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11ヶ月の子どもが2週間ほど前から滲出性中耳炎と診断され薬を服用しています。最初の3日間はムコダインシロップ5%とメイアクトという抗生物質、ビオフェルミンという整腸剤でした。その後はメイアクトではなくクラリシッドという弱い抗生物質に変わりました。あとの2種類は続けて飲んでいます。うちの子は抗生物質はすぐに下痢をします。クラリッシドという薬は下痢は滅多にしないと先生は言うのですがやっぱり下痢をしてしまいます。ただメイアクトよりはひどくなく、軟便で時々水便になります。診察の度にお腹の調子が悪いとは言うのですが、下痢をするような薬ではないとのこと。耳の状態は半分ぐらいしか治ってはいません。一度薬はやめるべきでしょうか?小児科に行くべきか迷っています?同じような経験をされた方ぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

私も自己判断で抗生剤をやめるのはよくないと思いますよ。

滲出性の中耳炎は治療に長い時間がかかることが多いです。先生もそれを見越してクラリシッドに切り替えたのだと思います。でもビオフェルミンRを服用してもひどいようだと心配ですね…アドバイスとして、1つは良い菌を補うためにヨーグルトなど乳製品などをすすんで摂るようにして様子をみる。もう1つは病院を変えることです。副作用が実際出ているのに何も対応してくれないのはどうかと。患者が病院を選ぶ時代ですから!  あと…下痢しているときは水分が奪われて脱水状態になりやすいので適切な水分補給を。
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>耳の状態は半分ぐらいしか治ってはいません。

一度薬はやめるべきでしょうか?
■抗生物質の投与を自分だけの判断で止めてしまうと、再発したり、耐性菌が出来たりして治りにくくなる恐れがあります。

ですから、抗生物質の中途半端な打ち切りは良くありません。中耳炎の慢性化は良くある事ですので完治するまで何らかの抗生物質の投与は必要と思います。

>うちの子は抗生物質はすぐに下痢をします。
■抗生物質は得てして消化管内の在常菌をも殺菌し、消化管内の各部位に固有にある常在菌叢(フローラ)の構成を崩すため、下痢等の副作用を起こし易いものです。
このため、長期投与を考慮して、下痢の副作用が少ないクラリシッドに変えられたのかもしれません。

胃腸症状改善のためにビオフェルミンが処方されていると思いますが、下痢の程度を医者にお話しになり、整腸剤を適切なものに変えてもらうなりの相談をされたらどうでしょうか。
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