プロが教えるわが家の防犯対策術!

宜しくお願いします!
 さっそくなのですがWindows98を起動するとStartUP Menuの画面になって1~6の項目の下に    Warning:windows has detected a registry/
cofiguration error.Choose,Command prompt only,
and run SCANREGとでています。Safe modeをEnterするとたくさんの数字と英語がでてきてそのまま動かなくなります。Command prompt onlyをEnterすると赤い帯みたいなものと10~100までの数字が書いてあるものが表れます。再セットアップを何度もしましたが途中でエラーがでてしまします。
 過去に同じような質問がありそこの解答には黒い画面で「scanreg /fix」や「scanreg /restore」を入力すると書いてありましたがそれをすると「コマンドまたはファイル名が違います。」とでます。なぜか教えてもらえないでしょうか?あまりパソコンについてはわかりませんが宜しくお願いします。
 *この質問は他のパソコンからしています。

A 回答 (144件中51~60件)

>全てをFAT32にしてもよかったのですが実験なのでIドライブだけをFAT32にしてみました!


> 確認してみると「NTFS形式」になっていました!!

これでマイクロソフトのWindowsで非常に重要な「FAT16」「FAT32」「NTFS」という「ファイルシステム」を学ぶことが出来ました。
XPの次に出る予定のさらに新しいWindowsでは、「WinFS」というファイルシステムに改良されるそうです。
おたがい新しいパソコンは当分買わないと思いますが、新型Windowsが出たら電気屋さんで確かめてみたいですね!


>そうとう重症だということですね><

次回でこのスレッドは100回を迎えますが、私以外の人が食い付いてくれたのは最初の一回、seroさんお一人だけ、という事実が物語ってますねえ(;,;)
なんともまあ…

> 以前に一度、パソコン関係の本を買いにブックオフにいったのですがパソコン関係の本が置いてある部分が凄く少なくてビックリしました!

あら、そうなんですか、うちの近所のブックオフはいつもよりどりみどりですよ^^
とても安いので、店頭に並び次第すぐに売れてしまうのかもしれないですね。

> 私の勝手な想像で小説くらいの大きさの本だと思っていましたが置いてあった本はとても大きくて写真集や雑誌くらいのものでした><「MS-DOS」とか「コマンドプロンプト」の本の大きさはどのくらいですか?
> 探す時の目安になります!

がっはっは^0^
これはパソコンの本だからといって特別な体裁に決まってるというルールはありませんよ。
文庫サイズから大きな厚い本まで体裁はどんなものでも出版されています。
98のように古い本は、古本屋さんに一点モノで出るのをすかさず見つけ次第買うしか方法がありません。
しかし、あまりに難しすぎる上級の本や、「こんなの知ってらぁい!」と思うほど初級すぎる本でも意味がないですから、お近くにブックオフがあればまめに通って立ち読みをして、「これなら今の自分にちょうど合ってる!」という本を探してみて下さい。
(古雑誌もけっこう親切な解説があって役立ちます)
ですから、手掛かりは本のタイトルしかありません・・・
そんな本に4、5册ぐらい出会えたころに、今までつながらなかった「点と点」が、魔法のように「点と線」でつながって一気に謎がとける日がある日突然やってきます。
(こういう体験はほかのお勉強でも実感されたことがあると思いますが、パソコンもおんなじです^^お勉強というよりはもっと気楽な気持ちでできると思います)

あと、今のxpの話題や使いこなしについていくには、コンビニなどで売っているようなパソコン雑誌をちらちら、と立ち読みしながら「これは!」と思ったものだけ時々買う、ぐらいの関心を持っていただければ、ぐーんと世界が広がります。
(無料でパワーアップ!とか超便利な裏技!などいろいろ紹介されていますので、自分がどれだけ宝の持ち腐れをしているか、わかりますよーん^^)

> 「K6」、「K-6」の両方で調べましたが発見する事はできませんでした><

そうでしたかあ・・・(;。;)
NECがこのパソコンを販売した時点でK6-2問題は何かの方法でクリアして売って、今年の夏まで使えていたのですから、これが不思議な謎ですね・・・
紙っきれや地味な修正プログラムFDも、絶対なかったですね?

※これからやろうとしていることは、K6-2問題に特定せずにマイクロソフトが後に配布してくれたさまざまな修正プログラムをあてることで、一緒にこれも治ってくれることを期待しています。

※修正プログラム(WindowsUpdate)は、非常にたくさんあって、順序をまちがえると治るはずのものが治らない(さきに新しい修正をかけた後で間違えて古い修正をかけてしまうと元も子もなくなる訳です)という注意が必要です。
ネットから自動でアップデートをすればこの点はきちんと自動管理してくれるのですが、ネットが使えませんので手動ではこの点を気をつけて、失敗してしまったらある程度仕方ないとあきらめなければいけないところがあります。
(もしそうなったら、双子のバックアップドライブから全コピーして元に戻します)

>>それぞれで同じ検索実行にどれぐらい時間差があるか、試して見ませんか?
>
> DとFで間違いないです!!比べてみましたが差はほとんどありませんでした><完全な双子です^^

なるほどそうですか、
では、「非常に時間がかかった」というのはHDの表面検査(scandisk/surface)を実行した時一回だけ、ということになりますね?
他の動きでもひんぱんに時間がかかる場合は、先頭空き地大改造がとても有力候補と思われますが、どうやらこれは後回しにしていて正解、かつ、実際やってもあまり威力がなさそうな雰囲気ですね??


> セーフモードが原因だったのですか?!私のやり方がおかしかったのかと思い少し心配していました><

おぉおぉ、すまんこってす、わだすが悪いんだべさ、どうかどうかゆるしてけろ…><


> 凄い事になるのですね!!2時間以上ということは火曜サスペンスと同じくらいかかるということですね^^

そうそう、帝王の船越英一郎さんも真っ青の大イベントに挑戦してもらいますよ!
シナリオライターのわたしも気合いが入ります!
事件発生のときは、例の「じゃんじゃんじゃーん♪」の怖いBGMを頭の中で描いて下さい^^;

>「Version 6.0.2800.1116」という番号になっています。
>多分2000年春のバージョンだとこれより小さい数になっていると予想されます。

>5,00,2919,6307ICでした!!

なるほど、エクスプローラーのバージョンは5.00ということになりますね。
Explororはその後いろいろ改良されて98ではバージョン6に上がりました。
今までさんざんバージョン5のExplororが例外でこけてしまったのは、6にバージョンアップすることで治ってくれるかどうか?、試してみましょう。

この詳しいシナリオは、後日また書くようにしますので待ってて下さいね!!

この回答への補足

>では、「非常に時間がかかった」というのはHDの表面検査(scandisk/surface)を実行した時一回だけ、ということになりますね?
>他の動きでもひんぱんに時間がかかる場合は、先頭空き地大改造がとても有力候補と思われますが、どうやらこれは後回しにしていて正解、かつ、実際やってもあまり威力がなさそうな雰囲気ですね??

 そうですね~HDの表面検査(scandisk/surface)の時は時間がかかってしまいましたがその時の一回だけです!他の場合でも時間がかかるようなら大改造すると何かかわるかもしれませんが一回だけですので威力はなさそうです! 

>おぉおぉ、すまんこってす、わだすが悪いんだべさ、どうかどうかゆるしてけろ…><

 いえいえ、めっそうもございません><年貢をきちんと収めていただければよろしいだす^^

>そうそう、帝王の船越英一郎さんも真っ青の大イベントに挑戦してもらいますよ!
>シナリオライターのわたしも気合いが入ります!
>事件発生のときは、例の「じゃんじゃんじゃーん♪」の怖いBGMを頭の中で描いて下さい^^;

 え~船越さん真っ青になるくらいなのですか?じゃあ事件解決のときは崖のシーンにならないのですか?視聴者もビックリですね^^

>なるほど、エクスプローラーのバージョンは5.00ということになりますね。
>Explororはその後いろいろ改良されて98ではバージョン6に上がりました。
>今までさんざんバージョン5のExplororが例外でこけてしまったのは、6にバージョンアップすることで治ってくれるかどうか?、試してみましょう。

 バージョンは5から1つ上がって6になったのですか?!やはりバージョンが上がるとロールプレイングゲームみたいに強くなると言うか凄くなるのですか?

補足日時:2005/11/29 13:12
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この回答へのお礼

 こんちは!!

>XPの次に出る予定のさらに新しいWindowsでは、「WinFS」というファイルシステムに改良されるそうです。
>おたがい新しいパソコンは当分買わないと思いますが、新型Windowsが出たら電気屋さんで確かめてみたいですね!

 そうなんですか?さらに新しいファイルシステムがでてくるのですか?当分新しいものは買うつもりはありませんから電気屋さんで確かめてみるしかありませんね^^

>次回でこのスレッドは100回を迎えますが、私以外の人が食い付いてくれたのは最初の一回、seroさんお一人だけ、という事実が物語ってますねえ(;,;)

 確かにそうですね><スレッド数は最長記録だと思いますが回答をくれた人数は2人ですから普通ですよね^^

>これはパソコンの本だからといって特別な体裁に決まってるというルールはありませんよ。
>(古雑誌もけっこう親切な解説があって役立ちます)
>お近くにブックオフがあればまめに通って立ち読みをして、「これなら今の自分にちょうど合ってる!」という本を探してみて下さい。
>ですから、手掛かりは本のタイトルしかありません・・・

 そうなんですか?!本の大きさはピンきりというわけですね><なるべくこまめに見に行って自分に合う本があればすぐに買うようにします!!

>NECがこのパソコンを販売した時点でK6-2問題は何かの方法でクリアして売って、今年の夏まで使えていたのですから、これが不思議な謎ですね・・・
>紙っきれや地味な修正プログラムFDも、絶対なかったですね?

 最初からあった説明書や紙切れやFDが完全に残っているという保証がないので絶対とは言い切れません・・。今、あるものの中にはK6-2問題に関係するものはありません><

>※修正プログラム(WindowsUpdate)は、非常にたくさんあって、順序をまちがえると治るはずのものが治らない(さきに新しい修正をかけた後で間違えて古い修正をかけてしまうと元も子もなくなる訳です)という注意が必要です。
>(もしそうなったら、双子のバックアップドライブから全コピーして元に戻します)

 少し怖いです><しかし、双子がいるかぎりは安心して大丈夫ですよね?!

お礼日時:2005/11/29 13:12

> *少し事件です。

CDの方も調べようとしたのですがCDがどうも読み込まれないみたいです><CDを入れてマイコンピュータのC~Jドライブのどの部分を見ても見つかりません><セーフモードで起動しているためでしょうか?

すみませーん!
#97ではここのくだりで、半分とんちんかんなことを書きました。
#97で書いた手順は、アップデートのCDを98で扱う方法だと思ってください。
【cabファイルがHDとCDでダブっているかどうかのチェック】に関しては、CDをXPノートパソコンに入れて、2台のPCで見比べてチェックするのが早道だと思います。

このときは、くれぐれも
【ファイル名】
【日付と時刻】
【ファイルサイズ】
の3つともに一致しているものだけがダブりだ、という点に気をつけてくださいね。
(もしかすると日付と時刻だけは、HD上にあるcabファイルのほうはCDと本当は同じであるにもかかわらず「インストールを実行した日時」になってるかもしれません。この辺はメーカー製98SEを持っていないので自信なしですが、なんかそういうことはありげな注意点かと思いました)
※ネット上から同じものを複数ダウンロードしたときなどは、同じモノなのに日付だけはダウンロードした日の日時で別々になっていてだまされることがよくあります。
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この回答へのお礼

>【cabファイルがHDとCDでダブっているかどうかのチェック】に関しては、CDをXPノートパソコンに入れて、2台のPCで見比べてチェックするのが早道だと思います。

98SEの方は2枚FDで立ち上げて黒画面でファイル名、日付と時刻、ファイルサイズがXPにCDを入れて比べて一致しているものがダブっているということですよろしいのでしょうか?

>(もしかすると日付と時刻だけは、HD上にあるcabファイルのほうはCDと本当は同じであるにもかかわらず「インストールを実行した日時」になってるかもしれません。この辺はメーカー製98SEを持っていないので自信なしですが、なんかそういうことはありげな注意点かと思いました)

 実際はCDと同じファイルなのに日時が「インストールを実行した日時」になっていると違うファイルかもしれないと思ってしまいますね><この部分を見極めるのは少し難しいですね><

お礼日時:2005/11/29 12:40

> かごの大きさは4096もあるので仕方なく非常にもったいない使い方をしています。


>  そういうことだったのですか!!かご1つの容量がとても大きくなったのですね!!

これは私もまだあまりよく理解できてない部分なんですが、磁気ディスクにデータをおさめるしくみは、
・シリンダー数
・ヘッド数
・セクター数
という3つの部品要素が掛け算されて○○メガバイト、などという全体の容量が決まるようにできてるんです。
最初は小さなフロッピーのことしか考えていない技術でしたので、その後改良されてどんどんハードディスクが想定外に巨大になってきましたが、このそれぞれの要素の数の上限を勝手に変えることがなかなかできずに(新技術の壁にぶちあたるごとに、お化粧的な規格変更ではりぼてにして大容量を実現しています)、巨大ディスクではしかたなく1つのかごのサイズを大きくすることで間に合わせている、という大筋だと思ってください^

だからたったの1バイトしかない(4096バイト未満だったら全部同じなんですが)ファイルがたくさんあると、実際には使用されないまだらの空き地がHD上にいっぱいできてモッタイナイことになります。

そういうもったいなさを少しでも解消しようという一つの方法として、以前夏場にやっていただいた「fdisk」の中に登場した選択肢の「大容量ディスクにする」という手段がindos98の登場した1998ごろの新技術の一つでした。
※これは私が古い技術のディスク検査方法「chkdsk」にこだわってしまっていたので、現在のstart1234567さんのHDDは全部「大容量ではない」状態(無駄遣いが多い形式)です。
※しかし、これは後から自由に節約型の「大容量形式」に変更ができるようになっています。
スタート>プログラム>アクセサリ>システム>ドライブコンバーターFAT32
という小道具が用意されています。
これで好きなドライブを選択すると、節約大容量型FAT32形式HDに変更できますのでまた練習に試して見てください。
(どんなに壊れても構わない今のうちに、こういう「危険な練習」をしておくと一生モノの宝になると思います^^)
※一度大容量FAT32形式に変換したら、元の古い形式(FAT16)に戻すことはできません。
(でも、今はきちんとした二枚組みの緊急FDがありますのでこのお助けFDがあれば古い形式のHDを残しておく意味はなくなります。当初はFAT32形式HDを扱うことのできる正規版の緊急FDがなかったので、あえて旧形式にこだわりました。)

xpでは、過去のしがらみに影響されないまったく新技術の「NTFS形式」というディスク形式になっています。
マイコンピューターのCドライブでプロパティを見て納得してみてください^^


> 保護エラーの場合は黒い画面で起こります!

な、なんと、黒い画面のエラーですか・・・!
xpが死ぬ時みたいに珍しい往生際が98SEでも起こるんですね!
(SEでない初期版98の保護エラーは青くて、被害者の名前が出てくれるんです)
どうやらSEは改良版ゆえになにか高度なことになっていそうですね・・・
これは私の買い集めた98参考書もお手上げです(涙)


> !!「そういうことだったんだ」とここで理解できました!!

^0^せっかくのチャンスですのでこの際、なるほど納得、ためしてガッテン、をいろいろ体験してみてください。
天下安泰だとなかなか気にも止めなかった新しい発見がいっぱいだと思います。
そうそう、start1234567さんのお近くに古本屋さんはありますか?
Windows98の本は、今はもう古本屋さんにしか売っていないのですがブックオフのようなきれいな古本店でWindows98の参考書を何か一つ二つぐらい買って見るといいと思います。
あとは「MS-DOS」とか「コマンドプロンプト」についての本がひとつあると、今までの謎が一気にとけてきます!
うれしいことにこの手の本は今では1冊50円とか100円で手に入ります。
夏から三ヶ月ぐらい五里霧中でがんばってきたことが、すらすらと、ああ、なるほどね!と復習できてすごくスッキリできると思います^^!
↑おすすめ


> txtのファイルにはk-6がないということですね?!
> *昨日の回答欄には「K6」となっていてハイフンがありませんでしたがどちらでもよろしいのでしょうか?

おお^^;うれしいツッコミでした!
検索キーワードは、「杓子定規なことしかできない警察犬」の性格を飼い主の方でよく理解してあげることが使いこなしのカナメなんです。
つまり「K6-2問題に関する記述を捜したい」という場合、相手はこちらの思い通りに「K6-2」と表記してくれているか?、実は「K6-2」と全角で表記しているかもしれないし、「K-6」とハイフン入りで攻めてきてるかもしれないし、はたまた「K6-II」とローマ数字でやってくるかもしれない、という色々なケースを想定しないといけません。
最初に私が「K6」で切ったのは、後半の表記が「-2」でも「-II」でも大丈夫なようにと思ってこのようにしました。
後でうっかり「K-6」と書きましたが、うっかりでなくてホントにこう書いて来てる文書もあるかもしれませんので用心して両方とも調べるのが正しい姿勢だと思います!
(全角と半角はよくある検索漏れの代表選手ですので、これはいつも毎回全角半角の両方で注意して捜すよう心に留めておいてください^^高級なソフトの場合は、全角半角の区別なく両方一発で検索してくれる製品もありますので、多分将来出会うことになると思います^^)


> >せいぜい1、2分で検索終了します。
>
>  docとreadmeを調べましたが発見する事はできませんでした!!だいたい3分くらいで終了しました!

なあるほどおーー;、
三分ぐらいですと、普通なのか長いのかちょっと微妙なところですねえ・・・
今、Cドライブとまったく同じ中身が、DとF(でしたっけ?)のドライブにも一卵性双生児状態で入っていると思いますので、それぞれで同じ検索実行にどれぐらい時間差があるか、試して見ませんか?
(何をするにもCドライブだけが特に時間がかかるようであれば、知られざるエラーの存在がクローズアップされて、HDD先頭空き地改造作戦が切り札になってくれる可能性が高くなりそうです)


> *少し事件です。CDの方も調べようとしたのですがCDがどうも読み込まれないみたいです><CDを入れてマイコンピュータのC~Jドライブのどの部分を見ても見つかりません><セーフモードで起動しているためでしょうか?

おお!これは事前調査が不備ですみませんでした!
そのとおりです、セーフモードの主旨は「最小限のドライバで起動」によりエラーを回避する、というものですので、「外部メーカーの松下専用ドライバ」は除外されてしまってるのでした。。。

※ですので、これから実施する予定の「xpでアップデートをもらい、98に入れる」作戦のあらすじは次のような順序で考えておいてください。

1:xpでインターネット接続してアップデートをもらう
2:xpでアップデート専用自作CDを作る
3:98パソコンは二枚組み起動FDでたちあげる
 (Start Computer With CD-ROM supportを選択する)
4:MS-DOSのコピーコマンド手入力でどこか空き地(GとかHドライブなど)にCD内容を全部コピーして移しかえる
5:セーフモードで起動しなおして、4に一時コピーしたアップデートを実行する
6:その後、Explororがノーマル起動でちゃんと動くかどうかチェック!
・・・細かい手順は後日大絵巻2時間以上かかるスペシャルドラマになります^^
↑この作戦の意義は、今までさんざん「Exploror」が倒れてきたことがわかっていますので、Explororを最新のものに取り替えて良くなってくれるかチャレンジするものです。

【下準備をしておいてください】
Explororは2つの機能があって、「マイコンピューター」の中身を見る窓をあける機能と、インターネットのホームページを見る機能、の両方を一人で受け持っています。
2000年の春に買ったWindowsSEだと、たぶんExplororのバージョンは古いと思うんですが、これが何番のバージョンか、ノートに書きとめておいてください。
チェックのしかたは、
「InternetExploror」を起動して、
ヘルプ>バージョン情報
のメニューを選んでください。
98でうごくExplororの最終バージョンのばあいは、
「Version 6.0.2800.1116」という番号になっています。
多分2000年春のバージョンだとこれより小さい数になっていると予想されます。

ではくじけずに、また頑張っていきましょう!!

この回答への補足

>そのとおりです、セーフモードの主旨は「最小限のドライバで起動」によりエラーを回避する、というものですので、「外部メーカーの松下専用ドライバ」は除外されてしまってるのでした。。。

 セーフモードが原因だったのですか?!私のやり方がおかしかったのかと思い少し心配していました><

>・・・細かい手順は後日大絵巻2時間以上かかるスペシャルドラマになります^^
>↑この作戦の意義は、今までさんざん「Exploror」が倒れてきたことがわかっていますので、Explororを最新のものに取り替えて良くなってくれるかチャレンジするものです。

 凄い事になるのですね!!2時間以上ということは火曜サスペンスと同じくらいかかるということですね^^

>「Version 6.0.2800.1116」という番号になっています。
>多分2000年春のバージョンだとこれより小さい数になっていると予想されます。

  セーフモードで「InternetExploror」を起動しました!!するとインターネットの接続ウィザードという画面になりました!!その画面ではヘルプがないのでバージョンを確認する事ができませんでした!アイコンを右クリックして起動すると確認する事ができました!5,00,2919,6307ICでした!!

補足日時:2005/11/28 14:00
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この回答へのお礼

こんにちは!

>スタート>プログラム>アクセサリ>システム>ドライブコンバーターFAT32
>という小道具が用意されています。

 試しに見てみると全てのドライブがFAT16になっていました!全てをFAT32にしてもよかったのですが実験なのでIドライブだけをFAT32にしてみました!

>xpでは、過去のしがらみに影響されないまったく新技術の「NTFS形式」というディスク形式になっています。
>マイコンピューターのCドライブでプロパティを見て納得してみてください^^

 確認してみると「NTFS形式」になっていました!!

>これは私の買い集めた98参考書もお手上げです(涙)
 
 うわ~そうとう重症だということですね><

>夏から三ヶ月ぐらい五里霧中でがんばってきたことが、すらすらと、ああ、なるほどね!と復習できてすごくスッキリできると思います^^!

 以前に一度、パソコン関係の本を買いにブックオフにいったのですがパソコン関係の本が置いてある部分が凄く少なくてビックリしました!私の勝手な想像で小説くらいの大きさの本だと思っていましたが置いてあった本はとても大きくて写真集や雑誌くらいのものでした><「MS-DOS」とか「コマンドプロンプト」の本の大きさはどのくらいですか?探す時の目安になります!

>最初に私が「K6」で切ったのは、後半の表記が「-2」でも「-II」でも大丈夫なようにと思ってこのようにしました。
>後でうっかり「K-6」と書きましたが、うっかりでなくてホントにこう書いて来てる文書もあるかもしれませんので用心して両方とも調べるのが正しい姿勢だと思います!

 「K6」、「K-6」の両方で調べましたが発見する事はできませんでした><

>今、Cドライブとまったく同じ中身が、DとF(でしたっけ?)のドライブにも一卵性双生児状態で入っていると思いますので、それぞれで同じ検索実行にどれぐらい時間差があるか、試して見ませんか?

 DとFで間違いないです!!比べてみましたが差はほとんどありませんでした><完全な双子です^^

 補足に続きます

お礼日時:2005/11/28 13:59

こんばんわ


きょう、また電気屋さんにいきました。
念願の「サイズ」と「ディスク上のサイズ」の謎が解けましたよ^^!
ANo.#77での・・・
==================
>  もう一度98SEの黒画面でブートログTXTを別のFDにコピーしてきました!そして、先ほどのブートログTXTと比較してみると「サイズ」は24,645で同じでしたが「ディスク上のサイズ」は28,672バイトとなっていました!
===================
これは、ディスクに収納されるときの「かごの大きさ」を説明したのを覚えてますか?
フロッピーのような小さいディスクのかごのサイズは512バイトずつのかごですが、ギガバイト級の巨大なHDの場合は4096バイトなんだそうです。
「「サイズ」は24,645で同じでしたが「ディスク上のサイズ」は28,672バイトとなっていました!」
という理由は、本当のサイズは24,645バイトだけれど、これをおさめるために4096バイト用のかごを7かご使ってディスクに納めた、という意味です。
本当は6かごプラス69バイトですが、たった69バイトしか必要無いけれど、かごの大きさは4096もあるので仕方なく非常にもったいない使い方をしています。
このようにしてディスク上のサイズの増減のしかたはかごの大きさである4096バイトずつ変ることになります。

※つまり最大で(半角1文字=1バイト、全角1文字=2バイトですから)、半角4096文字、全角2048文字未満であれば内容が増減していてもディスク上のサイズは「何も変化してません><」ということになる訳です。
どうやらこのまぎらわしい「ディスク上のサイズ」は、XPになってから親切サービスの一環として加わったみたいです。
この表示はプロパティをひとつずつ開いてチェックしたときしか表示されませんので。
(普通に「サイズをチェックしてください」という会話で見るサイズとは、dirの黒窓で表示されるサイズか、毎コンピューターの窓表示を「詳細」に切り替えた時に表示されるサイズ(ほんとうのファイルサイズ)です。XPでもこの画面で2つのサイズが並べて表示されることはありません。∴前回電器屋のお兄さんも困っていた訳ですね^^;)

ブートログの増えた量を調べる時に、おかしい、とつまづいていたのですが、このことを頭の隅に入れてまた適時調べてみて下さい。
今調べてもあまり意味がないかもしれませんが、ブートログのtxt & prvをはじめとして、いろいろなファイルの「サイズ」と「ディスク上のサイズ」を眺めてみて下さい
ブートログの場合は、起動に失敗したり成功したり、その倒れた位置によって、サイズが増減するはずなので観察すると今日はどの辺で倒れたのか、という目安になると思います。
あまりに早く倒れた場合はサイズが小さいし、少しがんばって起動が進んでくれた時は大きくなるはずです。
そして連続して起動が成功している時は、txtとprvが同じ大きさで変化しなくなるはずです。
また、ファイルをチェックする時には、名前とサイズだけでなく日付けと時刻も一緒にチェックする癖をつけておいて下さい。
(まったく違う日時のものを、サイズだけで判断したらとんでもない事故の元になってしまいますので)
名前とサイズと日時が大事な3要素です^^
====================

>>CDとHD内のCABファイルの名前とサイズと日付けを見比べて、おなじものが重複していればHDにあるCABファイル群は消してしまって構わないことになります。
>
> そういうことだったのですね!!

そうそう^^なので、ダブりで邪魔とわかったら消してしまう練習もしてみてください。
くれぐれも、ホントにダブりなのかどうかの判定は、上記の3要素に気をつけて下さいね!


>>またしても「名無しの保護エラー」が出没してしまったんですね?
>>これは捜査を撹乱させる困った犯人ですねえーー;
>
> 本当によく出没するやっかいなやつです><手がかりを残してくれないのでタチがかなり悪いです!!

これ、かなりひどいですねえ・・・
私の所では「青画面になるヒマもなく普通のデスクトップ画面表示のまま気絶」ということはよくあるんですが、「青画面で名無しのエラー」は体験したことがないので、はたしてこれはよく起きるものなのか、どんな素性のものなのか、調べてみます。


>(私の場合は起動時間がものすごく速く改善したのですが、start1234567さんの場合は変わりばえせず、ですか?)
 起動時間が早くなったと言う事はないです><他のどの点も変わっていません!!

そうでしたか・・・
多分それはセーフモードしかできないから当たり前、ということなのかもしれないですね。
でもこれで重要参考人のVXD不良がシロと出ましたので、あとは非常に気になる
1:Explororの線(これはxpからアップデートを自作CDにして98に入れる作戦)と、
2:K6-2問題(当るも八卦でアップデートの中に含まれてる?または書類再チェック&NEC再問い合わせ)と、
3:検査に出ないHDトラブル(変態改造ふぉーです^^)の線をつぶしていきましょう。


>>という3つの条件で、
>
> この条件で検索するとtxtが144個でdocが22個でreadmeは44個のファイルがでてきました!!

おお、御苦労です^^
あとはそんなに御苦労ではありませんので安心して下さい。

>>Cドライブの場合は、「頂上」、と、「c:¥windowsまたはその枝ディレクトリ」
>>だけが対象だと思っていいと思います。
>
> 頂上というのはファイルの一番上に表示されたものでよろしいのでしょうか??
 
そうです^^
いままでどおりに、言葉の意味の入れ代わりはありませんから安心してください^^

> ワードパッドのファイルで「K6」の検索を行うと「ドキュメントの検索が終わりました」としか表示されませんでした><
 
 本当に終わったのかどうか?の判別は、
 何度繰り替えしても、反転した文字(発見された文字)の位置が変らなくなったら、本当に検索終了です。
 何度か繰り返してそのつど反転した文字の位置が変っていれば、それだけ同じ検索文字がたくさん使われていることになります。
 反転されて見つかった文字の前後を眺めて、K6にまつわるトラブルに関する記事が書かれていないか、捜査してください。
txtが144個でdocが22個でreadmeは44個のうち、
144個もあって大変なtxtだけは、「スタート>検索」のときに「含まれる文字列の欄=k-6」と入れると、ぐっと縮めることができるので楽ができます。
(これはなぜかというと、誰にでも読み書きができる平文のテキスト形式だからです)
形式が特別なdocや、何の形式だかわからないreadmeは、検索時に内容まで読むことが出来ないので、このふるい分けがあてにできません。
(たまにdocやreadmeも平文テキスト形式で作成されていることもあり、ひっかかってくれるものもありますが、そうで無い場合には見のがしてしまうことになります)
 
 
> 「c:¥windowsまたはその枝ディレクトリ」というのはフォルダ名の部分に「windows」と入っているものを対象にして調べるのですか?

そうです^^
頭にWindowsとついているもの全部です!

> 8割くらいが「windows」となっているので調べるのに数時間かかってしまいそうなのですが・・・。

そんなにはかからないから大丈夫ですよ^0^
せいぜい1、2分で検索終了します。
(ここでもし、すごい時間がかかったとすれば、HD表面検査の時心配だったのと同様に「知られざるディスク不良」がますます怪しくなると思われます。ぜひこの点にも注意して実行時間を覚えておいて下さい)

>>一回では最初の文字しか検索できないので、文末まで何度も検索します。
>>二回以上検索するには「次を検索」という所をクリックして行ってください。
>
> 検索入力する部分の横は「次の検索」となっていました。普通は「検索開始」となっているのではないのですか?一回で最初の文字しか検索できないというのはどういうことですか?

「検索」は、あらゆるソフトで使うとても大事な機能なので、是非しっかり覚えて下さい。
>一回で最初の文字しか検索できない
・・・というのは、start1234567さんがgoogleやヤフ−のホームページ検索と混同しているかもしれませんね^^?
ふつうのソフト上の「検索」機能は、「検索結果が別画面にずらりと並ぶ」のではなくて、「検索結果が同じ原稿の上で反転とか点滅で表示」される機能なんです。
ものすごく大きな文書の中で、調べたい文字がどこにあるのか警察犬のように探して、「文書の中」で「ここで見つけたよ!」と吠えてくれます。
しかし、犬は正しい獲物かどうかわからず、とにかく「命令されたもの」しか見つけません。
だから犬が吠えてくれた獲物が正しいかどうかは飼い主が判断します。
「k6」という文字をみつけてくれたけど、これは違う、という場合、もう一度捜せ!と犬に探させます。
このように単純な検索結果がほんとうに自分が欲しいものかどうか?、の判断をするために前後の文脈を人間が見なければなりませんから、一回ずつ止まるように作ってあるのです。


>(この方法は、最近マイクロソフトのサイト構成が変わったようで、

これ、ありかがわかりました!!
でも、去年にくらべると掲載ダウンロード数が減ってるんです。
数が減ったのは統合されて中身は変っていないのか、ホントに中身が減ったのか、これはちょっと気になるんですが。
しかし、もらえるものは全部もらう、の方針でいきましょう!
(これは結構分量がありますので、焼き込み用のCDをまた数枚用意しておいてください)

この回答への補足

> 本当に終わったのかどうか?の判別は、
> 何度繰り替えしても、反転した文字(発見された文字)の位置が変らなくなったら、本当に検索終了です。

 試しによく使われていそうな「C」と言う文字で検索としてみるとCの部分が青くなって検索していくと他のCの部分が青くなっていきました!!「そういうことだったんだ」とここで理解できました!!

>144個もあって大変なtxtだけは、「スタート>検索」のときに「含まれる文字列の欄=k-6」と入れると、ぐっと縮めることができるので楽ができます。

 これで検索してみると1つもひっかかりませんでした!ということはtxtのファイルにはk-6がないということですね?!
*昨日の回答欄には「K6」となっていてハイフンがありませんでしたがどちらでもよろしいのでしょうか?
 
>そんなにはかからないから大丈夫ですよ^0^
>せいぜい1、2分で検索終了します。

 docとreadmeを調べましたが発見する事はできませんでした!!だいたい3分くらいで終了しました!

>・・・というのは、start1234567さんがgoogleやヤフ−のホームページ検索と混同しているかもしれませんね^^?
>ふつうのソフト上の「検索」機能は、「検索結果が別画面にずらりと並ぶ」のではなくて、「検索結果が同じ原稿の上で反転とか点滅で表示」される機能なんです。

 完全にホームページの検索と混同していました><「C」で実験して理解できました!!
*少し事件です。CDの方も調べようとしたのですがCDがどうも読み込まれないみたいです><CDを入れてマイコンピュータのC~Jドライブのどの部分を見ても見つかりません><セーフモードで起動しているためでしょうか?それともバックアップCD-ROMは再セットアップ用のものなのでCD-ROMだけでは表示すらされないのでしょうか?

>しかし、もらえるものは全部もらう、の方針でいきましょう!
>(これは結構分量がありますので、焼き込み用のCDをまた数枚用意

 タダでもらえるものは遠慮せずにどんどんもらっていきましょう^^損をするというようなことはないと思いますので・・・!

補足日時:2005/11/27 15:19
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この回答へのお礼

こんにちは!!

>フロッピーのような小さいディスクのかごのサイズは512バイトずつのかごですが、ギガバイト級の巨大なHDの場合は4096バイトなんだそうです。
>本当は6かごプラス69バイトですが、たった69バイトしか必要無いけれど、かごの大きさは4096もあるので仕方なく非常にもったいない使い方をしています。

 そういうことだったのですか!!かご1つの容量がとても大きくなったのですね!!
 
>(普通に「サイズをチェックしてください」という会話で見るサイズとは、dirの黒窓で表示されるサイズか、毎コンピューターの窓表示を「詳細」に切り替えた時に表示されるサイズ(ほんとうのファイルサイズ)です。XPでもこの画面で2つのサイズが並べて表示されることはありません。∴前回電器屋のお兄さんも困っていた訳ですね^^;)

 了解しました!!電気屋のお兄さんが全然わからない人ではなかったのですね!!

>また、ファイルをチェックする時には、名前とサイズだけでなく日付けと時刻も一緒にチェックする癖をつけておいて下さい。
>名前とサイズと日時が大事な3要素です^^

 名前とサイズと日時ですね!!ファイルをチェックしたときには注意しておきます!

>そうそう^^なので、ダブりで邪魔とわかったら消してしまう練習もしてみてください。
>くれぐれも、ホントにダブりなのかどうかの判定は、上記の3要素に気をつけて下さいね!

 ダブりでないものを削除してしまっては大変な事になりますから削除する際には十分に注意をしたいと思います!
 
>私の所では「青画面になるヒマもなく普通のデスクトップ画面表示のまま気絶」ということはよくあるんですが、「青画面で名無しのエラー」は体験したことがないので

 保護エラー(名無しエラー)は青画面で起こるものではありません><例外OEの場合は青画面になるのですが保護エラーの場合は黒い画面で起こります!
 
 補足に続きます!
 

お礼日時:2005/11/27 15:18

>こんにちは!!イヤー本当に寒くなってきましたが冬は空気がきれいなので星がとても綺麗に見えますね!!


>今は火星?が近いらしくて赤く明るい星が良く見えます^^

真夏に始まったこの事件、もう冬なんですねえーー;
スレッドの100超えはほぼ確実になってきました^^;
さて年内解決できるでしょうか・・・

>復元元の部分にC:\WINDOWS\OPTIONS\CABS\と入力されていました!

なるほど、マイクロソフトと違ってパソコンメーカーのWINDOWSだと抽出元CABファイルはCDでなくてCドライブの中にあるんですね!
道理で、以前にCドライブの容量を調べてもらった時、普通より200MBぐらい多いみたいだけどな?と感じた理由がわかりました。
「.CABという拡張子」はWINDOWS用の圧縮ファイルで、この中から赤ちゃんのように飛び出したファイルが実際のパソコン社会で働くさまざまなファイルになります。
普通はCDにCABファイルがあって、そこから赤ちゃんが生まれるようになっています(その分HDの容量が少なくて済む)ので私はCDのことばかり書いてしまいました。
ごめんなさいね!私もとても勉強になりました。
CDとHD内のCABファイルの名前とサイズと日付けを見比べて、おなじものが重複していればHDにあるCABファイル群は消してしまって構わないことになります。

>VXDの7つを全て入れました!!きちんと入っているか確認しましたが大丈夫でした!その後、再起動しましたが一度目は保護エラーでした><犯人の手がかりはありませんでした><

またしても「名無しの保護エラー」が出没してしまったんですね?
これは捜査を撹乱させる困った犯人ですねえーー;

>二回目は例外OEでした><犯人の手がかりはVXD VMM(01)+00004358の0028:C0005358でした!!

なるほど、3年B組98先生が心配してくれていた「実はインストーラーの大人が悪い、VXD.VMM不良生徒えん罪事件」と本件とは無関係、ということがこれで確定ですね!

では残るのは、K6-2問題(例外0Dだけど)と、非常に面倒なので後回しにしている、やたら検査に時間がかかった疑惑、の詰めですね。

>>これでvmm.vxdのダウンが一時的にでも直ってくれてエクスプローラーでネット接続できればWindowsアップデートできるのでまずはめでたし、なんですが・・・
>
> 以前にこのように書いていただいていたのですが98SEの方はネットができない状態ですが・・・。

VXD.VMM不良生徒えん罪事件が原因だったら、ここで立ち直ってくれている筈なんですが、そうではない、ということがわかりました。
(私の場合は起動時間がものすごく速く改善したのですが、start1234567さんの場合は変わりばえせず、ですか?)

「K6-2問題」についてちょっと考えてみました。
NECがこのパソコンを工場から出荷した時には「K6-2問題」をクリアして販売されたのですから、その時点で解決させていた何かがあった筈だと思うんです。
付属のWindow98セットアップCDだけではうまくいきませんでしたから、他のFDかCDに「K6-2問題」解決プログラムが付属されているとか、または最初ダメだった付属のWindow98セットアップCDの「別ディレクトリ」におまけの形で入っているかもしれません。
こういうマイナー情報は小さな紙切れ一枚で入っていたり、よほど注意して探し回らないとわからないようなCD内、HD内の文書に書かれていたりすることがあります。

1:そんな紙切れや、
2:そんなFDや、
↑上記はもう一度NECに聞いてみる必要があるかもしれません。
(この型番の出荷時に知っている立場なので)
3:そんなHD&CD内の文書を探してみませんか?

HDとCD内の文書の探し方は、
スタート>検索で、
名前の欄を、
.txt
.doc
readme
という3つの条件で、
捜す場所の欄を、
Cドライブと、CDのドライブ(何ドライブがCDになっているか欄右の▼印で捜して見てください)の2ドライブで捜して見てください。
(3つの条件で2つのドライブを捜すので合計6回面倒ですが)

するとたくさんのファイルが検索窓に出てきますが、
Cドライブの場合は、「頂上」、と、「c:\windowsまたはその枝ディレクトリ」
だけが対象だと思っていいと思います。
CDの場合は全部がWindowsですのでどこに隠れているかわかりませんから全部が対象になりそうです。

対象文書をダブルクリックすると「メモ帳」(txtの場合)か、「ワードパッド」(docの場合)が多分開くはずです。
全部読み尽くすのは大変ですから、また検索を使います。
(こんどはメモ帳かワードパッドの検索を使う)
メモ帳の場合は「検索」メニュー
ワードパッドの場合は「編集>検索」で、
探す文字は「K6」にして文章全部を捜してください。
一回では最初の文字しか検索できないので、文末まで何度も検索します。
二回以上検索するには「次を検索」という所をクリックして行ってください。

※私の場合はマイクロソフトの初期版98ですので、K6-2問題と関係ないせいか、何もその手の文書はみつかりませんでした。

※これが何も手がかりなしでしたら、元気なxpパソコンから98用のアップデートを貰い、自作CDにして98にアップデートをかける方法をしてみましょう。
(この方法は、最近マイクロソフトのサイト構成が変わったようで、本に書いてあるとおりのURLにはアップデートのダウンロードページがなくなってしまいました。これは別スレッドで私がどこに移動したのか、聞いてみることにします)
それでダメならお待ちかねの変態HD改造です^^;
それでもダメだとaltosaxでは迷宮入りなので、もう一度K6-2問題だけに絞ってNECに聞いてみるのがいいと思います。
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この回答へのお礼

 こんにちは!

>さて年内解決できるでしょうか・・・

 最初は夏だったのにとうとう年末になってしまいましたね!

>CDとHD内のCABファイルの名前とサイズと日付けを見比べて、おなじものが重複していればHDにあるCABファイル群は消してしまって構わないことになります。

 そういうことだったのですね!!

>またしても「名無しの保護エラー」が出没してしまったんですね?
>これは捜査を撹乱させる困った犯人ですねえーー;

 本当によく出没するやっかいなやつです><手がかりを残してくれないのでタチがかなり悪いです!!

>(私の場合は起動時間がものすごく速く改善したのですが、start1234567さんの場合は変わりばえせず、ですか?)
 起動時間が早くなったと言う事はないです><他のどの点も変わっていません!!

>.txt
>.doc
>readme
>という3つの条件で、

 この条件で検索するとtxtが144個でdocが22個でreadmeは44個のファイルがでてきました!!

>Cドライブの場合は、「頂上」、と、「c:\windowsまたはその枝ディレクトリ」
>だけが対象だと思っていいと思います。

 頂上というのはファイルの一番上に表示されたものでよろしいのでしょうか??ワードパッドのファイルで「K6」の検索を行うと「ドキュメントの検索が終わりました」としか表示されませんでした><「c:\windowsまたはその枝ディレクトリ」というのはフォルダ名の部分に「windows」と入っているものを対象にして調べるのですか?8割くらいが「windows」となっているので調べるのに数時間かかってしまいそうなのですが・・・。

>一回では最初の文字しか検索できないので、文末まで何度も検索します。
>二回以上検索するには「次を検索」という所をクリックして行ってください。

 検索入力する部分の横は「次の検索」となっていました。普通は「検索開始」となっているのではないのですか?一回で最初の文字しか検索できないというのはどういうことですか?

>(この方法は、最近マイクロソフトのサイト構成が変わったようで、本に書いてあるとおりのURLにはアップデートのダウンロードページがなくなってしまいました。これは別スレッドで私がどこに移動したのか、聞いてみることにします)

 よろしくお願いいたします!!

*今回は質問が多くなってしまってすみません><

お礼日時:2005/11/26 14:21

> ここの復元元の部分には何を記入すればよろしいのでしょうか?



※Windows98のCDを入れて「開始」ボタンをクリックすると抽出がはじまるのですが、「復元元」のドライブ名アルファベットが私の場合は違っていて、いちいち手動でCDドライブのアルファベットを書きなおしてやらないといけませんでした。
これと同じ相違が起きたのですね?、その際には手書きで本当のCDの復元元ドライブのアルファベットに書き直してやって下さい。

これは遠い遠い夏の思い出で、自分のCDが何ドライブになっているか見つけてもらったことがありましたのを覚えてますか?
真っ黒画面DOSでは、順番に手当たり次第、アルファベットを入れて見るしか方法がなかったのですが、セーフモードでWindowsが動いていれば、マイコンピューターに見えているCDのアイコンにどんなアルファベットが振られているか見れば大丈夫です。

※上記とはちがうトラブルだったら、ちょっと振り出しに戻って考え直します。
・汎用のマイクロソフト販売Windowsと違ってNECの専用再インストールCDは構造が違うのかもしれません。
・ ¥win98 というディレクトリ名が出ていれば、マイクロソフト版と同じです。
・この先頭のドライブ名が、お仕着せのドライブ名が間違っていることがありますので手動で確認して入れ直してあげます。
・もしかするとNECの機械が昔ながらのPC9800シリーズにならってるかもしれないですが、その場合は「¥win98N 」にする必要があるかもしれません。←この確率はとても低いと思う。万一間違えてこれを実行するともうCドライブからは起動できなくなるかもしれないので慎重に説明書をよく読んでください(使っているパソコン機械が、DOS/VまたはAT互換機とよばれる種類なのか、NEC-PC9800シリーズと呼ばれる種類なのかよく確かめないといけません)。


> 宝になるかどうかは購入後の行動で決まると言うことですね!!

そうそう、せっかくお金を払った意味がどこにあるかよく考えて、しっかりモトを取らないとね!^^


これでNO90、NO91の内容を再挑戦してみましょう!!
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この回答へのお礼

こんにちは!!イヤー本当に寒くなってきましたが冬は空気がきれいなので星がとても綺麗に見えますね!!今は火星?が近いらしくて赤く明るい星が良く見えます^^

 セーフモードで起動して昨日の復元元の部分までいきました!!抽出の部分にvcomm.vxdを入力してOKを押すと復元元の画面になります!昨日は復元元の部分と保存先の部分に何も入力されていなかったのですが今回は復元元の部分にC:\WINDOWS\OPTIONS\CABS\と入力されていました!保存先にはC:\WINDOWS\SYSTEM\VMM32と入力してありました!試しに「開始」を押して見ると「ファイルの抽出を完了しました」と表示されました!!しかし、バックアップCDを入れていませんでした><しかし、再起動後にセーフモードのマイコンピュータ>WINDOWS>SYSTEM>VMM32を見てみるときちんと入っていました!ですので、VXDの7つを全て入れました!!きちんと入っているか確認しましたが大丈夫でした!その後、再起動しましたが一度目は保護エラーでした><犯人の手がかりはありませんでした><二回目は例外OEでした><犯人の手がかりはVXD VMM(01)+00004358の0028:C0005358でした!!

>これでvmm.vxdのダウンが一時的にでも直ってくれてエクスプローラーでネット接続できればWindowsアップデートできるのでまずはめでたし、なんですが・・・

 以前にこのように書いていただいていたのですが98SEの方はネットができない状態ですが・・・。

お礼日時:2005/11/24 12:59

きょうの課題は超かんたんです^^


では恒例のかけあい漫才スタート!

>「現在このコンピュータには深刻なASDエラーはありません」と表示されました!!
お!これはいい知らせですね!

>15回起動しても例外OE VXDがでたり保護エラーがでてまったくたどりつけません
;_;これは相変わらずですねえ...

>このWindows98セットアップCDと言うのは以前に作った「530_108 .zip」のことですか?
ちちち、=。=;ちゃいまんがなあ...
Windows98セットアップCDゆうたら、あんたが最初の質問文に書いたCDでんがなあ^^;
【説明】
「530_108 .zip」は、ディスプレイ(またはビデオ)ドライバーというWindowsの画面表示専門の下請け部品の一種のセットアップですから、どちらなんですか?と注意して気がついたのはいいことです。
これはさすが勉強の成果です!
でもここで一つ新しく学ぶとすると、「530_108 .zip」が出て来たときには画面表示がおかしい、という問題を直す時に登場したのですが、こんどはマウスやらなにやら7種類もいろいろ一発で揃っているCDだと思えばわかることになります。きわめつけはなによりCDの題名でんがな^^
byよしもと興業

>簡単な事だったんだ!
そうそう^^なので今日は超簡単ですよ!

>XPだと宝のもちぐされというやつですね!!
色々な考え方があると思うんですが、無料のLinuxは大学や大企業のシステムでも使われているんですよ。
そう考えるとどっちが宝かと思うと、無料でそこまでできるほうが宝の山ともいえます。
でも何が違うかというと、無料なのは保証とサポートが無い、ということです。
(数千円ぐらいの値段をつけて販売しているLinuxは、そのぶん販売者の説明書やサポートがついている訳です)
完全に無料で、あとは本で自習したり掲示板でボランティアに教わったりする人と、
お金を払ってマイクロソフトやNECにきっちり面倒見てもらう人との違い、というのが決定的かもしれません。
ですので、買ったばかりでまだサポート期間内にあるXPのほうは今のうちに色んなことをメーカーにしっかりサポートしてもらったほうが宝を有効に使えますよ!

では、仕切り直しで、vxdが不良生徒でないかどうかを確かめてみてください^^
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この回答へのお礼

こんちは!!コテコテの関西人ですな!!

>>このWindows98セットアップCDと言うのは以前に作った「530_108 .zip」のことですか?
>ちちち、=。=;ちゃいまんがなあ...
>Windows98セットアップCDゆうたら、あんたが最初の質問文に書いたCDでんがなあ^^;

 最初の質問に書いたCDというと再セットアップの時に使用したバックアップCD-ROMですな!!と言うわけで実行してみましたが・・・「インストールディスクからファイルを1つずつ抽出する」の部分にvcomm.vxdと入力して復元元の部分に横の「参照」の部分から何を選んでも「ファイルが見つかりません。復元元の場所が正しく指定されていません。確認してもう一度行ってください」とエラーがでてしまいます><ここの復元元の部分には何を記入すればよろしいのでしょうか?

>色々な考え方があると思うんですが、無料のLinuxは大学や大企業のシステムでも使われているんですよ。
>そう考えるとどっちが宝かと思うと、無料でそこまでできるほうが宝の山ともいえます。

 確かにそうですよね!!無料なのに大学や大企業のシステムで使われているほどのものを使う事ができるのですからね!!

>でも何が違うかというと、無料なのは保証とサポートが無い、ということです。
>(数千円ぐらいの値段をつけて販売しているLinuxは、そのぶん販売者の説明書やサポートがついている訳です)
>完全に無料で、あとは本で自習したり掲示板でボランティアに教わったりする人と、
>お金を払ってマイクロソフトやNECにきっちり面倒見てもらう人との違い、というのが決定的かもしれません。
>ですので、買ったばかりでまだサポート期間内にあるXPのほうは今のうちに色んなことをメーカーにしっかりサポートしてもらったほうが宝を有効に使えますよ!

 なるほど~!そういうことになっているのですね!!説明書やサポートは確かに必要かもしれませんね!掲示板のボランティアの人に頼ると言う選択肢もあるのですがaltosaxさんみたいに詳しく説明してくれる人が見つかるという保証はないですから独学という形になるかもしれませんよね!!購入したものが宝になるかどうかは購入後の行動で決まると言うことですね!!

お礼日時:2005/11/23 14:11

あっれー!


とうとう役に立った数はゼロになりました!


>今冬は命がけの冬になりそうな気がします!
>!私からのお礼が急に何日もなくなった場合にはインフルエンザでダウンしたと思ってください^^

ほんとほんと、特効薬の副作用で死んでしまった人のニュースとか、頼みの綱がこれでは一体どうなることかと・・・
>
> 「3年B組98先生」というものがあるのですね!!面白いタイトルですね!!延長してくれるのはありがたいのですが
>逆に考えると来年の6月を過ぎてしまうとWindows98はもうサポートをしてくれないということですか??

そう、有料の電話やメールサポートが2006年までで、安全用のアップデートは2007年まで出してくれます。
それ以降は、「そこまでのアップデートは保管してくれる」けれど、「新たなトラブル」にはもう対処できなくなる予定です。
これはどう考えたら良いかというと・・・
2007年になるとxpですら「古いWindows」の仲間入りとなります。(Windowsビスタという新製品が出ますので)それより3世代も古くなる98は、マイクロソフトもボランティアでない営利企業ですから、もう細かく構うのを勘弁してください、という意味です。
(ほんとはこの「勘弁してください」のリミットは2年前に設定されてたのが世間の要望で延長されたのです)

十年ぐらい前までは、毎年新しいパソコン製品が出ると、一世代前のものはもう能力不足で取り残されてしまい、新製品を買い換えざるを得なかったものですが、この5,6年ぐらいは普通の家庭や事務用ぐらいなら新製品に買い換える必要もなくなってきたので、これはいちいちあまりメリットのない買い換えを強いられるのは迷惑に思う人が増えてきました。

そこでこのごろ脚光をあびているのが、基本的に無料で、特別なサービスが加わっても非常に安く使うことができる「リナックス」などのボランティア作成のパソコンOSです。
これはもともとは、コンピューター技術者の人々が研究や高度な仕事で使う特別なむずかしいプロ用だったのですが、何と言っても無料ですから、このごろは安価を第一にしたい庶民のPCにも少しずつ浸透してきています。
(#84の回答欄をまた読み返して見てください。このリナックスでは、大文字と小文字はきっちり区別しないといけないルールですが、もう今のstart1234567さんなら、心の準備ができてるので、そんなにたじろがないで済みます! マイクロソフトの品物にこれ以上お金を払うのがばかばかしいと思うようになったら、次はこういう選択肢もある、と覚えておくとすごくお財布を節約できて、なおかつちょっとおりこうさんな勉強も覚えることが出来ます! 今でも、見た目はWindowsにそっくりな使いやすいLinuxというのも千九百円で売っていますので、ちょっと冒険してみるのもいいですね!そうだ!!このK6-2問題をかかえたPCの最終手段として、高価なXPにしなくても、十分の一以下の初心者向けLinuxにしてしまうという手もがあるわけですよ^o^ ワープロやメールとインターネットぐらいしか使わないなら、XPに高いお金を払うのは実にもったいないといえます。WindowsXPを使うメリットは、多くの販売ソフトをあれこれ使いたい人には最良なのですが、決まった基本的なことにしか使わない人には無料または激安のOSがあるんです。無料や激安でも性能はWindowsXPと同じかそれ以上の実力なんです!)

これは最終手段のそのまた最終ぐらいで考えておきましょうよ^^


>>スタートメニュー>名前を指定して実行>「ASD」と入力
>
> ここで少し質問です!!今はノーマル起動、セーフモードともに起動するとファイルマネージャーが出てくる設定のままです!!
>スタートメニューを実行しようと思うと元に戻さなくてはいけないですよね?!以前に直し方を書いていただいていたのを思い出して調べてみると・・

^^;あ、ごめんなさい、
ファイルマネージャの
「ファイル>名前を指定して実行」
でやってみるか、またはsystem.iniを戻して慣れたいつものスタートメニューから実行するか、どちらでも大丈夫なタテマエです。

>>★途中でもし万一、どうにもこうにもパソコンが元に戻らない場合は、2枚組FD起動してから、
> FDに取ってある「system.ini」を、「c:\windows」の住所へcopyで戻してあげれば治ります。
>
> このように書いていただいていました!!
>しか~し、パソコンの中身をFDにコピーすることは今まで何度か行いましたがFDからパソコンの方にコピーするというのは今までに行ったことがないような気がします><

あらあら?

>自分なりに考えてみたのですが応用力がないものでわかりませんでした><

ではもう一回復習しましょう(^^)/
この考え方は、大昔からのMS-DOSでも、Windows98でも、XPでも、マッキントッシュでも、これから挑戦するかもしれないリナックスでも共通した同じ考え方です。
これを頭の隅に置いておくと、はじめてさわる種類のコンピューターでも手探りでなんとかできる応用力になります。
=================
【その1:全部のコンピューターの憲法】
どんなコンピューターでもファイルのやりとりをするには、
「送り側」が何だろう?、
「受け側」はどれだろう?
といつも考えるくせをつけておいてください。
そうすれば迷わなくなります。

【その2:まっくろ画面コンピューターの憲法】
MS-DOSのように全部キーボードから手入力をするタイプのコンピューターでは、
《送り側ファイルの住所氏名》 半角あき 《受け側ファイルの収まる住所》
という基本的なルールになっています。
復習として#83で実行した
copy c:\windows\system.ini a: (enter)
↑コピーせよ、送り側住所氏名はc:\windowssystem.iniだ。受け側はa:だ。
という作業の意味がこれでハッキリわかりますね?^^
黒画面で戻したいときは、この住所を逆にすればよいことになります。
copy a:\system.ini c:\windows (enter)
となります。

基本ルールに加えて特殊な設定をしたいときには、「/」とか「-」の印をつけて加えます。
復習として#73で実行していただいた
dir /ah
というのは、ふつうのdirでは見えない属性(attribute)隠し(hidden)のものを見たいので、このように打ちこんだ理由がわかりますね?^^

【その3:窓型コンピューター(Windowsやマックなど)の憲法】
これも「送り側」と「受け側」がどこになるかよく考えます。
そのため「送り側窓」と「受け側窓」をふたつ並べて開いておきます。
送り側窓に見えているアイコン→受け側窓に放り込む、
という作業が基本です。
でも、簡単だと思って間違いやすいのが、「コピー」と「移動」の違いです。
コピーで両方にファイルが欲しいのに、移動してしまって送り側に無くなってしまったり、移動のつもりでもう無いはずのものが残っている!と焦らないように気をつけましょう。
「移動」と「コピー」はウインドウズとマックでは少しルールが違うので戸惑いますが、たいていキーボードの「Ctrl」や「Shift」を押しながらマウスで放り込む作業をすると、矢印の形が変化して「移動」なのか「コピー」なのかがわかるようになっています。

==================

これでNO90、NO91の内容を実行してみましょう!!
なおかつ、XPパソコンも使っていろいろ自分なりの例で練習してみましょう^^

この回答への補足

>どんなコンピューターでもファイルのやりとりをするには、
>「送り側」が何だろう?、
>「受け側」はどれだろう?
>といつも考えるくせをつけておいてください。

 了解しました!!応用を利かせていけるように日々の行動に努力していきます!!

>黒画面で戻したいときは、この住所を逆にすればよいことになります。
>copy a:\system.ini c:\windows (enter)

 教えてもらうと「あっ!!そうすればよかったんだ!!以外に簡単な事だったんだ!」と思ってしまいます><きちんとノートに書きとめておいたのでもう迷う事はないと思います!!

>「移動」と「コピー」はウインドウズとマックでは少しルールが違うので戸惑いますが、たいていキーボードの「Ctrl」や「Shift」を押しながらマウスで放り込む作業をすると、矢印の形が変化して「移動」なのか「コピー」なのかがわかるようになっています。

 ウインドウズとマックでは「移動」と「コピー」のルールは違うのですね!!初めて知りました!!急にマックに変えるとビックリしてしまいますよね?!

 NO90を実行しました!!FDからのコピーの方法を教わったのでsystem.iniを戻して実行しました!!ノーマルモードで起動したかったのですが15回起動しても例外OE VXDがでたり保護エラーがでてまったくたどりつけませんでしたのでセーフモードで行いました!!スタートメニュー>名前を指定して実行>「ASD」と入力すると一覧表は出ず「現在このコンピュータには深刻なASDエラーはありません」と表示されました!!

補足日時:2005/11/22 15:24
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この回答へのお礼

こんにちは!!うわ~本当ですね!!ゼロになりましたね><

>ほんとほんと、特効薬の副作用で死んでしまった人のニュースとか、頼みの綱がこれでは一体どうなることかと・・・
 
 病気を治すはずの薬で死んでしまうのっていうのでは薬の意味を果たしていませんよね><なんとしてもインフルエンザが流行る前にきちんと対処してほしいところです!!

>2007年になるとxpですら「古いWindows」の仲間入りとなります。(Windowsビスタという新製品が出ますので)それより3世代も古くなる98は、マイクロソフトもボランティアでない営利企業ですから、もう細かく構うのを勘弁してください、という意味です。
>(ほんとはこの「勘弁してください」のリミットは2年前に設定されてたのが世間の要望で延長されたのです)

 二年間延長していただいただけでもとても嬉しい事ですから文句は言えませんね><マイクロソフトの皆さんありがとうございました^^

>そうだ!!このK6-2問題をかかえたPCの最終手段として、高価なXPにしなくても、十分の一以下の初心者向けLinuxにしてしまうという手もがあるわけですよ^o^ ワープロやメールとインターネットぐらいしか使わないなら、XPに高いお金を払うのは実にもったいないといえます

 安いと言うのは本当に庶民の味方ですね^^私はXPの全ての機能をまったく使いこなせませんのでLinuxがいいかもしれませんね!!XPだと宝のもちぐされというやつですね!!

お礼日時:2005/11/22 15:22

うほほい^^


たのしい週末を過ごせましたか?
こちらもやっとわっかりましただよ~!

報告その1:
【K6-2問題について】
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=k …
これは悲しいニュースなんですが、「ごくまれに」と書いてあったのが臭かったわけですが、やはりマイクロソフト社としての修正プログラムはありませんでした・・・
でも、まだ悲観しないでください^^

報告その2:
【3年B組98先生からの贈る言葉】
これは例の「札つきギャング団のvxd」のカラクリを98先生が教えてくれました。
vxdがわるさをする、というのは実は正確な言い方ではなく、Windows98の自動セットアッププログラムが、セットアップ中にいくつかのvxdファイルインストールを「ど忘れ」をしてしまうことが本当の原因なんだそうです。
つまり、vxdが不良生徒なんじゃない、ホントはいい子なんだけど、セットアップする大人が悪い!んだそうです^^
なので、上記のK6-2問題で落ちているかどうかはあくまで予測だったのですが、vmm vxdはあきらかにエラーメッセージに出ていましたので、こちらの犯人逮捕はめどが立ちました。

有名なインストールど忘れvxdファイルは7種類あるそうです。
vcomm.vxd
vdmad.vxd
configmg.vxd
vdd.vxd
vmouse.vxd
vflatd.vxd
ntkern.vxd

上記7ファイルは私の98パソコンでも検索したら全滅で抜けてました^^;トホホ
(それでも何とか普通に動いてるからオドロキです。)

●かんたんな見つけ方
 マイコンピューター>右クリック>プロパティ>デバイスマネージャ
ここから、「マウス」のプロパティを見てください。
さらにPS2互換マウス、とか出てくるかもしれません。
いちばん下の段にあるマウスのプロパティをさらに開いてください。
「ドライバ」の耳たぶを開いてください
下のほうに「ドライバファイルの詳細」というボタンをクリックします
ここにいくつかドライバが出るけど、(vmouse.vxd)という表示が見えたら、本物ではなくて代用品が混じっている証拠だそうです。
※私の場合は3つマウスのドライバが入ってましたが、先頭にvmouse.vxdが見えました。


●直し方
Windows98セットアップCDを入れます。

スタート>名前を指定して実行>MSINFO32.EXEと入力
これで「Microsoftシステム情報」という窓が開きます。

「Microsoftシステム情報」メニューの

「ツール」>「システムファイルチェッカー」を選ぶと小窓が開きます

「システムファイルチェッカー」の小窓で、
「インストールディスクからファイルを1つずつ抽出する」
の入力欄に、上記の不足している「ど忘れファイル名」をひとつずつ入れていきます。

私の場合は7個全部ど忘れ置き去りになってましたので^^;七回やるはめになりました。
※Windows98のCDを入れて「開始」ボタンをクリックすると抽出がはじまるのですが、「復元元」のドライブ名アルファベットが私の場合は違っていて、いちいち手動でCDドライブのアルファベットを書きなおしてやらないといけませんでした。こういう相違が起きるかもしれませんが、その際には手書きで本当のCDの復元元に書き直してやって下さい。

そのあとパソコンを再起動すると、めでたく「VXDど忘れ7ファイル団」がきちんと入ってくれてまともな身体で出直し、となります。

※私の場合は、再起動後、いつもの倍ぐらいの早さで起動してくれました!

これでvmm.vxdのダウンが一時的にでも直ってくれてエクスプローラーでネット接続できればWindowsアップデートできるのでまずはめでたし、なんですが・・・

これでもダメでしたら(その場合はまた青画面被害者の特定をよろしく頼みマス!)超面倒で数日掛かりになりそうですが、XPからセキュリティー修正プログラムをもらって自作CDRを作って98に修正を当てる,という方法にしてみましょう。
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この回答へのお礼

 NO91の方は疑問がありましたので途中で中断しました!!こちらもセーフモードで途中まで行いました!!
 マイコンピューター>右クリック>プロパティ>デバイスマネージャでマウスの部分を開くとPS/2互換マウスというものがでてきたのでそれのプロパティを開きました!!「ドライバ」を開いて「ドライバファイルの詳細」をクリックしました!すると・・・

 C:\WINDOWS\SYSTEM\VMM32.VXD(vmouse.VXD)
 C:\WINDOWS\SYSTEM\MSMOUSE.VXD
 C:\WINDOWS\SYSTEM\MOUSE.DRV

 という3つがありました!!
>●直し方
>Windows98セットアップCDを入れます。

 このWindows98セットアップCDと言うのは以前に作った「530_108 .zip」のことですか?試しにこのCDを入れて実行してみましたスタート>名前を指定して実行>MSINFO32.EXEと入力すると「Microsoftシステム情報」というものがでてきました!「ツール」>「システムファイルチェッカー」で「インストールディスクからファイルを1つずつ抽出する」の入力欄にVcomm.vxdと入力しました!!復元元の部分にはC:\WINDOWS.\OPTIONS\CABS\と入力されていました!!このまま「開始」をしましたが抽出が始まりませんでした。

>その際には手書きで本当のCDの復元元に書き直してやって下さい。

 この本当のCDの復元元というのはCドライブなどのことですか??わからないまま無茶をすることは危険かもしれないのでここで中断してaltosaxさんの説明を待つ事にしました!!

 今回はNO92のお礼、補足欄とNO91のお礼欄に書かせていただきました!!少し紛らわしかもしれませんが宜しくお願いいたします!!

お礼日時:2005/11/22 15:29

おはよございます!


きょうは大丈夫でした!
どうも冷えたり乾燥でかぜっぽかっただけで済んだみたいです。

WindowsXP時代になっても、まだまだ充分使える98を大切にしなさーい!という「3年B組98先生」というシリーズ記事にのっていたのを発見しました!
98先生のおかげでマイクロソフトは来年の6月までWindows98をサポート延長してくれてるそうです^^
まだ全部は出てこないのですが、今日みつけた98先生の贈る言葉をおうむ返しでそのままお伝えしますね。
これは多分それほど効き目はないと思うんですが、たしかに関係はしてるので書いておきます。
【ドライバのトラブル解消はASD】
98の起動が不安定になったらデバイスドライバの問題かもしれない。
スタートメニュー>名前を指定して実行>「ASD」と入力

「自動スキップドライバ」という窓が開く
・ドライバのトラブルが発生してたら、一覧表が出てきます。
 ↓
 一覧表の全部に「レ」印をつけて再起動するとトラブルをスキップして解除してくれます。
・ドライバのトラブルが何も無かったら、一覧表は出なくて、
 「現在このコンピュータには深刻なASDエラーはありません」
 という小さなメッセージが出ます。

ちょっとこれを今日は試して見てください。
超簡単ですので効いてくれればもうけもの!
ダメだったら、また次の98先生の贈る言葉にご期待ください^^

けさ私の98パソコンでこの「ASD」を試したら、けっこうエラーが出てきました。
全部に「レ」印をつけて再起動したら、きれいな身体になれました!

(たしか私の記憶では、ウインドウズアップデートを大事に保存しておく方法を98先生が教えてた本があったはずなんです。これを発見すればXPから98用のWindowsUpdateをもらってきて、自作CDにできるという筋書きで考えています)
あとはK6-2問題の修正がどれになるのか、さえわかればかなり前進になりそうです。
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この回答へのお礼

こんにちは!!
>きょうは大丈夫でした!
>どうも冷えたり乾燥でかぜっぽかっただけで済んだみたいです。

 いや~良かったですよ!!でも油断は禁物ですよ!!完全に治しておかないとまた再発するので注意してくださいね!!体調が悪い時にはお互いに無理をせずに有給をもらうことにしましょう^^
>
>WindowsXP時代になっても、まだまだ充分使える98を大切にしなさーい!という「3年B組98先生」というシリーズ記事にのっていたのを発見しました!
>98先生のおかげでマイクロソフトは来年の6月までWindows98をサポート延長してくれてるそうです^^

 「3年B組98先生」というものがあるのですね!!面白いタイトルですね!!延長してくれるのはありがたいのですが逆に考えると来年の6月を過ぎてしまうとWindows98はもうサポートをしてくれないということですか??

>スタートメニュー>名前を指定して実行>「ASD」と入力

 ここで少し質問です!!今はノーマル起動、セーフモードともに起動するとファイルマネージャーが出てくる設定のままです!!スタートメニューを実行しようと思うと元に戻さなくてはいけないですよね?!以前に直し方を書いていただいていたのを思い出して調べてみると・・
>★途中でもし万一、どうにもこうにもパソコンが元に戻らない場合は、2枚組FD起動してから、
 FDに取ってある「system.ini」を、「c:\windows」の住所へcopyで戻してあげれば治ります。

 このように書いていただいていました!!しか~し、パソコンの中身をFDにコピーすることは今まで何度か行いましたがFDからパソコンの方にコピーするというのは今までに行ったことがないような気がします><自分なりに考えてみたのですが応用力がないものでわかりませんでした><もし以前に教えていただいたのであれば大変申し訳ないのですが教えていただけないでしょうか?それを教えていただいてからNO90、NO91の内容を実行してみたいと思います!!

お礼日時:2005/11/21 11:33
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