６ヶ月間でどれだけ英語聞き取れるようになるの？

Question

私は６ヶ月間のワーキングホリデーを考えています。
たった６ヶ月間なので話せるようになりたいとは思ってませんが、
聞き取ることはどれくらいできるようになるのか不思議に思っています。
まあ人それぞれと言われればそうなんでしょうが、だいたい平均的にはどうなんでしょうか？
教えていただければありがたいです。ちなみに自分のＴＯＥＩＣは６００ぐらいしかありません。

firstsnow · Accepted Answer

私はオーストラリアに留学した事がありますし、シドニーの「ワーホリ事務所」（今は閉鎖されましたが）の会員でもありました。

　czvdafvtさんの書かれた事をそのまま受け取りますと、ワーキングホリデーよりも半年間の語学留学の方をおすすめします（語学学校へ行って、どっぷり英語につかった方が力がつくと思います）。　ワーキングホリデーですと、学校に行ける期間が１０週間位だからです。　

　「ワーキングホリデー」ですと、日本人相手の土産物屋さんとかジャパレス（日本料理店）でアルバイトをする可能性が大きい、つまり英語よりも日本語を使う事が多いので、czvdafvtさの場合には、あまりおすすめできません。

　一番のポイントは「どれだけ英語を聴いたり話したりしたか」です。　また「帰国したらTOEICで８００点取ってやる」などの目に見える目標を持って行かれると効果があります。

　「TOEICが６００位」と書いてありますが、czvdafvtさんはよくがんばっていますよ。　誰も誉めなくても、私は誉めてあげる。　

　乱文で失礼します。

juns777 · Answer

アメリカ在住です。
　半年なら日本で勉強していたよりは格段にリスニングは伸びると思いますが、それでも何でも聞けるような魔法がかかるわけではありません。まだ電話は厳しい状況ではないでしょうか。ワーキングホリデーではビジネス英語を使うわけはありませんから。

　ＴＯＥＩＣ６００点はいままで英語を頑張ってきている証拠です。出発前に出来たらもう一度受けておいて、帰国後もう一度受験されてはどうでしょうか。勉強を続けていれば、きっと伸びていますよ。ただ８００点になったとしてもどの程度なのか、そのとき分かるはずです。一日一日、ちょっとづつ良くなるというよりは、リスニングはいくつか壁を乗り越える瞬間があるはずです。それが２週間後なのか３ヵ月後なのかは分かりませんが、努力を続けていれば来るはずです。

　笑顔を忘れず、いつも人の輪の中に入っていけるように心がけましょう。テレビもなるべく集中してみましょう（流してみてはいけません）。ニュースや天気予報をネタにいろいろ話してみましょう。日本の事を頑張って話してみましょう。あなたの出身の町の大きさは？位置は？人口は？歴史は？家族は？みな、自分に興味を持ってくれた人は聞いてきます。知識として持っておきましょう。

では頑張ってください。

ks5519 · Answer

英語は言葉です。

＊＊＊貴女が、半年間どれだけ意識して、話をしたか＊＊＊

によります。でも半年でしたら、たいていの日常会話は出来るようになるでしょう。人にもよりますが、アメリカ人は親切で、良く話を聞いてくれるだけではなく、こちらの間違いを訂正しながら答えてくれます。日本人のサービス感覚では、ちょっと理解しがたいかもしれません。

アドバイスとして、、、
　1.間違えても良いから、どんどん話し、ボキャブラリーを増やそう。
　2.派手なジェスチャーをどんどんしよう。
　3.暇な時は、音楽を聴こう。（カーペンターズ、ホイットニー・ヒューストンなどはきれいに発音しているので、耳の訓練になります。）

jgkmm554 · Answer

TOEICのスコアはあなたより低い私です。1週間アメリカに出張に行ったことがあります。3日目に耳がだいぶ慣れ、カタコトの日常会話とビジネスの会話が進むようになりました。でも、行き交う人々の自然な会話は、はっきり言ってまったく理解できません。同行した海外営業部の人間も、もちろんビジネス会話はOKですが、本気のネイティブ会話は難しいようです。ご参考まで

６ヶ月間でどれだけ英語聞き取れるようになるの？

私はオーストラリアに留学した事がありますし、シドニーの「ワーホリ事務所」（今は閉鎖されましたが）の会員でもありました。

アメリカ在住です。

英語は言葉です。

TOEICのスコアはあなたより低い私です。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

　私はオーストラリアに留学した事がありますし、シドニーの「ワーホリ事務所」（今は閉鎖されましたが）の会員でもありました。