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商学においての4P(price place product plomotion)について、だれかくわしくおしえてください。かんれんのさいとや、ほんなんかもおしえてくれたらうれしいです。おねがいします。

A 回答 (5件)

 マッカーシーの4Pのことですね。


 マッカーシーは、マーケティング活動の内容を製品(Product)、価格(Price)、プロモーション(Promotion)、流通(Place)の4Pによって代表させ、これらに関する戦略をミックスして市場に打ち出すことが需要を創造するのだとしました。このマーケティングミックス戦略はマーケティングの基本として長らく支持されてきました。(私も勉強しました)しかし、最近ではこの理論はマーケティングの本質を捉えていないとして、見直しが行われているようです。関連サイトとして下記参考URLをあげておきますがWEB上ではあまり詳しいのはないようです。

参考URL:http://ryu2.dis.osaka-sandai.ac.jp/~nagasaka/ste …
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この回答へのお礼

なるほど!!!助かりました。マッカーシですね、図書館に行ってみます。ありがとう御座いました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

さきほどの回答は忘れてください。

細かいところどころか大きく違いました。TCMさんのほうを参考にしてください。
覚えている中での回答だったので間違いがありました。
お詫び申し上げます。
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この回答へのお礼

親切にドーモありがとうございます。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

細かいところや表現方法(製品開発が商品開発)は違うかもしれませんが意味はあってると思います。



マーケティングは企業などにおける提供する商品(物資、サービス、アイディア)についての流通関係の諸活動であり、
price ―価格決定
place ―取引や物流
product―製品開発
plomotion―プロモーション(宣伝)
priceとproductをあわせて商品調整
これらを「市場把握=マーケティング・リサーチ」とともにあわせてマーケティングミックスといい、4Pとはその中の取引や物流、プロモーション、商品調整をいうものでマーケティングの機能をあらわすものです。

お役に立てればうれしいです。
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商学という括りよりもキーワード「マーケティング」で探したほうがあると思います。

確かコトラーは分厚い翻訳本が出ていました。本屋ではビジネス本の棚にあるはずです。詳しいことはちょっと手持ちの資料がないので取り急ぎ。
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商学においての4Pについてはわかりませんが(誰の学説なのでしょう?)アダム・スミスの諸国民の富(国富論)においては、労働価値説において、原材料・地代・人件費に価格は分割されるとゆうことになっています。

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