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3年ほど前に左耳突発性難聴と診断され、2週間の入院治療で難聴は回復したのですが、その後耳鳴りがずーっと続いていて止まりません。
高い山から低いところへ下りたときのような“キーン”と言う耳鳴りが一日中しています。
人が思うほど気にはなりませんが、このままで気にする必要はないのでしょうか?
又、治療法は有るのでしょうか?
宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

治療はないといってよいでしょう。


しかしながら、このタイプの耳鳴はいずれ慣れて気にならなくなる人が多いようですので気長に構えてください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳有りませんでした。
このままほうっておこうと思います。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

私も20年ほどに突発性難聴にかかり、医学生であったにもかかわらず(お金がなかったので)何ら治療を受けず、聴力の十分な快復がないままになってしまいました。

kabutoさんと同様の耳鳴に悩まされたりもしましたが、十数年前からは一日中の耳鳴りは感じなくなり、今では時折、ごく短時間の耳鳴が起こるくらいで全く気にならなくなっております。恐らく、耳鳴そのものは常時起こっていても、脳の方でそれを無視するようになってしまったのではないかと推察しております。kabutoさんは気にはならないとのことですので、そのまま放置しておいても問題ないと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳有りませんでした。
気にならないのでこのままほうっておこうと思います。
有難うございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

突発性難聴(以後、突難)の後遺症としての耳鳴りはなかなかやっかいです。


これについての根本的な治療はいまのところ見つかっていないですが・・(急性期のときは、原疾患の突難の治療が、耳鳴りの治療にもなりますが・・)その分、対症療法はいくつかあります。
対症療法を、続けているうち気がついたら耳鳴りがしなくなっていたという場合がおおいです。

治療法は、軽い精神安定剤の内服、キシロカインというクスリの静脈注射、そのほか、ツボ療法、神経ブロック、そのほか、ステロイドの鼓室内(中耳)注入・・・
そのほか、私の尊敬する先輩がやっているのですが、キシロカインを外耳道にいれて、電気を通す鼓膜へのイオントフォレーゼで、耳鳴りが回復する人もいるようです。(本来は、鼓膜への麻酔で、鼓膜切開とか鼓膜への外科的な処置するときにもちいます。)
その先輩のHPのアドレスをにせておきますね。

確かに耳鳴りは気にするなというDRが、多いのも事実ですが、耳鳴りがうるさくて眠れなくて、疲労がたまったり、仕事が手につかなくなったり、人間関係がうあまくいかなくなったり、うつ状態におちいったりするひとがいます。結構やっかいなんですよね。

ただ、気にならないのならこのままおいておいてもいいと思います。
でも、ときどきは聴力はチェックした方がいいですよ。
耳が詰まった感じは軽度難聴の症状ですから。

参考URL:http://www3.justnet.ne.jp/~dyna/t-home.html
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳有りませんでした。
ご親切に色々アドバイス有難うございました。
気にならないのでこのままほっておこうと思います
おっしゃる通り時々聴力の検査を受けることにします。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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