打てなくなった・・・

僕は中学の野球部に入っているのですが、コーチに打つときに右肩が下がってるといわれ、バッティングホームを直されたんですが、直して新しいホームに慣れてきたら急に打てなくなりました。
とらえた！と思っても凄く高く上がり内野フライ・・・スイングはアッパーにはなっていません。
右肩がさがっていたときは全然フライにならなかったのに。
僕は右打ちです。目線がずれてるんでしょうか？前のホームに直したほうがいいのですか？何でもいいからアドバイスください！お願いします！

No.7 ベストアンサー 回答者： yuichandesu 回答日時： 2005/08/01 12:31

前のフォームが打ちやすく、また、結果も出ているのであれば、前のフォームに直しましょう。

。。

バッティングフォームに基本なんて、ありません。あの有名なイチロー選手。オリックスでは、土井監督という監督さんに、「基本の打撃フォームでないので」という理由で、２軍でどれだけ打っても使ってもらえませんでしたが、オリックスの監督が個性を尊重する仰木監督に変わり、使われ出して結果、大リーガーになったと言っても過言ではないと思います。あの時土井監督がやめていなければ今のイチロー選手はなかったでしょう。

No.6 回答者： 8181 回答日時： 2005/07/29 19:50

「七連打ブランコ打法。

」
　靴、膝、腰、肩、肘、手、バットが左の壁に順番にぶつかりながら加速する打法です。

No.5 回答者： 8181 回答日時： 2005/07/29 12:56

　タイガースさんへ。

昨日の二回の９得点おめでとうございます。あれは、ブランコスイングですよね。それ以降はさっぱりでしたね。一階建てブランコですから当然ですね。あれは入り口に過ぎないのですよ。ブランコは、三階建てです。しかも、上から順番に真横にスイングして三つの回転が一つになる物ですよ。三つのブランコが一つの物を破壊しようとしたら、それは恐ろしいことですよ。次回をお楽しみに。

No.4 回答者： 8181 回答日時： 2005/07/28 13:42

　世界で最も美しい力の使い方は、怪我で本来の活躍ではありませんが、高重心で上体の突っ込みを抑え、翼さえ取り戻せばもう一度飛ぶことができます。

その人のバッティングはスポーツニュースで一度だけ見ただけですが。その記憶はあまりにも鮮烈に残っています。あれが、伝説の翼です。体重を下ろす動きは、あの人には存在しません。体重移動を下方向へ使うというよりは、質問者さんのように右肩を下方向へ使うだけでいいのです。
　高重心で突っ込みを抑えてスイングするとき右肩を落とすことを意識してみてください。

No.3 回答者： 8181 回答日時： 2005/07/27 05:27

　右打ちで右肩が下がってはいけない理由は、低重心体重移動で右肩が下がると超アッパースイングになるから、これを直すためです。

高重心体重移動ができるのであれば、右肩の下がりはプラスに働きます。

No.2 回答者： kasabian 回答日時： 2005/07/25 14:17

同じ質問が2つありましたが、こちらで良かったでしょうか？

右肩が下がっているのは良くないと言われますが、右肩が下がっていること自体が問題なのではありません。問題は、バットのヘッドが下がることなのです。要するに、右肩が下がるとバットのヘッドが下がるから良くない、という訳なのです。なので、右肩が下がるフォームを修正しても、バットのヘッドが下がっていたら意味がありません。そこは大丈夫ですか？

また、アッパースイングも良くないと言われることが多いのですが、アッパースイングが悪い訳ではありません。これもやはり、バットのヘッドが下がる原因になるから、そう言われているのです。ミートの瞬間に体の軸は若干後ろの方に倒れますよね。その軸に垂直にバットを振ると、横から見たらアッパースイングに見えますよね。だから、アッパースイングになること自体が悪いわけではないのです。

実際にバッティングフォームが見れるわけではないので原因を突き止めるのは難しいですが、考えられる原因をいくつか挙げてみます。

無理に上から叩こうとすると、やたらとボールの下を叩いてしまうことがあります。そういう感じでしたら、上から叩こうと意識しすぎない方がいいかもしれませんね。

右肩が下がらないように意識しすぎて、左肩が入りすぎることがあります。この場合は、体の中心を軸とした回転を意識して、右肩が下がらないようにした方がいいですね。

フォームを変えたことによって視線の角度が変わり微調整が必要ということであれば、ボールの見方を練習しないといけませんね。ただボールを見ていても意味がないので、右打ちを意識してみてはどうでしょうか。右打ちを意識することによって、いつもよりボールを長く、手元に来るまで見ることができます。ちなみに私は野球をやっていますが、バッティングが狂うとこの練習をするようにしています。

あと、フォームを変えるのはとても大変です。頭で考えて調整しているうちはまだ身に付いていません。無意識で振れるまで素振りを繰り返し、フォームを体に覚えこませましょう。参考になれば幸いです。頑張って下さい。

No.1 回答者： tumiki7 回答日時： 2005/07/25 12:36

暑い中頑張ってますか？

＞コーチに打つときに右肩が下がってるといわれ、バッティングホームを直されたんですが
　
バッティングホームを治されどうでしたか？バットが振りやすくなったとか、ボールが見易くなったとか。
以前より利点があるとおもいます。練習あるのみ。

右打ちで右肩が下がっているスイングで右肩があがりそのスイングのままであれば、ボールはバットの上のほうに当たりフライになる。ということでしょう。

＞スイングはアッパーにはなっていません

ボールをバットで点でとらえます。フォームに慣れたら、今度はボールを捕らえるポイント（感覚）のずれを修正しましょう。ボールの上の方をたたくみたいなポイントをずらして試していく。
ガンバ。