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今ギターをやっていまして。
音楽理論を勉強しようと思ったのですが、どんな本を買ったら良いかわかりません。
ピアノをベースにした物は分かりづらいので、できればギターをベースにした物が良いのですが、何か良い本はありませんか?

A 回答 (5件)

No2です



私はピアノ系ですので、じつはそのギタリストコーナーをみてもちんぷんかんぷんで、ギターのところが分かりやすいかはよくわからないんです。すいません。
あと・・・音楽理論を理解するのには、鍵盤がいちばんわかりやすいんだそうです。ですので、ノートなどに鍵盤をかくか、鍵盤定規(ヤマハに売っている鍵盤の絵がついてる定規)を常備して、鍵盤をみながらやるとわかりやすくなるところもあるかもしれないと思います。
ギターとあわせて勉強すれば理解もふかまりそうですね。うらやましいです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
内容もよさそうなので参考にします。

お礼日時:2005/10/05 17:23

DVDなんかはどうですか。

参考URLで少しだけ映像を見ることができます。
クラシックではありませんが、ギター演奏に直結した理論です。

参考URL:http://www.musicair.co.jp/dvd/data/atdv095.html
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。参考にします。

お礼日時:2005/10/09 13:27

こんにちは



わたしもクラシックギターをやっていて、音楽の理論を勉強したいと思ったことがあります。で#1さんが紹介してくれている「楽典(石桁真礼生など)」を買って読みました。たぶん同じ本だと思うんですが、25年以上も前のことなので違うかもしれませんね。基礎知識としては小学校、中学校の音楽の時間に習ったことだけでした。
でも、これが結構役に立ったんですよ。わからないなりに、ときどきキーボードで音を出してみたりしながらギターと照らし合わせて勉強しました。
最近は「ギターコードブック(水城貴志)」を買ってみました。ギターの人にわかりやすいようにコードやスケールの構成を説明してあります。「音楽理論」というにはちょっと物足りないかもしれませんが、ギターの音の基本は押さえてあると思います。

私のおすすめはこの2冊です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
「ギターコードブック(水城貴志)」は私も既に買っていまして、今はギタリスト養成講座という本の理論の所を見ています。
ですが、書いてある事は分かるのですが、それがどのように応用できるのかがわからなくて・・・
基礎を固めるために楽典も見てみたいと思います。

お礼日時:2005/10/05 17:29

リットーミュージックの新音楽理論ワークブック上下


(北川祐 編著)はどうでしょうか。
書き込めるワーク式で、単元ごとにfor GUITARISTというコーナーが設けてあり、タブ譜などで解説してあります。この本は結構わかりやすいと好評みたいです。
私も使っていますが、覚え方なども書いてありわかりやすいです。
なお、この上下巻のもととなっている6部からなる
ワークブックシリーズというものでは、一般・キーボード編とギター編が分けて書いてあるそうです。
(新音楽理論ワークブックの前書きにそう書いてあります。)現在刊行されているかわかりませんが、こちらもいいかもしれませんね・・・(見たことはありませんが)オークションとかにはあるんじゃないでしょうか。
新音楽理論ワークブックが準拠しているところの(日本語変?)
ハンドブックシリーズの、コードスケールハンドブックはコード・スケールの理由付けまで解説してある、数少ない本です。前半の内容はワークブックでも殆ど同じ解説でのっているので、その点でもおすすめです。
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ギターをベースにした本はあいにく知りませんが、理論を勉強するなら一番有名なのは「楽典」でしょう。


一番基本的で、ある程度網羅していて・・・という点からお勧めしますが。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。今度一度見てみます。

お礼日時:2005/10/05 16:34

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