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一物一価の法則が成り立たない例を教えてください。

A 回答 (2件)

ミクロ経済学の「独占」の価格差別化についての章を読んでごらん。

完全競争のもとでは同じ製品は同じ価格で販売される「一物一価の法則」が支配しているが、独占のもとでは、一物一価が破られ、同じ財が異なる価格で販売されることがあることがたくさんの事例で説明されている。一番普通の価格差別化とは同じ財でも異なる(グループの)人には異なる価格が適用される場合がある。映画館とか鉄道での学生割引とかシニア割引の料金の例を思い出してください。購入する人によっては価格差別されないが、購入する量によって1単位あたりの値段が異なる価格差別もある。まとめ買いとかまとめ売りと呼ばれる事例。大量に買う人には少量買う人よりも単価が安く、販売される現象。
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再販売価格って聞いたことありませんか。


最終消費者にわたるときの価格のことです。
薬、書籍・・・その他?、を除きメーカーサイドであらかじめ指定することは禁止されています。
需要と供給、その他(閉店売り尽くしセール、在庫一掃バーゲンセール)。
共産主義?戦時中のような統制経済の元なら・・・それも限られたものだけでは?。
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