かせにはまらないようにしてあげて下さい。

お礼日時:2005/07/05 22:34

おちつかれて下さい。



悪性の可能性もないとは言えませんが、もし万が一そうであったとしても前にも述べましたように、すべての悪性腫瘍(癌)の中で最も悪性度の低い腫瘍です。これで命がどうこうという事はほぼ100%あり得ません。基本的に手術で取れれば再発もありません。あなたの記載を見ればまず手術もむずかしくないと思います。

前にも書きましたが正確に診断するには声帯の動きを見る必要があります。是非耳鼻科を受診されて下さい。声に関しても今はコラーゲン注入という簡単な方法があり反回神経麻痺に対してはこれで声が良くなります。

命を大切にされて下さい。決して良くならない病気ではありません。必ず良くなります。早期に総合病院の耳鼻科を受診されて下さい。
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基本的に甲状腺疾患で声が出にくくなるのは悪性腫瘍が反回神経に浸潤した場合にほぼ限られます。

これは耳鼻咽喉科で声帯を見てもらえば一発で判ります。もし耳鼻科に行かれてないのであれば早急に受診されて下さい。

そこでもし反回神経麻痺と診断され、甲状腺腫瘍が原因であると確定されればほぼ100%手術適応となります。そのためにはエコー、CT、甲状腺シンチ等の検査も必要ですので、大きな病院の耳鼻咽喉科を受診されて下さい。

良性の甲状腺腫のために声が出にくくなるというのは経験がありませんが、良性の甲状腺腫と別に声帯ポリープ等の喉頭の疾患が別に存在している可能性があります。これも耳鼻咽喉科で声帯を観察しないと診断がつきませんからなおさら耳鼻咽喉科での診察が必要です。

基本的にはホルモン異常のない甲状腺の腫大については、細胞診等行っても、がん組織以外にあたれば良性となりますので、本当の所は全摘出しなければ誰にもそれが良性のものか悪性のものかの判断は不能です。しかしながら甲状腺悪性腫瘍はすべての人体の癌の中でも一番進行が遅く、悪性度の低い腫瘍と考えられています(まれに未分化癌といって非常にラッシュな進行を取るものもありますが、あなたの場合これではありません)。自然消滅もあるとさえ言われています。従って悪性の兆候もなく、ホルモンに異常がなければエコーやCT等で経過を追うだけで、大多数の例は何ら問題のない事がほとんどです。

画像をみて良悪性の鑑別が出来るのは砂粒小体という甲状腺乳頭癌に特有な石灰化を認める時のみです。専門家がみても、ただ丸い固まりがあるだけであれば、それが癌なのか他の良性の腫大なのかは判別不能です。

この回答への補足

お医者は良性と言っていましたが、どうやらのう胞でなく充実性の腫瘍のようです、悪性でも急な悪化は無い様なので、もしかすると悪性かもしれません。治すためには切り取るしかないようです。まともに生活することすらままなりません。もう死ぬしかないです

補足日時:2005/07/12 20:54
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この回答へのお礼

エコーの結果、腫瘍というよりは内出血等による水ぶくれの結果できた、

皮質に包まれたのう胞といったほうが正確なようです、あまり正確に言うと回答が来なく

なりそうですがこの際何でも言ってしまいます。


甲状腺の周りには反回神経が沢山通っていて、摘出にはすべての神経をはがして、

甲状線を切り取るといった形のようです、しかも、悪いところだけ取るのではなく、

二度と腫瘍が起こらないようにすべてとってしまいます。(悪い細胞が少なからず回りにあるため)

そのために起きる終日のホルモン投与はいいとして


目的の声は戻るかというと・・手術でメスを入れることによって傷つく声帯周りの組織は、やはり簡単には治りません。

この病気になってることを知ってから1年経ちました、色々調べるうちに沢山の症例を

見ましたが、甲状腺全亜摘出をして声が良く出るというコメントを見たためしが

ありません。


医者の言ってることは正しいのかもしれません。最近は考える事自体しないよう

マインドコントロールをして一時の悲しみに囚われないようにいます

世の中にはもっと苦しい人が沢山いるさ、と焦燥感を抑えています

自我は存在しません


それでも赤の他人から浴びせられる言葉は冷たく、保護を受けるでもなく、

不自由極まりないです。


良くなった症例があったら教えてもらいたいです。

お礼日時:2005/07/05 23:13

甲状腺という、体の代謝を調節するホルモンを分泌する小さな臓器がのどの所にあります。

この甲状腺には良性の腫瘍が比較的多く発生します。
腫瘍が小さければ定期的に画像検査を行って経過をみます。
ホルモン異常の症状が無ければ薬は出ない事もあります。

自分が心配している旨を主治医に話し、画像所見を見せてもらい十分な説明を受けたいと要求してみたらいかがでしょうか?
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 甲状腺の専門医がいる大きな病院へ行きましょう。


おそらく良性の甲状腺腫瘍だと思いますが 専門医がよいでしょう 

参考URL:http://thyroid.umin.ac.jp/flame.html
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