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こんにちは。卵巣過剰刺激症候群について質問させて下さい。
最初は生理不順で病院に通ったのですが、そのまま不妊治療にはいりました。
HMGの注射を打ってタイミング方というやり方です。
1度目は超音波で検査しながらの注射だったのですが、それで妊娠しなかったので2度目は続けて6回注射しましょう、ということでした。5度目の注射のとき、ホルモンの血液検査があってこのまま打つと
「卵巣過剰刺激症候群になるかも」と看護婦さんに言われ、HMGは終りました。
HMGを打つ際に、副作用のことは教えてもらってなくて、
それを話すと「あれ?紙渡してない?ごめんなさいね」と卵巣過剰刺激ホルモンやHMGの事が詳しく書いた紙をくれました。
結局、その翌日は少しお腹が張った感じがしただけだったのですが、
8月に入ってお腹が張ってきました。
生理も遅れていたので、調べてみると妊娠の反応が出ました。
卵巣付近も痛かったので、早速病院に行くと超音波で内診があり、
「卵巣がはれています。卵巣過剰刺激症候群です」と言われました。
今、実家に戻っているので注射の病院とは違うところに行きました。
そのの先生曰く「普通はこうならないように超音波で見ながら注射するけど」とのことで、連続して毎日打った事もこうなった原因かもしれないという事でした。
自分でももう少し説明を求めたらよかったな、と思っています。
地元の病院は変えようと思っています。
「卵巣過剰刺激症候群」の事を調べたら、入院が必要だとかいろいろなことが書いてあったので、心配です。
妊娠に気づくかず、お腹が張っていたのにセックスしてしまった事も悪化させてしまったのでは・・・と心配しています。
初めての妊娠にドキドキな上、このような症状で不安がいっぱいです。
アドバイス等、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



で、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)について書かれた説明は、お読みになったんですよね?
お腹がパンパンに張ったり(腹水)、尿量が減ったりした時は要注意です。病院に行ってください。程度によっては入院措置になることもあります。

>そのの先生曰く「普通はこうならないように超音波で見ながら注射するけど」とのことで、連続して毎日打った事もこうなった原因かもしれないという事でした。

それはそうなんですが、不妊治療というのは..少しわかりにくいかも知れませんが、「妊娠させるためには、多少のことは承知で」治療するものでもあるんですね。
そして、これが一番重要なのですが、OHSSになりやすいパターンとして今回妊娠されてることが大きいのです。
普通、hMGだけではOHSSになりません。hMGで沢山の卵胞が育った後にhCGを打ちますね?これでも少しはお腹が張ったり、卵巣が敏感な人(多嚢胞性卵巣症候群などの人)は、OHSSが出たりしますが、普通の人はこれだけで酷くなることはありません。その後に妊娠して、赤ちゃんの側から大量のhCGが分泌されると、卵巣を非常に刺激するのでOHSSになり症状が酷くなるのです。
あと、これはやはり医師の怠慢だとは思いますが「最近の人は何でもネットで情報を仕入れているから」と、ほとんど説明もないままに治療をすすめることがあります。私もそういう医師に何人も出会いましたよ..ダメですよねぇ(--;)
「妊娠すると酷くなることがある」ことも含めて、ちゃんと説明はすべきだったと思います。

>妊娠に気づくかず、お腹が張っていたのにセックスしてしまった事も悪化させてしまったのでは・・・と心配しています。

いや、ホルモンの問題ですから、セックスは関係ないですよ(^_^;)
10週くらいがhCGの分泌ピークですので、それまでは辛いかもしれません。なるべく早く診察を受けて指示を仰いでください。

おめでとう&お大事に!
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
HMGの注射のあと、HCGを打ちました。
そのときも少しはった感じはあったのですが、これほどではありませんでした。
注射を打っていただいていたお医者さんの医院はとてもはやっているんですが、
説明が少ないのです。
自分から聞かなかったことも悪いのですが(;;)
出産後の処理法等で事故もあるようで、紹介してくださった方にまで病院の変更を勧められました。
ですので、明日行くところでは自分からいろいろと聞いてきたいと思います。
赤ちゃんが居るからこそお腹が張るんですね。
ameyoさんの返事で気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/17 11:46

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